通訳・翻訳養成学校のISSインスティテュートでは、キャリアにつながるプロの語学力を養成します。

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レギュラーコース後半戦をどう乗り切るか作戦会議 〜ISS教務が語る「こういう人は伸びます!」〜
 今年4月に開講したレギュラーコースも、早いもので、すでに全日程の半分以上が終了しています。中間テストあるいは中間フィードバックの結果に喜んだ方もがっかりした方もいるのではないでしょうか。ただそれはあくまで「中間地点での状況」にしか過ぎません。

「後半でぐんぐん伸びる人というのも珍しくありません」
「逆に中間の結果に安心してしまったせいか、後半に伸び悩む方も」
というのは長年多くの受講生の姿を見てきたISSの教務陣。

後半戦をどのように戦っていくべきかについて、急遽ISSの教務陣座談会を開催し、ざっくばらんに語っていただきました。
受講生の皆さまの実力を伸ばすための
ヒントとしていただければ幸いです。

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教務A後半は講師からのフィードバックを真正面から受け止められるかどうかかかっているかもしれません。弱点は本当に人それぞれ自分でそれを正確に把握できるかどうかがまずポイントになると思います」

教務B「確かに弱点がわからないと補強のポイントもずれてきますものね」

教務A自分が得意なことばかりやっていてもだめだし、もそも誰にでも即効性のある万能な実力養成法というものは存在しないので、弱点を見極めてそれを克服していこうと考えるのが大切。弱点に気づいたらそれは『伸びるチャンス』だと思うようにするといいかもしれません」

教務C「通訳なら時間を置いて自分のパフォーマンスを聞きなおしたり、翻訳なら自分とクラスメートの訳文を再度見直して、訳しなおす、という復習方法もいいと思います。1回授業を受けただけの状態よりも身につき方がかなり違ってきます

教務D「いや、聞きたくない気持ちはよくわかります…私も通学していたとき、自分のパフォーマンス聞いて『うわぁぁぁ』となったことが(笑)」

教務C「それをこらえて復習するのが大切ですよ!」

教務D「あと、他人と自分を比べないことも大事ですよね。他人ではなく過去の自分がライバルです。進級のスピードなど、つい他の人のことが気になってしまうのは人情で、仕方ないかもしれませんが、進級スピードもペース配分も人それぞれ。『1期で上のクラスに上がれるかどうか』にこだわりすぎて、学校に通っている今だからこそ身につけられることに時間を割かないのはもったいないなぁと感じます」

教務C「学校修了してプロになりました、めでたしめでたし、ではないですものね。単に形だけプロになることが目標なのではなく、プロになった後にずっと継続して仕事をもらえることが真の目標。そのために、いろいろな分野に活躍の場を広げていくための自己訓練法を通学中にしっかり身につけてほしいと思います」

教務A「あと講師の先生がよくおっしゃるのが、とにもかくにも訓練の『量』だと」

教務B・C・D「(声を揃えて)あーわかります!

教務A「スパルタ的に聞こえたら困るのですが…リスニングが苦手というある受講生の方に『リスニングを1,000回やってみたら?』とアドバイスした講師がいて、その受講生が素直に実行してみたところ、本当に見違えるように伸びたということです」

教務C通訳翻訳トレーニングは、『努力が実を結ぶ』というのが目に見えてわかる分野ですよね」

教務D「努力と根性って今の時代、はやらないのですが…でも通訳でベストパフォーマンス賞を受賞している方々が授業前に何時間も自習している姿をお見かけしていたりします。くさらず淡々と努力を継続できる力を『才能』と呼ぶのかもしれません」

教務B「プロとは自分で自分の成果物を正確に評価し、改善することのできる人。その方法論を今のうちに身につけてほしいと思います。その試行錯誤の中で、ヒントを得るために時には講師に質問をぶつけたり、教務に事例を聞いてみたり、ピンポイントで力を伸ばすために短期コース利用したりするなど、せっかく通学しているのですから、『スクールを使いたおす』ことをぜひ考えてくださいね」
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| ISS教務陣の座談会 | 16:31 |

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