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授業体験レポート:2011秋【中国語編】最終回 「まとめ」

ISSでは実際にどのような授業が行われているのでしょうか?2011年[秋期]10月レギュラーコースの授業の模様をレポートします。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!今回は、中国語コースのNさんの最終回のレポートをお届けします。

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10月から始まった「日本語ネイティブのための中国語強化クラス」も今週とうとう最後の授業を迎えることとなってしまいました。授業レポートも今回が最終回となります。まとめとして「日本語ネイティブのための中国語力強化」全18回の授業全体の感想を書きたいと思います。


・ どういう方に向いているクラスか?
他の通・翻訳者養成コースのクラスを「定食」に例えるならば、このクラスは、毎回(ほぼ)1回完結であり、「語彙力強化」という1点に特化しているという点から「アラカルト」と言えると思います。入学時にレベルチェックが不要ということで、入学希望の方どなたにでも広く門戸が開かれているのも特徴です。


つまり、ISSのクラスの中でもとっつきやすく、出張など仕事の都合で毎週は通えないとわかっている方でも途中で挫折せずに続けられるため、中国語の通訳者や翻訳者を特にめざしているわけではない場合でも中国語を学習している方ならば、中国語力を伸ばすために通ってソンはないのではと思います。


通訳者をめざしている方の中にも、「忙しいとあらかじめわかっている時期には通訳クラスではなくこのクラスに出席することで中国語力を維持し、忙しさが緩和されてからまた通訳者養成コースの方に戻っていく」という使い方をしているケースがあるそうです。


ただやはり、基本的にナチュラルスピード(というより早口です、王先生!)の中国語で授業が進められ、受講生からのアウトプットも常時求められるため、その覚悟はやはり必要です(楽々というわけにはいきません)。


・何が得られたのか?
 中国語の語彙力を身につけるためのクラスなので語彙が増えるのは当然なのですが、それだけではなく、語彙の背景にある日本と中国の間の思考法の違いについても考えさせられることが多かったです。日本語で漢字に慣れているがゆえに逆に盲点となっているところに気づかされたりもしました。脊髄反射的に中日の単語間の置き換えを行うのではなく、意味内容まで深く掘り下げて考える癖をつけるという点がこの半年間のクラスで得られたもっとも大きな資産だと思っています。


・満足度は?
第1回で書いたとおり、私は非常に長いブランクのあとで中国語学習を再開しています。そのため、そもそもどのクラスに通うべきか(別の中国語学校に行った方が良いのかまで含めて)かなり悩んだのですが、結果としてはこのクラスから始めてよかったと感じています。中国語学習の楽しさ・奥深さがわかり、再度学習への意欲が湧いてきたからです。不明点についての質問も思う存分できましたし、同学(クラスメイト)の方々の表現などを参考にさせていただくことも多く、同じ時間を使って独学するよりも、かなり効率的に中国語の勘を取り戻すことができたのではないかと思います。


ご興味のある方はぜひ参加してみてくださいね!

 

 

| 授業体験レポート | 17:37 |

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