通訳・翻訳養成学校のISSインスティテュートでは、キャリアにつながるプロの語学力を養成します。

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『雪の朝』
評価:
高倉 やえ
KADOKAWA
¥ 1,728
(2015-12-23)

会議通訳者でISSインスティテュート講師の田村安子先生(「林芙美子文学賞」受賞。ペンネーム:高倉やえ)の著作です。

 

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(書籍紹介より)

 

国際会議通訳士として世界を飛び回るはるか。

現代女性の目覚ましい活躍、そこに至るまでの道を、明治・大正・昭和・平成までの激動の時代を背景に、はるかとその母、祖母、3代の女性の生き方を描く長編小説。

 

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主人公が世界を舞台に活躍する会議通訳者のため、ヨーロッパや日本の国際的な通訳者の世界を垣間見ることができます。


また、主人公のはるかが、仕事や、ほのかに想いをよせる男性、親子、友人間での交流などを通して、憲法や反戦、女性の人権や生き方など、様々な問題についても静かに語られ、考えさせられる内容です。


特に女性におすすめしたい本です。ぜひ一度、お手にとってご覧ください。

 

| おすすめ書籍のご案内 | 09:00 |
『プロが教える技術翻訳のスキル』
評価:
時國 滋夫,高橋 さきの,大光明 宜孝,佐藤 エミリー 綾子,田中 千鶴香
講談社
¥ 2,520
(2013-06-15)


今月発売となった新刊で、当校英語翻訳者養成コース講師の佐藤エミリー先生を含む5人の現役翻訳者が技術翻訳について詳しく伝授する書籍です!

書籍の帯より:
「技術翻訳者になるまでの道筋」「技術翻訳者に必要な技能・資質」「高品質・短納期で仕事を行うコツ」「翻訳スクール利用の是非」「役立つ翻訳メモリー・ツール」など、プロになるために知っておきたいことを、5人の現役技術翻訳者が伝授!


佐藤エミリー先生からのメッセージをご紹介
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このたび、特許翻訳者の時國滋夫さんの監修のもと、『プロが教える技術翻訳のスキル』という本を講談社から出版いたしました。

執筆者は時國さん以外に、現役の技術翻訳者である高橋さきのさん、大光明宜孝さん、田中千鶴香さんと私です。

技術翻訳に関心をお持ちの方から、仕事として技術翻訳を始めた方々(5年目くらいまで)までに向けて、技術翻訳の基礎、どのようなことに配慮しながら翻訳を進めるか、どの程度の力が必要になるかなどを解説しました。

技術翻訳者になった経緯や必要な素質、翻訳業界の現状などにも触れています。技術以外の翻訳を手がけている方々のヒントとなることも含まれていると思います。

多くの例題を取り入れましたので、それを翻訳してみることで、ご自分の現時点での実力も判定できるようにもしてあります。

それぞれの執筆部分には各執筆者の考えが色濃く反映されていますが、全体を通読してみれば、同じようなメッセージを発信していることがおわかり頂けるかと思います。

ささやかな本ですが、技術翻訳にご興味をお持ちの皆さんの指針になればと思っております。

ISSインスティテュート 英語翻訳者養成コース講師 佐藤エミリー

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<関連情報>
講師インタビュー:佐藤エミリー先生(英語翻訳)



| おすすめ書籍のご案内 | 09:45 |
『通訳をめざす人へ』

書籍の帯より:
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国際会議、テレビ、イベント等で活躍する「通訳」の業界・生活・日常等がわかる。
仕事の内容や業界のしくみから英語の学び方まで、その魅力と世界を紹介。

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「仕事と資格シリーズ」で「通訳」の仕事を扱った書籍です。
本書87ページからの「Care, Continue and Enjoy」は、現役の会議通訳者であり、当校の講師を長年務めていただいた太田美登里先生が執筆されています

政府間会議や多岐に渡る分野の国際会議、医療関連、法律関連、テレビやイベント関連、観光など様々なフィールドで通訳者は活躍しています。それぞれの仕事の具体的な内容や、現場の通訳者の声を取り上げて紹介しています。ぜひお手にとってお読みください


| おすすめ書籍のご案内 | 09:24 |
『読める、聞ける、わかる!中国語ニュース』


先月下旬に出版された、当校中国語通訳者養成コース講師の顧蘭亭先生の著書のご紹介です

外国語学習者にとって、ニュースを理解できることはまた一つステップアップすることになります。よく使われる言い回しや話し方などに慣れないうちに挫折してしまった人も多いのではないでしょうか。しかし、中国語ニュースにはよく使われる単語やフレーズがあり、それを学ぶことで新聞・ウェブ・ラジオ・TV、どんなメディアのニュースでも読んで、聞いて、理解できるようになります。

・中国語ニュースによく出る重要単語・フレーズ500を厳選
「政治」「経済」「自然科学」「社会」「IT」「エンタメ」の分野別にまとめ、詳しい意味や使い方を解説。
・中国語のニュース記事でよく使われる「お決まりフレーズ」も収載
・練習問題でリーディング&リスニングを強化

変化の激しい中国をオンタイムで読み解きたい方、生の中国語に触れながらリーディングやリスニングの力をレベルアップさせたいという方にお勧めです


<関連記事>
顧蘭亭先生の著書『起きてから寝るまで中国語表現700』

 

 

 

| おすすめ書籍のご案内 | 09:41 |
『しあわせ中国:盛世2013年』


書籍の帯より:
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良き地獄か、偽の天国か……中国の将来を予言する衝撃の近未来小説
中国で発禁処分を受けた問題の書!

二〇一三年、中国は太平と繁栄を謳歌し、人々はみな幸福感に溢れている。しかし、その幸福感を偽りだと感じるごくわずかな人たちが存在していた。そして、彼らにより明らかとなったのは、政府の驚くべき秘密計画だった……。党内結社の存在、地下教会、環境破壊――中国の水面下に蠢くさまざまな現実を浮彫りにする異色長編。
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アイ・エス・エス・インスティテュート中国語翻訳者養成コース講師の望月暢子先生が舘野雅子さんと共同翻訳された作品です。

タイトルに2013年とありますが、原作は2009年に香港で出版されました。その後、現在まで英・仏語をはじめ多言語に翻訳されており、日本では2012年秋に出版。赤と黒のコントラストの装丁を目印に、ぜひお手にとってみてください。

なお、今月上旬の12/3に著者の陳冠中氏が来日し、日本記者クラブで会見が行われましたその時の動画をYouTubeで視聴できます!こちらもあわせてお楽しみください♪
http://www.youtube.com/watch?v=nuJuNHK62qE


<関連記事>
セミナーレポート「中国語翻訳チェッカーは何を見ているか」
仕事ルポ:望月暢子先生(中国語翻訳)
講師からの応援メッセージ(第7回:望月暢子先生)

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| おすすめ書籍のご案内 | 15:14 |
『ハーバード流 自分の潜在能力を発揮させる技術』
評価:
マリオ・アロンソ・ブッチ
アチーブメント出版
¥ 1,470
(2012-07-06)

書籍の帯より:
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必要なものは"すべて"あなたの中に存在する―
ハーバードの特別研究員が教える、
脳をフル活用し、新しい人生を切り開く技術

あなたの脳には無限の可能性がある!

困難に立ち向かうツールは自分の中にある
・左脳の動きをストップさせる時間を取り、新しい考え方を手に入れる
・無自覚の行動を自覚してストレスをなくす
・最高の抗うつ剤は人との交流
・呼吸法を知り、緊張や混乱を取り除く
・集中力を高め、感情やエネルギーをコントロールする
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アイ・エス・エス・インスティテュート翻訳者養成コースの修了生で、現在は医薬関連の翻訳を中心に活躍されている梶浦真美さんによる翻訳作品です。

著者は、ハーバード大学メディカルスクールの特別研究員。コミュニケーションと人間関係の人体に及ぼすメリットについての研究等で受賞歴があり、ストレスが消化器系に与える悪影響についての研究から、脳の機能性に関する研究へとフィールドを広げています。

新しいことや困難なことに直面したときに不安が心を支配したり、過去の悲しみにとらわれて次に進めないことがあります。これらを自分の心が作り出しているのだとしたら、その心の働きを理解すれば、戦略を立てて乗り越える術が見つかるのではないか、と著者は考えました。

本書では、脳に関する様々な研究結果を紹介しながら脳の働きを明らかにしていきます。具体的な事例も多く、脳と心の興味深い関係性について分かりやすい説明が展開されます。それらを踏まえて、実際の生活で実践できる具体的な行動や心構えに導いていきます。

「本書は内なる自分への旅である」とはまえがきで述べられていることですが、この夏の旅のお供として、本書をナビゲーターにした自分への旅もおすすめです。

| おすすめ書籍のご案内 | 09:45 |
『記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック』

書籍の帯より:
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あなたも驚異的な記憶力を手に入れることができる!


ジャーニー法、ドミニク・システム、複合イメージ法……
数々の記憶に関する世界記録を打ち立てた著者が、
脳の働きを解読し、自ら編み出した究極のツールを明かす。

記憶力を鍛えれば、想像力と創造力、集中力も高まる!
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アイ・エス・エス・インスティテュート翻訳者養成コースの修了生で、現在は医薬関連の翻訳を中心に活躍されている梶浦真美さんによる翻訳作品です。


著者は世界記憶力選手権で8回にわたり優勝した経験を持っていますが、実は本人は幼少期から記憶力に対する劣等感を持っており、30歳から記憶力を鍛えはじめました。その後の試行錯誤の過程が、本書には克明に書かれています。テクニックに関しては、著者自身のいわゆる経験則がベースになっているのでとても説得力があります。(試してみたもののダメだったという手法もあわせて紹介されています。)


記憶力がないことで自信を持てない人生を送っていた少年が、記憶力を鍛えることで人生を切り開いていったことを自ら語る成功ストーリーとしても楽しめます。


この本の原題は「You Can Have an Amazing Memory」で、副題が「Learn life-changing techniques and tips from the memory maestro(記憶の達人から学ぶ、人生を変えるためのテクニックとヒント)」。記憶力だけに限らず、ひとつのスキルを身につけることで自信を持ち、その後の人生を変えていくことができる、そんな筆者の前向きなメッセージが強く感じられる爽やかな一冊です。


なお、記憶力に興味をお持ちの方は、以前このブログでも紹介した、梶尾さん翻訳の下記書籍もあわせてチェックしてみてください。

『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』


| おすすめ書籍のご案内 | 17:30 |
受講生の翻訳作品紹介:渡辺淳一『女優』・谷村志穂『海猫』
今回は、ISSインスティテュート中国語翻訳者養成コースの受講生・陳辛児さん
翻訳され、中国で出版された小説のうち、2冊をご紹介します

中国語に翻訳された日本の小説


写真左が渡辺淳一『女優』、右が谷村志穂『海猫』です。

ISSは私にとって翻訳の世界への水先案内人だと言えます」とおっしゃる陳辛児さん。
中国語翻訳者養成コース本科受講後も、同じクラスだった有志のメンバーで
自習グループを結成し、翻訳の勉強を続けられたそうです。

陳辛児さんは他にも松本清張の小説や多湖輝の「頭の体操」シリーズ、
川添邦俊の児童教育の本なども翻訳。現在も中国の出版社から依頼があり、
翻訳を続けているとのことです。

中国では日本の小説が人気で、都会の大きな書店に行くと、中国語に
翻訳された日本の小説が多く並べられているのを目にするそうですよ。

日中文化交流の架け橋として、陳辛児さんが今後ますますご活躍
されることをお祈りしています!


| おすすめ書籍のご案内 | 15:46 |
『起きてから寝るまで中国語表現700』


本日は、当校中国語通訳者養成コース講師の顧蘭亭先生の著書のご紹介です。

 

 

タイトルはずばり『起きてから寝るまで中国語表現700』(2012年1月16日(月)発売、アルク刊)です。

現在Twitterが日本でもブームですが、「つぶやく」と言えば、1989年、初めて「つぶやき」練習法を提唱し、広く世に受け入れられてきたアルクの「起き寝る」シリーズを忘れてはいけません。本書は、このシリーズの中国語版です。

本書は"起きてから寝るまで"の生活シーンを網羅し、シーン別で、「単語編」→「体の動き(普段の自分の行動についてつぶやいてみる!)」→「つぶやき表現(自分の気持ちをつぶやいてみる!)」と序所にステップアップし、語彙・表現を膨らませていきます。


【これが注目の「つぶやき」練習法!】(本書カバーより抜粋)
1日の「体の動き」「心のつぶやき」を全部中国語で言う会話力がみるみるアップ!
スピーキングは相手がいないと上達しない?のウソ
ネイティブの子どもの言語習得から導き出された学習法
一人で、どこでも、「中国語でつぶやく」反復練習!


すべてのテキストの日本語と中国語の音声が入ったCD-ROMもついています。電車の中で気軽にリスニング、そして、心の中で「そっとつぶやいてみる」なんて、いかがでしょう??もちろんTwitterやブログ・マイクロブログ(微博)にも活用できます!
 

 

 

<関連記事>
顧蘭亭先生の著書『読める、聞ける、わかる!中国語ニュース』

 

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| おすすめ書籍のご案内 | 09:00 |
『人生を無理なく変えていく「シフト」の法則』
 ISSインスティテュート英語翻訳者養成コース修了生の裏地良子さんの翻訳書です。

「世界的デザイナーが明かす自分ブランドの磨き方」と副題にあるように、ダナ・キャラン、ペプシ、サムスン、リーボックなど世界中で展開する一流企業のブランディングを始め、日本ではミキモトやマルイのロゴデザインを手がけたピーター・アーネル氏が、180キロ以上あった体重を70キロ以下に減らす過程で発見した「シフト」の法則を本書は紹介しています。

アーネル氏は、ダイエットを行う上で彼の本業から様々なヒントを得、彼自身のブランディングに用いて成功しました。そして、新しい世界へと「シフト」しました。「シフト」、それはつまり「人生の大変革」です。

彼は自己の変革について、次のようなミッション・ステートメントを創りだしています。
「私の使命はやせることではない。この世でもっと長く時間を得ること、そして真の自己を引き出すことだ」
そしてまた彼はこう言います。
「キャンペーンを展開する上で一番重要なことは売ろうとする製品自体もしくはあなたの会社自体であることを忘れてはならない。それらの信頼感や勢いに勝るものはない。」「自分自身をブランドとして思い描いてほしい。(中略)つまるところ、安定してメッセージを届け続けるためにはブランドが支持基盤に責任をもつべきなのだ。」

ダイエット成功者の本として読むのも、ブランディング指南書として読むのも、どちらも興味深く得るものがあります。
| おすすめ書籍のご案内 | 17:00 |

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