通訳・翻訳養成学校のISSインスティテュートでは、キャリアにつながるプロの語学力を養成します。

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通訳&翻訳ロード 〜私の勉強法〜 (1) KNさん

ISSインスティテュートでは、通訳・翻訳コースを併設しています。「通訳」と「翻訳」は異なるスキルが必要とされますが、企業内の現場では両方の対応を求められるケースもあります。また、「通訳」と「翻訳」の両方のスキルを身に着ける過程で相乗効果が得られるとも言われています。
そこで今回、通訳・翻訳に取り組んでいらっしゃる受講生や修了生にご登場いただき、それぞれの学習法をご紹介いただきます。プロへのアプローチのヒントとしてご参考になれば幸いです。
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これまでの通訳・翻訳の学習歴について教えてください。

教育学部(数学科)を卒業後、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在したことをきっかけに英語を学び始めました。帰国後は貿易事務の仕事をしながらISSインスティテュート東京校の英語通訳コース入門科から通学スタート。その後、英語翻訳コース「総合翻訳・基礎科」クラス修了を経て、英語通訳コースのプロ通訳養成科2に進級したタイミングで、少しずつインハウスの通訳・翻訳の仕事をするようになりました。

通訳・翻訳を学習する中で、相互効果を感じられたことはありますか?

翻訳のクラスで「頭から訳す」という技法を学び、これはウィスパリングや同時通訳にも通じるスキルだと感じました。サイトトランスレーションをする際に特に効果が実感できます
また、翻訳では文法を細かく分析して訳出するので、その「細部へのこだわり」の訓練が通訳のデリバリーにも活きてきます
通訳・翻訳の両方に生かせる学習教材としては、新聞を読むことが最も効果的だと思います。背景知識、ワードチョイス、文法など、様々なことが学べます。

学習を継続するコツやアドバイスはありますか?

通訳・翻訳の学習には終わりがありません。受験勉強のような短期間集中型の学習とは性質が異なるので、ストレスのかかる学習スタイルでは継続できません
残業があったり、仕事の付き合いで飲み会があって勉強できない時は、「今日はしょうがない」と割り切って、早く寝ることも大切だと思います。なるべく気持ちよく勉強できるような生活リズムを自分なりにつくることができれば、時間は少なくても中身の濃い学習ができると思います。例えば、「毎日必ず1時間は勉強する」という目標を立ててしまうと、それが崩れた時にストレスになるので、「1週間に合計7時間は勉強する」という融通の利く目標に変えれば、達成の可能性は高くなります

最後に、今後の目標について、お聞かせください。

まずは、今後も通訳訓練を続けていくことを第一の目標にしております。将来はフリーランスとして仕事をしたい気持ちはありますが、今は少しでも経験を積んでスキルを向上させることに集中していきたいです。
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KNさん、ありがとうございました。
シリーズ2回目もどうぞお楽しみに!
| 通訳&翻訳ロード 〜私の勉強法〜 | 12:18 |

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