通訳・翻訳養成学校のISSインスティテュートでは、キャリアにつながるプロの語学力を養成します。

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【6月開講】集中コース [中国語] 「日⇔中通訳基本訓練」クラスのご紹介

 

四葉のクローバー【6月開講】集中コース
「日⇔中通訳基本訓練」
[東京校] 6/22・29・7/6・13・20・27(土)17:15〜19:15(全6回)

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通訳経験の無い方、通訳訓練が初めての方に最適のクラスです。全6回の授業で日⇒中訳中⇒日訳を50%ずつバランスよく訓練します。単語レベルの訳出、練習した単語が含まれる短文の訳出、短文の内容が含まれる長文の訳出と無理なくレベルアップが図れます。

シャドウイング、リピーティング、パラフレーズなど、通訳の基本訓練を行うことにより、しっかりとした訳出力を身につけることができます。

シャドウイング:ネイティブの語感をそっくり真似ることにより身につける。
リピーティング:原文と全く同じように再現することにより、短期記憶力を養成する。
パラフレーズ:意味を変えずに別の言い方で表現することにより、表現パターンを豊富にする。

教材は実際の通訳場面 で必ず出会う「式辞挨拶」を使用します。

日本語母語者と中国語母語者が一緒に訓練を受けることができるのも、アイ・エス・エス・インスティテュートの特徴です。中国語母語者の日⇒中訳、日本語母語者の中⇒日訳はお互い大変参考になります。訳出パターンは千差万別ですので、多くの訳例を聞くこと自体がよい勉強になります。

受講後は、最初は聞き取れていたものの、分からない単語が出てきたために、全ての内容を忘れてしまったり、大体の内容は分かったけれども、最後まで訳出ができず、途中で止まってしまうということはなくなります。

日本語と中国語が話せる人から、日本語と中国語の通訳ができる人になることをめざします。(訓練を通して)少なくとも、通訳とはどのような作業なのか、ということを意識することができます。

担当は近藤はる香先生(中⇒日訳)顧蘭亭先生(日⇒中訳)です。お二人とも現役通訳者でアイ・エス・エス・インスティテュート中国語通訳者養成コース基礎科1担当です。

2019年[春期]4月レギュラーコースから本格的に通訳訓練を始めることを考えられている方にも是非おすすめです。

 

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 四葉のクローバー【6月開講】集中コース
「日⇔中通訳基本訓練」

[東京校] 6/22・29・7/6・13・20・27(土)17:15〜19:15(全6回)

 

集中コースは入学金・レベルチェックテストは不要です。
受講特典あり!クラスの詳細、お申し込みはこちらから:
https://www.issnet.co.jp/courses/c_i_concentration.html#feature1

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<関連記事>
クラスを担当する先生の講師紹介ページもご参考にどうぞ。

丸講師紹介:顧蘭亭先生

丸講師紹介:近藤はる香先生

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| 【中国語通訳コース】 | 09:42 |
【6月開講】集中コース [中国語]「日⇔中医療通訳基礎」クラスのご紹介

 四葉のクローバー【6月開講】集中コース
日⇔中医療通訳基礎」
[東京校] 6/15・29・7/6・13・20・27(土)10:30〜12:30 (全6回)※6/22は休講
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本クラスは「日⇔中医療通訳入門」の上級レベルクラスです。さらに高いレベルで、より多くの専門知識を身につけていただくことができます。今回このクラスの受講をご検討されているみなさまへ、担当の藤上理奈先生からのメッセージをお届けします。

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中国では、富裕層の人たちの健康に対するブランド志向が高まりつつあり、これから健診・治療のために日本を訪れる人たちは後を絶たないでしょう。希望者が長蛇の列になる日はそれほど遠くないと私は思っております。

理由としては、

既に日本の医療を体験した人たちが自ら「医療ツーリズム」の起業に乗り出している。
企業ルートを探りつつ市場覇権を夢見ている人たちが出始めている。

ことが挙げられます。

現在、健診・治療のために来日する人々はかなりの勢いで伸びてきています。「医療ツーリズム」の起業が盛んになり、今後は更にペースを上げていくでしょう。
それに伴い医療通訳士の質の向上が課題になります。私自身は通訳士の養成を軌道に乗せるべく、日々奮闘しているところです。

これからは医療通訳業界も節目の時代を迎えると予想しております。
これを証明するかのように、医療知識はもちろん、高い言語能力や品質の高い医療通訳スキルがカギとなる時代がやって来ています。このため医療通訳士の育成を軌道に乗せることが望ましく、且つ必然であると思いますので、ISSではこれに先駆けて医療通訳における医学知識、言語力、通訳スキル(資質、作法、モラルなど)の3本柱を基本的枠組みとして講座を組み立てております。

医療観光が本格的に始まった当初より将来を見据えて現場での実践体験を重ねながら、常に課題を持って研究し、その育成における理論やポリシーを築いてきました。おかげさまで、医療通訳の現場で大変に高い評判をいただいております。

これからは、間に合わせの通訳士は淘汰される可能性が十分あります。何故なら、本来の医療通訳士の姿ではないからです。実際に誠実に仕事ができる通訳士は生き残っています。これは質が低くて安い通訳士と比較してしっかりとした実力(スキル)を身につけていれば淘汰されないということです。

医療通訳は学問であります。ある程度の医療用語を暗記するだけで現場に臨むことは非常に危険です。医学知識、言語知識や日中双方の文化の違いをも踏まえた通訳スキルを身につけなければなりません。

本クラスでの学習を通じ、皆様が医療ツーリズムの現場で即戦力として品質の高いサービスを提供できる医療通訳士になられることを切に願っております。

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丸カリキュラム

 

第1回:

・医療通訳におけるスキル

・呼吸器系(器官名の日中語・病名解説)

・逐次通訳

 

第2回:

・泌尿器系(器官名の日中語・病名解説)

・逐次通訳

 

第3回:

・感覚器官

・逐次通訳

 

第4回:

・画像検査知識

・逐次通訳

 

第5回:

・がん治療前線(先端治療技術)

・逐次通訳

 

第6回:

・人間ドック通訳編(模擬通訳)

・第4がんの治療意義


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 四葉のクローバー【6月開講】集中コース
日⇔中医療通訳基礎」

[東京校] 6/15・29・7/6・13・20・27(土)10:30〜12:30 (全6回)※6/22は休講


集中コースは入学金・レベルチェックテストは不要です。
受講特典あり!クラスの詳細、お申し込みはこちらから:
https://www.issnet.co.jp/courses/c_i_concentration.html#feature4

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<関連記事>
丸中国語通訳コース特別セミナーレポート「医療通訳の現状と将来の展望」

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| 【中国語通訳コース】 | 09:41 |
【6月開講】集中コース [中国語] 「日⇔中翻訳基本訓練」クラスのご紹介

 四葉のクローバー【6月開講】集中コース
「日⇔中翻訳基本訓練」
[東京校] 6/22・29・7/6・13・20・27(土)10:30〜12:30(全6回)

[インターネット] 6/23〜8/6 ※スマートフォン、タブレット端末対応

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中国語の基礎は身についており、更なるレベルアップを図りたい

会社の業務で翻訳をやっているけれども、自己流なのできちんと意味が伝わっているのか心配

翻訳に興味がある、将来翻訳者をめざしている

そんな皆さんにおすすめのクラスです。

語学学習の延長の翻訳から、書き手の意図がしっかりと伝わる翻訳への転換を図ります。意図を訳出するためには、単語の置き換えではなく、原文を徹底的に読み込んだ上で、翻訳に取り掛かる必要があります。

 

誰が誰に向けて書いた文なのか、訳出の方向性を決定

⇒原文の読解
⇒訳出前の処理
⇒訳文の組み立て
⇒単語の選択
⇒訳文全体が調和しているか検証

 

上記で挙げた翻訳におけるプロセスの中から「単語の選択」について具体的な例を見てみましょう。
たとえば「商品」という日本語を中国語に訳出する場合、誰にとっての「商品」なのかにより、訳語が変わってきます

 

产品:メーカーにとっての商品
货品:流通業者にとっての商品
商品:店にとっての商品

 

また、たとえば「クレジットカード」の中国語訳でもどのような視点から切り取るかによって様々な訳語が考えられます。

 

信用卡:持ち主の社会的ステータス
购物卡:何を目的としたカードなのか
磁卡:カードの材質
刷卡:使い方、カードを機械に通す動作
便利卡:現金を持ち歩くより便利という機能性

 

これらの候補の中から、文脈からどの訳語が最適なのかを判断し、選択していきます。


授業では様々な実例を具体的に挙げて、翻訳についての理解を深めていきます。5回の提出課題があり、ご自宅で翻訳した課題を締切日までに提出していただきます。講師が添削し、次回授業で訳例と共に個別講評をします。

担当の王浩智先生は当校で長らく指導に当たられ、『中国語翻訳作法』、『日本語から学ぶ中国語・中国語から学ぶ日本語』などのご著書があります。高度な内容を分かりやすく、楽しく教授します。

また、授業は動画撮影しますので、通学が難しい方はインターネットでも受講していただけます。また、通学生の方も動画で復習や補講ができるようになっています。100%の受講が可能な本クラスで、翻訳者への扉をあけてみませんか?

2019年[秋期]10月レギュラーコースから本格的に学習を始めることを考えられている方にも是非おすすめです。


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 四葉のクローバー【6月開講】集中コース
「日⇔中翻訳基本訓練」

[東京校] 6/22・29・7/6・13・20・27(土)10:30〜12:30(全6回)

[インターネット] 6/23〜8/6 ※スマートフォン、タブレット端末対応

 

集中コースは入学金・レベルチェックテストは不要です。
受講特典あり!クラスの詳細、お申し込みはこちらから:
https://www.issnet.co.jp/courses/c_t_concentration.html#feature1

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<関連記事>
クラスを担当する王浩智先生の関連情報もご参考にどうぞ!

丸講師紹介 : 王浩智先生
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| 【中国語翻訳コース】 | 09:40 |
【6月開講】集中コース [中国語] 「日⇔中医療通訳入門」クラスのご紹介

 四葉のクローバー【6月開講】集中コース 
日⇔中医療通訳入門
[東京校] 6/15・29・7/6・13・20・27(土)13:00〜15:00 (全6回)※6/22は休講

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医療分野に特化し、日中通訳を学ぶためのクラスです。導入として、医療通訳と一般的な通訳の違いから、医療通訳に求められること、守るべき基本倫理、文化的背景の違いの理解、日本の医療機関の診察手順、医師による診断手順などを学びます。

以降は一般的な健康診断に必要な各種医療・医学知識の習得を図るとともに、日⇒中/中⇒日の通訳演習を進めていきます。6回で医療通訳の基礎となる心構え、医療知識を身につけることをめざします。

情熱あふれる指導が好評の藤上理奈先生は、本分野のパイオニア的存在です。実際に現場で稼働できる医療通訳士はそれほど多くはなく、先生は自身で優秀な人材を養成することを切望しています。こちらは藤上先生から皆さんへのメッセージです。

「基本をじっくり固める授業になります。医療通訳現場の研究から見出した、通訳のミッションや資質、通訳としての『おもてなし』を教えます。医療知識はもちろんのことですが、『文化の仲介者』としての役割も大変重要になってきています。皆さん一緒に学びましょう!」

以前受講された方からは次のようなご感想をいただきました。

・藤上先生はこの分野への造詣が深く、育成にもひとかたならぬ熱意をもっておられる印象を受けました。
・ご自身の知識や情報を惜しみなく提供し、講義のみならず人間的な魅力も感じられました。
・教材、教授法ともに事前に整理され、高度な内容も分かりやすく説明していただきました。引き続き指導を受けたいと思います。

2020年に向け、増々多くの外国人が様々な目的で日本を訪れるようになります。その時になってからでは間に合いません。今から地道に力を付けて、将来に備えましょう!

 

丸カリキュラム丸

 

概論(入門知識)

 

第1回:

医療通訳理論

・医療通訳とは? 他の通訳との相違点とは? 

・医療通訳の役割・倫理規定

・体の仕組みの入門知識

医療通訳接遇作法・マナー

・民族における異文化背景・医療習慣の違い

・医療コミュニケーション能力

・医療言語の心・美しい作法

 

分論(医学知識)

 

第2回:医学知識

・消化器系(器官名称の日中語・病名の解説)

・訳出演習

・課題練習

 

第3回:医学知識

・循環器系(器官名称の日中語・病名の解説)

・訳出演習

・課題練習

 

第4回:医学知識

・免疫の仕組み(器官名称の日中語・病名の解説)

・診断書翻訳法

・課題練習

 

第5回:医学知識

・糖尿病について(器官名称の日中語・病名の解説)

・健診報告書翻訳法

・課題練習

 

第6回:医学知識

・糖尿病について

・訳出演習

・課題練習


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 四葉のクローバー【6月開講】集中コース
日⇔中医療通訳入門
[東京校] 6/15・29・7/6・13・20・27(土)13:00〜15:00 (全6回)※6/22は休講

 

集中コースは入学金・レベルチェックテストは不要です。
受講特典あり!クラスの詳細、お申し込みはこちらから:
https://www.issnet.co.jp/courses/c_i_concentration.html#feature2
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<関連記事>
丸中国語通訳コース特別セミナーレポート「医療通訳の現状と将来の展望」

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| 【中国語通訳コース】 | 09:40 |
【6月開講】集中コース [中国語] 「通訳翻訳のための日本語ブラッシュアップ」クラスのご紹介


 四葉のクローバー【6月開講】集中コース 

通訳翻訳のための日本語ブラッシュアップ
[東京校] 6/22・29・7/6・13・20・27(土)13:00〜15:00(全6回)
[インターネット] 6/23〜8/6 スマートフォン、タブレット端末対応

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アイ・エス・エス・インスティテュートでは、多くの中国語ネイティブの方が学ばれています。皆さんの学習目的の一つに、通訳、翻訳のスキルを身につけながら、更に日本語の表現力、理解力を磨いていきたい、というものがあります。集中コースでは、引き続き中国語ネイティブの方向けに特化した、上級レベルの日本語を学ぶクラスをご用意いたしました。

日常生活や、仕事で使う専門用語はほぼ不自由しないけれども、日本語としての完成度をさらに高めたい方、もっと細かい部分まで日本語のニュアンスを学びたい方に是非おすすめです。

授業では日本語の表現力・構文力をつけるための中国語から日本語への翻訳演習、多くの中国語ネイティブの方が苦手としているカタカナ語を攻略する練習日本語に頻出するオノマトペ(擬態語)の練習などを取り上げ、効果的にレベルアップを図ります。

翻訳演習では、個別の添削および講評がありますので、受講生それぞれのレベルに合わせた指導が可能になっています。イントネーションを確認したり、改まった正式な場で丁寧な日本語を話したりする練習も行いますので、通訳やビジネスシーンでの応用も可能です。

本クラスを通じ、ご自身の日本語をもう一度見直すとともに、どのようにすれば着実にレベルアップができるのかについての方法を学んでください。


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四葉のクローバー【6月開講】集中コース

通訳翻訳のための日本語ブラッシュアップ

[東京校] 6/22・29・7/6・13・20・27(土)13:00〜15:00(全6回)
[インターネット] 6/23〜8/6 スマートフォン、タブレット端末対応

 

集中コースは入学金・レベルチェックテストは不要です。
受講特典あり!クラスの詳細、お申し込みはこちらから:
https://www.issnet.co.jp/courses/c_t_concentration.html#feature2

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<関連記事>
クラスを担当する本島玲子先生の関連情報もご参考にどうぞ!

丸講師紹介 : 本島玲子先生

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| 【中国語翻訳コース】 | 09:38 |
『ものかげの雨』
評価:
高倉 やえ
KADOKAWA
¥ 1,728
(2019-03-18)

会議通訳者でISSインスティテュート講師の田村安子先生(「林芙美子文学賞」受賞。ペンネーム:高倉やえ)の著作です。

 

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(書籍の帯より)

 

名状しがたい不安、怖れ、そして官能。

鋭い眼差しで人間の深みに分け入る出色の逸品。

 

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第1回林芙美子文学賞佳作の表題作「ものかげの雨」と、新作3篇「すずめ退治」「夢ころも」「風と雲の間」を収録。

 

登場人物はみな、人生の折り返し地点を過ぎた人々。

4作品に共通する老いのテーマとともに、人間の悲喜こもごもと心の機微をときにユーモラスに、ときに官能的に、見事に描き切った傑作短篇集。


ぜひ一度、お手にとってご覧ください。

 

 

| おすすめ書籍のご案内 | 14:20 |
講師紹介:栗原恭子先生(英語通訳者養成コース)

 

栗原恭子先生(英語通訳者養成コース)関連情報をご紹介します。ぜひご覧ください!

 

丸ISSライブラリー 〜講師が贈る今月の一冊〜 第33回:栗原恭子先生

 

 

四葉のクローバー英語通訳者養成コースのご案内はこちら

 

| 講師紹介 | 09:03 |
ISS人材サービスサイトでの通訳コラム/翻訳コラム [2019年]第5回を掲載

 

(株)アイ・エス・エスの人材サービスWEBサイトの通訳者・翻訳者コラム連載では、2019年1月より現役通訳者の加藤早和子先生、そして、現役翻訳者の津村建一郎先生が担当する新コラムがスタート!加藤先生・津村先生ともに当校で講師を担当してくださっています。

 

通訳者・翻訳者をめざされている方、すでに通訳者・翻訳者として活躍されている方にも、役立つ情報がたくさん詰まったコラムです。最後までどうぞお楽しみください!

 

 

丸加藤早和子先生のコラム『いつもPresent Progressive』
  第5回:『聞く 

 

丸津村建一郎先生のコラム『Every cloud has a silver lining』
 第5回:『長文の訳し方

 

 

| ISS人材サービスサイトコラム | 09:00 |
授業体験レポート:2019春【英語編】第1回 「『〜によると』の『〜』は主語になる」

ISSスクールブログで人気の授業体験レポートは、この秋で16シーズン目を迎えています。2019年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!それでは、英語翻訳者養成コース ビジネス英訳科・基礎科クラスのMIさん、よろしくお願いいたします。

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今回、「ビジネス英訳・基礎科」の授業体験レポートを担当しますMIです。よろしくお願いします。

 

私は会社員なのですが、数年後にせまる定年退職後に、(仕事の場所を選ばない)翻訳をなんとか仕事としてできないかと考え、2年前に翻訳の勉強を始めました。しかし、平日の夜に定時に仕事を終えて通学するのはほぼ不可能で、しかも週末は北海道の実家で親の介護をしなければならない状況です。そこで、いつでもどこでも何回でも勉強できるインターネットクラスを選びました。

 

第1回目
授業は、事前に提出していたクラス全員の課題に対して、先生が1つ1つ丁寧に添削してくださる形式で進みます。自分の訳文が真っ赤に添削されて戻されるのはショックですが、他の受講生の訳文からも教えられることが多くあります。初回の課題は、メタボリックシンドロームに関する雑誌や新聞記事の翻訳です。

 

課題文に、「〜の調査によると・・・」というフレーズがありましたが、英語に訳す場合には、According toではなく「〜」の部分を主語に持っていくと、英語らしい文章になるとアドバイスいただきました。無理に日本語どおりに訳そうとして最後に自滅してしまうことが多かったので、非常に貴重なアドバイスでした。

 

内容がメタボリックシンドロームに関するものなので、「心筋梗塞」などの難しい日本語を和英辞書で必死に調べたのですが、そのような専門用語は一般大衆が読む健康雑誌や新聞では不適切と指摘されました。どう発音するのかも分からない専門用語ではなく、たとえば、heart attackのように、その文章に合った適切な単語の選択が重要であることを教えていただきました。

 

初回の授業から、情報盛りだくさんで多くの気づきがありました。

 

第2回目
この日の課題は、金融用語説明文(グローサリー)の英語訳です。

 

今回は、条件節の訳し方についてのアドバイスがありました。条件節「〜の場合には、〜」の条件部分を主語に持ってくると、英語にしやすいということです。さらに、条件節が2つ続く場合「〜の場合、・・・すれば、・・・」には、一番大きな条件を条件節として、2つ目の条件を主語に英文を作成すると英語らしい文章になることが多いと教えていただきました。


前回の、「〜によると」同様、日本語から英語にする場合、単に順番に訳していくのではなく、文章構造を変換することで、より英語らしい英語になるテクニックは、本当に目からウロコです。

 

日本語の中で何気なく使われる言葉も、意味を考えて訳すことが重要と教えてくださいました。たとえば、「比較的」という言葉。多くの場合、何かと比較しているのではなく、単に「少し」とか「ちょっと」という意味で使われる場合が多いので、その場合は、somewhatやreasonablyなどを使うべきということでした。

 

授業の最後に、名詞の単数、複数、冠詞の不定冠詞、定冠詞がどのような場面でどのように使われているかの参考資料をいただきました。宿題ではありませんが、10連休中にゆっくり読んで勉強します。

 

 

| 授業体験レポート | 09:25 |
私の一週間”勉強”スケジュール Case.6 ようさん(中国語通訳・通訳科2)

 

「どれくらい勉強すればいいですか?」「どんな勉強がいいでしょうか」

受講生の皆さんから教務に多く寄せられるこれらのご質問にお答えするブログシリーズ「私の一週間"勉強"スケジュール」。当校の受講生の方々にご協力いただき、一週間の「勉強」スケジュールを公開していただきます。あわせて、勉強の内容についてもご紹介いただきます。勉強時間や生活リズムの組み立て方、勉強内容などについて、参考にしていただけましたら幸いです。

 

さて、第6回でご紹介するのは、中国語通訳者養成コース「通訳科2」を受講中で中国語ネイティブのようさんです。

 

<中国語通訳コース「通訳科2」クラス ようさんの一週間”勉強”スケジュール>

 

★一週間の合計勉強時間 16.5時間(月・火・木・金・土・日曜:2時間、水曜:4.5時間)

 

 

<勉強に関するQA>

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Q1. 勉強の時間を確保するために気を付けていることを教えてください。

 

A1. 仕事・家事も行っているため、勉強時間に制限があります。そこで、1日の勉強時間を決め、短時間で集中した復習や予習を行うよう心掛けています。また日々通勤の時間帯にヒヤリング等を行っています。

 

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Q2. モチベーションを維持するために何かしていますか。また、落ち込んだ時の対処法などもありましたら教えてください。

 

A2. やる気がない時は好きな音楽を聴く、ドラマを見る、本を読む等してリラックスする時間を取るようにしています。

 

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Q3. 重視している勉強内容を教えてください。

 

A3. 日本語の語彙や文法など重視して勉強しています。また、時事情報等取り入れるように心がけています。

 

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Q4. 授業の予習・復習にかける時間配分はどのようになっていますか。

 

A4. 復習は3割・予習は7割です。

 

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Q5. 授業以外の勉強リソースを教えてください。

 

A5. NHKニュース、CCTVニュースなど

 

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Q6. 気分転換・リラックスタイム・趣味の時間などにしていることがありましたら教えてください。

 

A6. 日本のドラマ鑑賞、買物、運動など

 

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ようさん、ご協力いただき、ありがとうございました!

 

| 私の一週間"勉強"スケジュール | 09:24 |

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