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授業体験レポート:2018春【英語翻訳編】第7回 「課題への取り組み方」

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、14シーズン目を迎えています!
ISSの教室では実際にどのような授業が行われているのでしょうか?毎週金曜更新、英語・中国語を交互にお届けします。

2018年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスからの授業レポートをお届けしています。英語翻訳クラスの第7回、ぜひお楽しみください。

 

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みなさん、こんにちは。総合翻訳・基礎科1通学クラス受講中のMです。
先週は台風が西日本に上陸しましたね。被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

 

では、第7回の授業レポートを始めたいと思います。15回中13回の授業が終了し、残すところあと2回!今回は授業内容に加え、一週間の課題の取り組み方についても書きたいと思います。

 

第12回の授業では、カタカナ語として使われている英語の言葉について、日本語でのイメージと英語としての本来の意味の両方を意識して訳文を考える必要があることを学びました。今回の課題文に「program」という語がありました。みなさんもご存じの通り、カタカナ語としてよく使われる言葉です。日本語でカタカナのまま使われる場合、意味も原語と似ている場合もありますが、両者のイメージを比べてみるとどうでしょう?文脈を考えたらニュアンスが異なる場合があります。ここでは、「字面に囚われない」ことに注意しなければいけないということです。よく目にする言葉でも、一度立ち止まって訳語を調べ考えることが大切と先生からアドバイスがありました。私は最近、英和・和英辞典を引いた後、類語例解辞典や現代カタカナ語辞典なども引くようにしています

 

第13回の授業では、文法では関係詞を勉強しました。関係詞にはたくさんのルールがあります。英文を書くときに非常に便利な関係代名詞ですが、例外ルールが沢山あるので注意が必要ですね。特に that は関係詞以外の様々な用法でも頻繁に英語の文章に出現しますよね。代名詞や副詞、そして接続詞や同格用法でも。それぞれを見抜かなければいけません。こうして文法の勉強をじっくりすると、読書中も気を付けて英文を読むようになります。翻訳の勉強を始めて良かったと感じることの一つです。

 

次に、一週間の課題の取り組み方について書きたいと思います。私の場合は毎週木曜日に授業があり、火曜日の朝が課題訳文の提出締切ですので、最優先となるのは訳文作成です。たいてい授業帰りの電車で課題文に目を通します。また、電車で座れた時には副読本の『表現のための実践ロイヤル英文法』も読み進めるようにしています。そして週末に構文分析と課題訳文を完成させて、副読本の指定範囲を授業日までに読み終えるようにしています。以前にも書きましたが、この副読本は細部まで詳しく書いてあり、かなりボリュームがあります。1度目を通せばよいというレベルではないため、数日に分けて読むようにしています。このような形で1週間が経ちます。とにかく溜めないで少しでもできる時に集中して勉強することにしています。

 

先週は、先生との個別面談でした。今学期の振り返りとともに、来学期の基礎科2クラスへの進級についてもお話がありました。課題についての評価も回数を積み重ねるほど良くなっているそうです。やはり訓練ですから「継続は力なり」ですね。私は、読むことも、書くことも好きなので翻訳の勉強が楽しいです。近い将来に仕事にできるようにこのまま継続していきたいと思います。

 

| 授業ルポ | 09:24 |

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