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授業体験レポート:2013秋【英語編】第1回 「本科1クラスから、本科2クラスへ」

ISSスクールブログで人気の授業体験レポートは、この秋で5シーズン目を迎えています。2013年秋期では、英語通訳クラスと中国語翻訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!それでは、英語通訳者養成コース本科2クラスのKさん、よろしくお願いいたします。

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皆様、こんにちは。今期、英語通訳者養成コース「本科2クラス」の様子をレポートしますKです。よろしくお願いします。

早いもので、10月上旬から始まった秋学期も英日授業と日英授業の2回が終了しました。ISS受講歴は2期目で、春学期は本科1、今期は本科2クラスに在籍しています。今期のクラスは12名。春学期のクラスで一緒だったクラスメートが3名いらっしゃるのが心強いです。

オリエンテーションを終えて、初回の英日授業では、まずシャドウイングを行いました。音声はゆっくりで難易度も低めのはずですが、意味をとるどころか、音を追うので精一杯。教材は二つあり、両方とも3分程度と短いのですが、教材の最後の方の文章にいくにつれて集中力が切れてきてしまい、所々、音さえ追えなくなってしまいました…。シャドウイングには、集中力・理解力・表現力を高める効果があるそうです。初見の教材で100%完璧なシャドウイングをするのは難しいので、まずは復習の際に100%を目指そうと思いました。

日英授業では、授業の前に2人ペアになって、相手のことをクラスメートに紹介する「他己紹介」を行いました。日英のクラスゆえに、英語で紹介するのかと思いましたが、日本語で良かったので一安心。一見、通訳訓練に関係なさそうですが、日本語であっても、他の人の話を聞いて正確に理解するのは意外と大変で、集中力を要することや、話す時も、伝える内容はもちろんのこと、姿勢・視線・声の大きさ・トーンなどについても聞き手を意識して話す必要があることを実感しました。

2回の授業を終えて、本科1との違いについて感じたことをお伝えします。
本科1の授業では、本格的な通訳訓練を始める前に、シャドウイング・リプロダクション等の通訳訓練に慣れること基本的な構文を身につけること、そして、継続的な学習習慣を身につけることに主眼が置かれていた気がします。本科2では、自分の訳を第三者が聞いた時に客観的にどのように伝わるのかをより意識した訓練が始まると感じました。

宿題の量も大分、増えました。特に増えたのが、1回の単語テストで覚えてくる単語の量です。本科1では1回のテストで覚えてくる単語の量はわずか30でした。本科2では、教材として配布される単語リストに加えて、副読本『ニュース英語のキーフレーズ8000』から一章分の単語、さらに語彙力強化のための課題も出題されます。これは、週末はもちろんのこと、毎日コンスタントに勉強しないと宿題を終えることができない予感がします。

次回以降の授業体験レポートでは、授業の流れや通訳訓練の様子について触れていきます。今後ともよろしくお願いします。
 

| 授業体験レポート | 09:30 |

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