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授業体験レポート:2019秋【英語編】第5回 「継続する力」

ISSスクールブログで人気の授業体験レポートは、この秋で17シーズン目を迎えています。2019年秋期では、英語通訳クラスと中国語翻訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!今回は英語通訳者養成コース 本科2クラスのYさんのレポートをお届けします。

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こんにちは、Yです。年が明け、いよいよ関東にも雪が降ってきました。そんな中でも授業は着々と進み、日々課題に追われています。

 

夏と冬を比べてみると、どちらが勉強に適した季節かといえば、私は断然夏だと思うのです。何故なら、冬は寒い外から家に帰って来て、暖房で温まってそのまま眠りに落ちてしまうことが多々あるからです。ポッカポカの床暖の魔力には抗いきれません。猫と一緒に床に崩れ落ち、授業のノートを大事に抱えながら睡眠学習です。(効果は全くありませんが・・)
そんなこんなで、いよいよ中間テストの結果が返ってきました!悲喜こもごもの授業レポートをお届けします。

 

第9回目 日英授業 12月21日

 

中間テストでは、復習教材(「世界の水資源」)と初見教材(「18歳の選挙権」)が出題され、どちらも≪コンテンツ≫・≪訳出表現≫・≪プレゼンテーション≫の3つの項目について、点数が付けられました。≪コンテンツ≫は、スピーカーが話した内容や言いたいことがきちんと含まれているか、≪訳出表現≫では、表現力が問われます。そして≪プレゼンテーション≫ではデリバリーが採点されるのです。

 

A⁺〜Dの評価が下されますが、進級の目安はB⁻以上ということで、(ガーン・・)引き続き努力を重ねなければいけないと感じた結果となりました。先生には、「今のテストの結果はあまり気にしなくて良い、野球の練習と一緒、スポーツトレーニングのように何度も何度も繰り返し練習して、スッと出るようになれば良い」と仰っていただきました。

 

とは言え、繰り返しの地道な努力、これは私の最も苦手とすることなのです。「継続する力」はどのようにすれば手に入るものなのでしょうか。粘り強さ、やり抜く力、英語で言う「Grit」。もともとIQが高い人よりも、Gritがある人の方が躍進し、成功を収められると聞きます。いま私に必要なのは、正にこれです。秋期の授業がスタートして3か月目、停滞期を乗り切ることが喫緊の課題です。

 

第10回目 英日授業 1月11日

 

英日の中間テストは、復習教材が2題(挨拶のスピーチ・持続可能な開発の内容)と初見教材(「Mobile phones and driving」)が出題されました。テストの個人評価表が配布され、復習、初見ともに先生の丁寧なコメントが入っていました。初見については、1文1文それぞれに細やかなコメントを記載してくださるため、自分の間違いのポイントに詳細に気づくことができます。また、総合評価の欄もあり、自分の弱いところ、良くなってきているところなどを教えてくださいます。さらに、この個人表を元に一人一人と短い面談をしてくださいました。非常に丁寧にしてくださるので、チューター制のような気もしてくるのです。

 

訳を沢山落としてしまった私は、「先生、山が外れました・・」と言い訳をすると、「Yさんは、自信を持って話せているところがとても良い」、と仰っていただけました。「プロになったとしても、聴衆に安心感を与えることができます」と。それがとてもとても嬉しく、これまでずっと落ちこぼれの烙印を自らに押してしまっていただけに、とても勇気をもらえました。自分でも、訳出は力不足でもデリバリーを磨くことならすぐにできる、と思い、気を付けてきたところです。後は中身をきちんと訳せるように、先生からいただいた勉強法についてまとめられたものを参考に、日々精進していきたいと思います。

 

やっぱり私は褒められて伸びるタイプです。Grit! Grit!!今日も睡魔に負けないように、設定温度低めで頑張ります。それでは!

 

 

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