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中国語翻訳コース特別セミナーレポート「目的に合った訳語選択のポイントとは〜中文和訳を例に」

 

3月4日、多くの方にご参加いただき、特別セミナー「目的に合った訳語選択のポイントとは〜中文和訳を例に」を開催しました。


講師は現役翻訳者で、中国語翻訳者養成コース本科2担当でもある椙田雅美先生です。今回のセミナーでは、翻訳の最後の段階で、どのように最適な訳語を選べばよいのか、について具体的なポイントをご紹介いただきました。一部、ご紹介いたします。


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まず、訳語選択の前段階の流れや、仕事としての翻訳の原則についてお話がありました。

 

丸翻訳の目的と方向性を決める
原文が書かれた目的や書き手の意図、文書の用途などを読み取る。
どのような読み手を想定した文書なのかも考える。

 

丸プロ翻訳者に求められる訳文
依頼者の要望、訳文の用途にあわせた「仕事としての翻訳」⇒自ずと翻訳の方向性が決定される。
翻訳の目的と方向性をしっかりと決めていないと、最終的な訳語の選択はできない。

 

丸翻訳の方向性5W1H
いつ:時期設定 原文との違い
どこ:どこで使うのか
誰が:誰が書いたのか、誰が読むのか
何を:何に訳すのか
どのように:堅いか柔らかいか、ネガティブかポジティブか

 

丸足さない、引かない、変えない
ただし、文章全体の意味を等しく伝える、依頼者の要望に沿って訳す際には、一語一句の意味を足す、引く、変えることもある。一字一句ではないことに注意。

 

ここまでが訳語選択をする上での前段階となる。


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ここから実例の説明に入ります。意味は等しく、一語一句は違うという例です。
まず、中国語原文と直訳を見てみます。

 

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原文:
昨天下午,我市举行纪念周恩来同志诞辰120周年座谈会。

直訳:
昨日午後当市周恩来同志生誕120周年記念座談会挙行した。

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次に、具体的にこの文が何のために翻訳されたのかを示しました。

 

中国のニュース記事を翻訳して、日本の新聞に掲載することが目的


When  いつ:記事は3月に掲載される
Where どこに:日本の新聞に掲載
Who 誰が:一般日本人読者が読む
What  何のために:中国紹介記事の前段として

 

調べたところ、原文は2月26日に中国の新聞(江蘇省淮安市の機関紙)に掲載された。
一般の日本人読者が対象なので、ある程度情報を足さないと理解できない。

 

そして、上記の諸条件を踏まえた訳例とポイントを示しました。

 

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訳例:
先月25日中国江蘇省淮安市で、故周恩来首相の生誕120周年を記念するシンポジウムが開催された。

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■3月に日本の新聞に掲載されるので、「先月25日」を補う
■原文の「我市」を「当市」と訳したのでは、どこの市か分からないので、「中国江蘇省淮安市」とする。
■「周恩来同志」は日本の呼称の慣例に合わせ「故周恩来首相」とした。
■大規模なイベントなので、「座談会」を「シンポジウム」とする
■原文は市が主語になっているので「挙行」だが、日本の新聞に掲載する目的は中国でこのようなイベントが行われた、という紹介記事なので、視点を一人称から三人称に転換し、「開催された」とする。

 

原文にない情報が加えられています。例えば「当市」の2文字が「中国江蘇省淮安市」と8文字に増えているのですけれども、意味するところは全く同じですね。こんなに文字を勝手に加えて大丈夫なの?と思うかもしれませんが、これがなければ日本の一般の読者には伝わりませんね。

 

次に読み手の認識の違いについてのお話がありました。

 

丸中国の常識をどこまで知っているかによって、用語や言い方を使い分ける

春節⇒旧正月
解放前⇒新中国建国前
開放後⇒改革開放政策実施後

 

その他、ネガティブ・ポジティブな表現や、専門用語、俗語の表現などについて紹介があり、まとめに入ります。

 

丸目的に合った訳語選択のポイントとは
原文を正確に読解
翻訳の目的により方向性を決定
常に方向性を確認しながら、一語一句を丁寧に選択する。

直訳か意訳かは結果であって方針ではない。


いってみれば翻訳は意味を訳すことなので、全て意訳と言ってもよい。よくある質問の「意訳」は意味を変えてもよいのですか、ということかと思うので、意味は変えてはいけないが、言葉ひとつひとつは変えてもよいので、同じ意味が伝わるように翻訳するようにしてください。

 

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参加された方からは次の声が寄せられました。


・訳そのものではなく、背景を考慮して訳すなど、大変参考になりました。
・ただ単純に訳せばよいというものではない、という認識はありましたが、どのような形で進める、考えるのかという基本が分かり、とても参考になりました。


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ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
アイ・エス・エス・インスティテュートでは、今後もみなさまのお役にたつ魅力的なセミナーを企画してまいります。

 

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| イベントアルバム | 10:00 |
授業体験レポート:2017秋【英語編】第9回 「秋学期終了!その先へ」

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この秋、13シーズンめを迎えました。

2017年秋期では、英語通訳クラスと中国語翻訳クラスから、それぞれレポートしていただきました。

今週のレポートが英語通訳クラスの最終回となります。どうぞお楽しみください!


5か月間にわたってお読みくださり、ありがとうございました。

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丸第17回 英日授業

 

英日の授業はこれが最後です。単語テストの後、期末試験の結果が返され、試験の初見教材 “change management”のおさらいをしました。通常、「変革管理」と訳されますが、文脈によってchange を変革ではなく変化と訳すなど、微妙なニュアンスまで汲みとる必要がありました(私はひたすら「変革管理」と連発してしまいました・・・)。この教材はまだ理解し切れていないので、学期終了後の休みに自主学習で使おうと思います。

 

授業の後半は、講師との学期末面談です。一人5分程度ですが、先生と個人的に話せる貴重な機会なので、聞きたいことはあらかじめまとめておくといいと思います。面談は隣の教室で行うので、順番待ちの間は用意された別の教材を勉強してもいいし、クラスメイトと(邪魔にならないホールなどの場所で)雑談してもオーケーです。

 

日英、英日はそれぞれ担当講師が決まっており、授業の進め方や教えるスタイルは違いますが、共通しているのはお二人のプロ意識の高さ!先生方がこれまで相当努力してこられたことがひしひし伝わってきます。確かに入門科より求められるレベルが上がり、自分で課題を克服していく努力がさらに必要になりますが、授業はある意味守られた環境です。現場に行くと守ってくれる人などいない修羅場でしょう。そう考えると先生の厳しさもありがたく感じます。

 

 

丸第18回 日英授業

 

今学期ラストの授業です(感慨深い・・・)。期末試験も終わり、最後の授業といっても、先生は手を緩めることはありません(笑)。

 

まず、いつものようにトレンドからの単語テストがあり、分野は「宇宙」と「福祉」でした。その後、試験結果と講師のコメントが書かれた期末テスト評価表が各自手渡されました。試験の振り返りでは、受講生数名の訳出がルームスピーカーから流され、講師から短いコメントがありました。恐ろしいことに私の訳も流され、両耳をふさぎたい気持ちをこらえて聞きました(汗)。試験準備はあれをやれば良かった、こうすれば良かった、と悔やむ気持ちがしばらくあったのですが、そういう言い訳が出てこないよう日々淡々と努力あるのみですね・・・。

 

その後、前回授業の初見教材、「中国の人口問題」の後半を逐次通訳し、最後に訳出録音まで行いました。まさに最後まで全力で走り抜けた感じでした。

 

この基礎科授業ルポも今回で最後となりました。授業の予習、復習をしながら、2週間に一度の更新はなかなか大変でしたが、講師のアドバイスや授業で感じたことなどを文字にすることには大きな意味がありました。インプットしたものをアウトプットすることで、学んだことの定着度も増したと思います。もし、レポートする機会があれば、やってみることをおススメします(笑)。

 

私の目標は、同時通訳ができる通訳者になることなので、長い道のりではありますが、上級クラスを目指して今後も訓練を続けたいと思っています。

 

それでは、皆さまの英語道も沢山の努力の先に大きな喜びがありますように。一学期間、お付き合いいただきありがとうございました!

 

 

| 授業ルポ | 09:00 |
英語翻訳コース特別セミナーレポート「『翻訳チェッカー』に求められる資質とは - 分野別解説編 - 」

 

アイ・エス・エス・インスティテュートでは、総合翻訳科、ビジネス英訳科、専門別翻訳科の各コースで「実務に近い、仕事につながる」クラスを開講しています。


4月コースの開講を前に、英語翻訳者養成コースの特別セミナー「翻訳チェッカーに求められる資質とは - 分野別解説編 -」を開催しました。

 

今回のセミナーでは、前半、ISSインスティテュートのグループ会社、株式会社翻訳センター金融・法務営業部で品質管理業務に携わる渡辺亜美から、「翻訳チェッカー」に求められる資質を「スキル」「対応」の2つの側面からお伝えしました。後半は、短期コース「翻訳チェッカートレーニングクラス」担当講師の豊田実紗先生に、業務の説明と、実例を挙げて作業内容を具体的にご紹介いただきました。


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丸「翻訳チェッカー」に求められる資質とは

まずは、渡辺から「翻訳チェッカー」の業務、役割についてお知らせし、続いて「翻訳チェッカー」の資質について「スキル」と「対応」の2つの側面からご説明しました。

 

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「翻訳チェッカー」に求められる資質として、みなさんはどのようなスキルが必要とお考えですか。翻訳者と同じように、「語学力」、「表現力」、「緻密さ・正確性」、「調査力」、「専門性」といろいろ思い浮かびますね。この中で、「翻訳チェッカー」に求められるのは3つ、「語学力」「緻密さ・正確性」「調査力」であると思っています。翻訳チェッカー採用のトライアルでも、この点を重視しています。では、一緒に挙げた「表現力」「専門性」は必要ないのでしょうか。

 

基本的に「専門性」については翻訳者にお任せしており、翻訳者採用のトライアルでも翻訳力と併せて評価のポイントとなっています。また「表現力」については、翻訳者、翻訳チェッカー以外の作業者に依頼することが多いです。高度な表現力が求められる案件については、翻訳やチェックの作業とはプロセスを別にして対応しています。

 

豊田先生の「翻訳チェッカートレーニングクラス」では、上にある翻訳チェッカーに求められるスキルを理解していただき、そのスキルを効率よく習得していただくことを目標としています。

 


丸柔軟な対応が安定した受注につながる

 

前半の「スキル面」に続いて、「対応面」について講演が続きます。

 

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ISSインスティテュートの修了生で、現在、私たちが頼りにしている翻訳チェッカーさんを例に、「対応面」についてお話しします。

 

このチェッカーさんは、フルタイムで会社勤務をされているので、お電話をしてもすぐにお話しすることができないのですが、お問い合わせのメールをお送りしておくと、お昼休み、そして終業後に確認をして必ずご連絡をくださいます。コーディネーターも時間の余裕があまりない状況でお問い合わせをするので、きちんとご返事をいただけるのは大変ありがたいのです。前半でお話しした「スキル」とともに、こうした「対応」もお仕事を依頼する際のポイントになります。

 

通常とは異なる作業プロセスや納期でお仕事をしていただくことも多々あります。こんな時も、コーディネータ、そしてその先にあるお客様のニーズを理解して柔軟に対応していただけると、その方の信頼も高まります。

 

さらに、翻訳チェッカーのお仕事を経験され翻訳者となられた方は、作業開始から納品までの過程をご存知なので、各作業に配慮した対応をしてくださいます。翻訳会社にとって、大変ありがたいことです。

 

 

 

丸「基礎的なチェック事項」をもれなく確認する


後半は、豊田実紗先生にチェッカー業務の実務をご説明いただきました。翻訳の質を左右する基礎的なチェック事項とは何か?豊田先生はいくつか例を挙げて説明してくださいました。

 

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訳抜け、スペルミス、数字の転記の誤り、単位の間違い、下線や斜体などスタイルの変更もれなど確認すべきところはたくさんあります。限られた時間(=納期)の中で、最善のやり方を考え、対応しています。

 

そして、「あくまでも翻訳者の翻訳が正しい」という前提で作業します。「修正しすぎないこと」この言葉をいつも考えながら、必要最小限の修正のみにとどめ、作業をしています。


豊田先生が、いろいろな例を挙げてわかりやすくお話しくださったので、みなさん、翻訳チェッカーのお仕事を、より深く理解されたようでした。
 

 

 

セミナーの最後に、豊田先生担当の短期コース「訳文品質アップの新アプローチ 翻訳チェッカートレーニング」クラスのご案内をいたしました。こちらのクラスは、ISSインスティテュートと翻訳センターが共同でカリキュラムを開発し、今回ご紹介しましたチェックのルールに基づいた内容となっております。今回、チェッカー業務にご興味を持たれた方におすすめのクラスです。

 

 

これからも、グループのメリットを活かして、いろいろな視点から翻訳に関する情報発信を続けていきます。

 

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四葉のクローバー 豊田実紗先生ご担当 短期コース2018ウィンター
 (株)翻訳センター/ISSインスティテュート共催
  「訳文品質アップの新アプローチ 翻訳チェッカートレーニング」

  [東京校B] 4/7・14(土)15:00〜17:00(全2回)

 

    [インターネット] 4/8〜 4/24 スマートフォン、タブレット端末対応

   ※インターネットクラスの授業動画は通学クラスの方もご視聴いただけます。
      復習や欠席された際の補講用としてご利用ください。


 短期コース2018ウィンターでは、入学金・レベルチェックテストは不要です。
 受講特典あり!クラスの詳細、お申込みはこちらから:
 https://www.issnet.co.jp/courses/e_t_short.html#feature12
 

 

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| イベントアルバム | 12:00 |
『中国語表現コラム〜更上一層楼(更に上へと)』 第30回 「ビジネス中国語の口語 ― 中国人が話す標準語を知ること」

 

ネイティブがよく使う自然な中国語表現を毎月テーマ毎にご紹介する「中国語表現コラム〜更上一層楼(更に上へと)」。中国語ビジネスコミュニケーションコースご担当の張意意先生が執筆します。

すぐに使えるフレーズがたくさん詰まっていますので、みなさまのお役に立つこと間違いなしです。

 今回は、「ビジネス中国語の口語 ― 中国人が話す標準語を知ること​」です。

どうぞお楽しみください。

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知己知彼,百战不殆(彼を知り、己を知れば百戦殆うからず)」という日本人にもよく知られている孫子の教えがあります。

 

語学の勉強も同じです。相手の中国人がどのような内容の話、どのレベルの話をするのか、事前に把握しておけば、対応する準備ができます。その時、出身地を知るのも大事です。

 

日本語にも各地方の方言がありますが、ビジネスに使われる標準語として相手がわからないほど訛るものはほとんどないと思います。ですが、中国の場合は違います。

 

普通话(標準語)」といっても、その定義を見ればわかるように「以北京语音为标准音,以北方话(官话)为基础方言,以典范的现代白话文著作为语法规范的现代标准汉语。(現代標準中国語とは、北京語の発音を標準の発音とし、北方話(標準語)を基礎に、現代の話し言葉で作った著作を文法のルールとしています)」、定義そのものの許容範囲が広いです。

 

まず、北方と南方の分け方はあいまいです。揚子江を境に北方と南方を分ける説もあれば、秦嶺、淮河(わいが)を境にする説もあります。北方と言っても、甘粛省、山西省、陝西省、遼寧省、吉林省、黒竜江省、北京、天津、山東省、内モンゴルなど地域が広く、それぞれ、かなり発音と使う言葉が違います。が、北方の人々は、自分たちが標準語を話していると自負し、標準語を特に勉強することはありません。また、南方の小学校では一応標準語を習いますが、地方の訛りが強く残って、各地の人々が話している標準語は実に多種多様で、分かりにくいものです。

 

周知のように、北京話には「r」の発音があり、使う頻度が高いだけではなく、特にルールといったものがないので、中国人でも、南の人たちには実に模倣できないものです。南方では、湖南省の人は「湖南hunanfulan」と発音し、上海あたりは「王wang黄huang」を区別できないなど、北方の人にはわからない南方の人たちが話す標準語はたくさんあります。

 

このように、中国人同士でも推測しながら話を進めるケースが多い中、聞きなれない日本人だと、知っているはずの言葉も聴き取れなくなり、聴き取れなければ、もちろん返事もできなくなります。さらに、「口头禅、重复、颠三倒四(口癖、繰り返し、言葉を前後したりすること)」を加え、どこで、文を切ればいいのか、どの部分とどの部分が関わっているのか、非常に判断しにくくなります。

 

そこで、「熟能生巧(なれればできる)」、各地方の人々の話す言葉をたくさん聞くことによって、大まかな癖を把握すれば、相手が普通語を話している以上、推測することができます。

 

普段から、インタビューやアナウンサー以外の解説番組などの音声を積極的に聞くことなどは効果的でしょう。

 

自分が覚えたり話すことは必要がありませんが、どこの地域のどのような特徴なのか、大体わかれば、慌てることなく対応することができるでしょう。もしかすると、コミュニケーションによい話題の一つになるかもしれません。中国人同士でもよく「我的普通话南腔北调的,别介意啊。(訛りがつよいですが、大目にみてください。)」と一種の謙遜として会話を進めますので、ぜひ、恐れずにたくさん聞き、中国語の多様性を楽しみましょう。

 

次回は、自身の角度から口語をレベルアップする勉強法について考えたいと思います。ご期待下さい。

 

 

マル今月の中国語新語:

爆米花电影:ポップコーンのように、見た目はいいですが、栄養価値がなく、見てすぐ忘れてしまう映画のことをいい、お笑い系の時間潰しのための映画はポップコーン映画といいます。

 

例:最近出的大部分电影都是些爆米花电影(最近上映した映画のほとんどがポップコーン映画だ。)

 

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張 意意
証券会社、コンサルティング会社で通訳・翻訳者として活動するとともに、アイ・エス・エス・インスティテュートで「ビジネスコミュニケーションコース」を担当。企業や業界のニーズを把握し、中日間のコミュニケーションを円滑に進めるために、受講生に最新の動向を紹介しながら、指導を行っている。

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丸中国語ビジネスコミュニケーションコース丸

 
 四葉のクローバーコース案内動画はこちら
 ※張意意先生からのメッセージもありますので、ぜひご覧ください!

 

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丸中国語ビジネスコミュニケーションコース丸

 

四葉のクローバー張意意先生による特別セミナー
「仕事でも使える中国語口語学習法」
東京校 3/17(土)13:00 - 14:00(参加費無料)
セミナーの詳細・お申し込みはこちら

 

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| 「中国語表現コラム〜更上一層楼(更に上へと)」 | 10:00 |
ISS人材サービスサイトでの通訳コラム/翻訳コラム [2018年]第3回を掲載

 

ISS人材サービスサイトでの通訳者・翻訳者コラムでは、2018年1月より現役通訳者の藏持未紗先生、そして、現役翻訳者の豊田実紗先生が担当しています。

 

通訳者・翻訳者をめざされている方、すでに通訳者・翻訳者として活躍されている方にも、役立つ情報がたくさん詰まったコラムです。どうぞお楽しみください!

 

 

丸 藏持未紗先生のコラム『流れに身を任せて』
 第3回:『
想定外の出来事
 

 

丸 豊田実紗先生のコラム『一歩ずつ、丁寧に』
 第3回:『
迷走の日々
 

 

 

 

| ISS人材サービスサイトコラム | 09:00 |
授業体験レポート:2017秋【中国語編】第9回 「366歩のマーチ」

 

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この秋、13シーズンめを迎えました。

2017年秋期では、英語通訳クラスと中国語翻訳クラスから、それぞれレポートしていただきました。

今週のレポートが中国語翻訳クラスの最終回となります。どうぞお楽しみください!

5か月間にわたってお読みくださり、ありがとうございました。

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今期の授業も、期末テストの解説をもって最終回となります。長いようで短かった半年間、本科2の目標である「仕事としての翻訳」に果たしてどこまで近づけたのでしょうか。

 

丸第17回 中日翻訳


翻訳科の期末テストは、2〜3行の原文5題を自宅で翻訳して提出します。最終回は課題がないため、ただテストの解説を聞いていればいいから楽勝だ、と思っていたら、やっぱり世の中、そんなに甘くありませんでした。

 

講師の先生が、「配布した資料の最後のページは見ないでくださいね」とおっしゃるので嫌な予感がしていたのですが、授業も終盤になり、いよいよ最後のページを開くと、何とそこには新しい課題文が!

まさかこの場で追加のテストですか? と半ベソをかきながら良く見ると、中国語文の下には日本語の訳例が添えられています。10分間で、同じ原文を指定された別の用途に訳出するという練習でした。

しかし、予想はつくと思いますが結果は惨憺たるもので、授業後の面談(最終回には、講師の先生が個別面談してくださるのです)では、「もう少しできるかと思いました」というキビシイお言葉を頂戴してしまいました。

 

そうです、訳語の選び方ひとつで同じ文章が全く違うものになる、というテクニカルなポイントもさることながら、この課題は本科2での学びが凝縮されたものだったのです。最初の授業で習った通り、仕事としての翻訳は、納期を守れるスピードで、発注者の求めに応じる訳文でなければなりません。全く自分の学習能力のなさには自分で呆れました。

 

思えばこの授業レポートにしても、翻訳本科2の素晴らしい授業風景を皆様にお伝えするという本来の目的からどんどん逸脱してしまい、コース選びのご参考には全然ならなかったのではないかと深く反省しております。今さら遅いですが……。

 

とは言え、本科2の授業は単なるスキル習得に留まらず、日中両言語の違い、さらには自分の母語である日本語についての考えを深めてくれるものでした。脱線気味のレポートではございましたが、その奥深さの一端を少しでもご紹介できたとしたら幸いです。

 

 

丸第18回 日中翻訳


こちらも最後の授業は期末テストの解説でした。テストがこれまでの授業で扱われた事項を反映した内容だったため、総復習を兼ねた授業です。

最終回にふさわしく、大喜利(?)感満載でしたが、いくつかご紹介すると……。

 

なぜ日本に精巧な食品サンプルがあるのか。それは、料理の名前を聞いても中味が分からないからです。確かに、「鉄板焼き」「茶わん蒸し」という料理名から得られる情報は、「闇鍋」と大差ありません。それに対して中国語の料理名は単純明快。“青椒肉丝”(チンジャオロースー)は「青椒/ピーマン」と「(豚)」の「/細切り」炒め。そのまんま作れちゃいそうです。

 

日本語では、皆が了解していることは省略されます。「おーい、お茶」と言えば日本茶、しかも温かい緑茶を持ってきて、という意味だと誰もが理解します。これを中国語に翻訳するなら、省略部分を補わなければなりません。

 

幸か不幸か日本語も表記に漢字を使うので、漢字を並べれば中国語に変換できるだろうと思ってしまいがちですが、このように、抽象・省略に傾く日本語とリアルさを追究する中国語とでは、発想のベクトルがそもそも真逆。

 

“等意”、つまり意味が合っているのは直訳のレベル。翻訳なら“等值”、すなわち等価に持って行きたいと先生はおっしゃるのですが、日中両語間のギャップを埋めるのは相当大変です。

例えば母が子に言った“妈还没洗碗”を「お母さんはまだお皿を洗っていない」と訳すと、日本語としてはリアル過ぎます。「後片付けが済んでいない」でも、まだ具体的です。「手が離せない」まで持ってきて、ようやくこなれた日本語になる。裏を返せば、「手が離せない」を適切な中国語に訳すことの如何に難しいことか…。

 

今期、日中両語の違いを痛感できたことは大きな財産になりましたが、「仕事として翻訳」するなら、違いを見つけ、それをどう埋めるかは自分で考える必要があります。

 

思うだに怯みますが、そう言えば先生は仰ってましたっけ。中国語圏で広く知られる思想家・厳復の翻訳論“信” “達” “雅”、そのココロは、「/原文には忠実でなくちゃ」→「/でも理解してもらえないと意味ないよ」→「/まぁ、良い文章ならいいってことで(笑)」。

 

厳復先生に倣って(?)グダグダ悩まず、精進あるのみ。2歩下がっても3歩進めばいいって、昭和の歌にもありましたよね。今年はオリンピック・イヤーですから「366歩のマーチ」と言ったところでしょうか。って、あれ? 冬季オリンピックの年は閏(うるう)年じゃなかった。授業で、訳出の際は事実関係をきちんと確認しましょう、と毎回ご指導いただいていたのに……

 

 

丸本科2の授業をふり返って


授業では半年にわたり、バラエティに富んだ原文を翻訳し、記事や手紙、公的文書などに整えるという作業を通じて、読み手に届く訳文をアウトプットする練習を重ねてきました。書き手の意図を汲み取って伝える訓練は、単なるスキル習得を越え、日中両言語の違い、さらには母語である日本語について観察を深めることにもつながっていたと思います。

私が翻訳を学ぶ究極の目的は、日中の(ミーハーな)文化を紹介することでお互いのファンを増やし、少しでも世界平和に貢献することです(大きく出ましたね!)。と、口では言いながら、去年の今ごろ、この学校に通い始めるまでは、そんなことは出来っこないと自分で諦めていました。

でも、今は違います。本科1、本科2で課題に取り組んだ1年間、これまで気づかなかった多くのことを学びました。その延長線上に、いつかは読み手の心に響く翻訳ができるはずだという確かな手ごたえを感じています。ささやかな進歩ではありますが…。

 

ということで、常に脱線気味のレポートではございましたが、授業と中日・日中翻訳の魅力の一端でもお伝えすることができたなら幸いです。ご覧くださいまして、本当にありがとうございました!

 

| 授業ルポ | 09:00 |
ISSライブラリー 〜講師が贈る今月の一冊〜 第22回 : 蘇馨先生(中国語通訳)

 

ライブラリー蘇先生(もものかんづめ).PNG  ライブラリー蘇先生(さるのこしかけ).PNG  ライブラリー蘇先生(たいのおかしら).PNG

 

 

先生方のおすすめする本が集まったISSライブラリー
プロの通訳者・翻訳者として活躍されているISS講師に、「人生のターニングポイントとなった本」「通訳者・翻訳者として必要な知識を身につけるために一度は読んでほしい本」「癒しや気分転換になる本」「通訳・翻訳・語学力強化のために役立つ参考書」等を、エピソードを交えてご紹介いただきます。

今月の一冊は、中国語通訳者養成コース講師、蘇馨先生ご紹介のもものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら(さくらももこ著、集英社文庫2001年、2002年、2003年)です。

 

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中学生の時だったでしょうか、ニュース番組で流れていた首脳会談で、VIPの後ろで淡々とメモをとりながら訳している通訳者の姿を見て、通訳という職業に強い憧れを感じました。それ以来英語を猛勉強して、目標に向かって突き進みました。しかし、運命のイタズラとでも言うべきでしょうか。なぜか十何年後に日本語の通訳者になってしまいました。当たらずとも遠からずというところでしょうか。

 

ご存知のように通訳者に一番求められるのは語学力です。語学勉強において多くの人に共通するのが「化石化」です。つまりある程度通じるレベルに達するとそれ以上伸びなくなり、上達が止まってしまう現象です。10年ほど前に私も一度激しく「化石化」したことがあります。その時に出会ったのがさくらももこさんのエッセイでした。

 

下らないことも恥ずかしいことも笑えるエピソードに変えて、読んでいるとニヤニヤしたり、急に笑い出したりしてしまうほど面白かったです。村上も太宰もそっちのけでももこ一色の読書生活になりました。日本語をやっていてよかった、このエッセイを中国語に訳してみたい、日本人より日本語がうまいと言われたいという欲まで出てきました。その欲こそが「化石化」から脱出する原動力になったわけです。そしてエッセイに出てきた「トコちゃんベルト」のおかげで、出産で開いた骨盤が完璧に元に戻りました。いいことずくめです。まさに一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に出会った本でした。

 

エッセイは語学勉強において潤滑油のような役割を果たしているのではないかと思います。孔子や荘子など難しい中国語を知っているのにもかかわらず、「包帯を巻く」の「巻く」を「绑」と訳すべきなのか、「系」と訳すべきなのか、それとも「缠」と訳すべきなのかで悩む日本人の生徒さんはかなりいます。堅苦しくなく日常生活の自然な表現はエッセイでたくさん学べます。中国語で書かれているエッセイもいろいろあるのですが、「化石化」した方にお勧めしたい一冊は汪曾祺先生「五味」です。中国料理の歴史と食文化をユーモラスに描き、北から南まで自分も一緒に旅をしているような気分になれます。語学勉強もかねて行ったつもりで中国。もちろん空腹時はキケンですよ。

 

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蘇 馨(そ しん)
横浜国立大学教育学部卒業。アイ・エス・エス・インスティテュートで翻訳、通訳訓練を受ける。その後、フリーランスの通訳、翻訳者に。証券会社などの企業研修講師。現在中国語通訳者養成コース通訳科1を担当。

 

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| ISSライブラリー 〜講師が贈る今月の一冊〜 | 09:00 |
『柴原早苗先生のワンランクアップの英語表現』 105回 ゲーム関連の語を使った英語表現

アイ・エス・エス・インスティテュート 英語通訳者養成コース講師 柴原早苗
 

今の時代、「ゲーム」と言えば誰もがスマートフォンで楽しめるゲームを思い描くと思います。一方、私が幼少期のころはボードゲームが主流でした。寒い時期、こたつに家族が集まり、色々なボードゲームを楽しんだことが懐かしく思い出されます。こたつの上にはもちろん「みかん」がありました。ちなみに「こたつ」は日本特有のものらしく、辞書にもそのままkotatsuと出ていました!

 

今回はゲームに関連した言葉を使ったフレーズを見ていきましょう。

 

1.   a house of cards  砂上の楼閣

 

It’s my fault.  I didn’t plan thoroughly.  That is why the schedule collapsed like a house of cards. (私のせいです。ちゃんと計画しなかったんですね。だから計画は砂上の楼閣のごとく崩壊したんです。)

 

a house of cardsは「砂上の楼閣、不安定な計画」という意味です。cardはトランプのカードのことで、まるでトランプで作った家のごとく、あっさり崩れてしまう様子から生まれた表現です。

 

日本語では「トランプ」と言いますが、英語ではplaying cardsと言います。trumpは「切り札」のことなのですね。なお、英語で「トランプの札を切る」はcut the cardsと言います。ちなみに「切り札」やトランプを「切る」の日本語の語源は諸説あるようで、ゲームのキリとなる「限り札(きりふだ)」という説、他の強い札を「切り絶つ」という説などがあるようです。

 


2.   play a/the waiting game   チャンスをうかがう

 

We should play a waiting game.  It will surely take some time so be patient. チャンスをうかがうべきですよ。時間はかかるのですから辛抱強く待ちましょう。)

 

play a/the waiting gamegameは「試合」のことです。冠詞はa およびtheどちらも使えます。Merriam-Websterという伝統ある辞書のサイトを調べると、初出は1850年と出ています。スポーツ用語でも「持久戦に出る」という意味でこの表現は使われることがあります。

 

ところでwaitingと言えば、「女官」を英語でlady-in-waiting(複数形はladies-in-waiting)と表現します。私は最初にこの語を見たとき、「王子様の婚約相手」というイメージを抱いてしまいました!

 


3.   have an ace in the hole   奥の手がある

 

She thought that she had won the match, but the opponent had her ace in the hole. (彼女は試合に勝ったと思っていましたが、対戦相手には奥の手がありました。)

 

an ace in the holeはもともとポーカーの用語ですが、日常会話でも「奥の手、最後の切り札」という意味で使われます。aceはラテン語のas(ひとつ)という語から来た単語です。テニスのサービスエースもaceですよね。なお、an ace up your sleeveもやはり「とっておきの決め手」という意味、hold all the acesは「優勢を得る」です。また、within an ace of …ingは「もう少しで〜しそうになる」という意味です。

 


4.   Monopoly money   得体の知れない金、現実には価値のない金

 

The news reported that the business school was built with Monopoly money. (ニュースによると、そのビジネススクールは得体の知れない金で作られたとのことです。)

 

Monopoly moneyの「モノポリー」とはサイコロを振って土地を独占していくボードゲームです。そこで使われるお金をMonopoly moneyと言います。上記の例文は、モノポリーのお金のごとく現実には価値がなく得体の知れないお金という様子を表しています。インフォーマルな場面で主に使われる言葉です。

 

ところでゲームのモノポリーは1930年代にアメリカで誕生しており、日本には60年代に入ってきました。この原稿を執筆するにあたり、「まさか」と思いつつも検索したところ、やはりありました!トランプ大統領がネタになっているモノポリーです。さらに探してみると出てくる出てくる!”Trump the Game” というボードゲームまでありましたね。興味がある方は画像検索するとすぐにヒットします。

 

いかがでしたか?今月はゲーム関連の用語をきっかけに色々と見てみました。ところで「遊び」で思い出したことがあります。海外に暮らしていた幼少期、イギリス人の友達に受けたのは折り紙とあやとりだったのです。私はスポーツが全くダメでしたが、折り鶴を追ってあげたり、七変化するあやとりの作品を披露したりすることでずいぶん友達に喜んでもらうことができました。何か一つでも得意なことを携えて海外に行けば怖いものなしと思ったものです。言葉が通じなくても、こうしたちょっとしたことがコミュニケーションにとって助けになるのですね。

 

 

柴原 早苗
放送通訳者、獨協大学非常勤講師。上智大学卒業、ロンドン大学LSE にて修士号取得。ロンドンのBBC ワールド勤務を経て現在はCNNj、CBS イブニングニュースなどで放送通訳者として活躍中。NHK「ニュースで英会話」ウェブサイトの日本語訳・解説を担当。ESAC 英語学習アドバイザー資格制度マスター・アドバイザー。著書に「通訳の仕事 始め方・稼ぎ方」(イカロス出版、2010年:共著)。

 

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講師と受講生の方に取材にご協力いただきました。

 

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 筒井雪美さん(英語通訳者養成コース受講生)

 

丸講師インタビュー ※97ページ

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また、「TSUHON Information」特集内147・148ページに当校のイベント情報等の記載があります。巻末にある【通訳・翻訳スクール コースガイド】の2・8・13・18・40ページにも当校スクール情報が掲載されていますので、こちらもあわせてご参考ください。

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また、巻末にある【通訳・翻訳スクール コースガイド】の3・9・14・19・41ページにも当校スクール情報が掲載されていますので、こちらもあわせてご参考ください。

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