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レギュラー受講の総括をしよう!〜ISS教務陣の座談会Part.5〜

2012年[秋期]10月開講のレギュラーコースもいよいよゴール間近となりました。
まずは、10月からの長い期間を完走した喜び・充実感をじっくり味わってください。それから、ぜひ忘れずに、今回のレギュラーコースをふりかえってみてください

今回は、レギュラーコースの受講のふりかえりをテーマに、教務(レギュラーコース受講経験あり)の座談会を開催しました。受講生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

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教務A:「もうすぐレギュラーのクラスも終わりですね。クラスによって少し時期がずれますが、クラスの最終日が終わりましたら、成績評価表の送付と個別面談が順次行われていきます」

教務B:「受講生の皆さん、本当に本当にお疲れさまでした!!

教務A:「自分が受講していた時を思い出すと、受講期間中はとにかく宿題や予習・復習に追われて走り続けていたので、ヘトヘトに疲れきっていました。クラスが終わってから届いた成績評価表をみて、なんとなく自分でも感じていたことが書かれていても、あらためて指摘されていてショックを受けたことも…」

教務C:「自分に厳しい方は特に、できていないことばかりに目がいきがちで、成長を感じるのが難しいかもしれません。でも本当は成長しているんですよ!」

教務A:「あ、そうなんですよ!たとえば、受講し始めた頃の自分のパフォーマンスを確認してみましょう中国語通訳クラスの授業ルポ(第7回 感じる成長)にもありましたが、通訳であれば『あー』『うー』等の言葉がたくさん入っていたり、声が震えていることもあります。受講開始の頃と比べると、訳出のパフォーマンスは確実に改善されているはずです」

教務B:「翻訳でも過去の自分の訳文を確認してみれば分かりますよね」

教務C:「この時に注意したいのは、以前のパフォーマンスは、あくまで現在の自分のパフォーマンスとの限定比較にとどめることです。(そうでないと、いくらでもダメだしできてしまうので…)とはいえ、客観的に自分のパフォーマンスを評価できるというのも、成長の証だと言えるのでは」

教務B:「初めてレギュラーコースを受講された方にとっては、怒涛のように過ぎた半年間という実感をお持ちの方が多いと思います。ひとつのコースが終わることで一区切りになりますが、これですぐに見切りを付けてしまうのではなく、もう少し長い目で見極めていってほしいですね」

教務C:「そうですね。英語通訳クラスの授業ルポ(第8回 今ならわかる話)に書いてあったことは私も体験しましたが、再履修をすることで前回は見えてこなかったことや、しっくりこなかったことが分かるようになったというのは本当にあります

教務A:「あと、伸び悩みを感じられている方は、環境を変えてみるのもいいかもしれません。受講クラスや曜日を変えることで気持ちがリフレッシュすることもあります」

教務B:「ぜひこのタイミングで、受講をスタートしたときのご自分の『目的』や『目標』に立ち戻ってみることをおすすめします。何のために受講をはじめたのか。この半年で、『何ができるようになったか』、『何ができなかったか』。通訳者として力をつけることが目的であれば、クラスの進級や評価という現実と向き合いながらも、そこにとらわれすぎると目的を見失うこともあります。成績では評価できない大切なものもあることを忘れないでください。この半年間で、必ず得ているものはありますよ!」

教務Aまずはご自分の成長をきちんと確かめて、この半年間を通して皆さんが努力されたこときちんとねぎらいましょう。そして、評価表などのフィードバックをもとに、また次のスタートに向けて着実に努力していきましょう

教務C:「個別面談は担当講師と行っていただきますが、ご要望に応じて、教務もカウンセリングを行います。相談に乗ってほしい場合には、ご遠慮なくお声がけくださいね

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| ISS教務陣の座談会 | 11:11 |

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