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授業体験レポート:2018春【英語翻訳編】第4回 「成長できたこと」

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、14シーズン目を迎えています!
ISSの教室では実際にどのような授業が行われているのでしょうか?毎週金曜更新、英語・中国語を交互にお届けします。

2018年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスからの授業レポートをお届けしています。英語翻訳クラスの第4回、ぜひお楽しみください。

 

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みなさん、こんにちは。総合翻訳・基礎科1通学クラス受講中のMです。早いもので授業も先週で8回目を終えて折り返し地点となります。

 

では、第7回、第8回の授業レポートを始めたいと思います。
第7回の授業は家族の都合で帰省していたため、後日、自宅でのインターネット受講となりました。ISSインスティテュートには、このような受講制度があり大変助かります。

 

さて、いつもここでは、問題点や改善点ばかりを書いていましたが、今回は中間地点ということで、自分なりに成長できたと感じていることを書きたいと思います。

 

私は、昨年12月開講の「はじめての実務翻訳訓練」クラスから翻訳訓練をスタートしました。その頃と比べたら、「直訳過ぎる、わけの分からない文章」を書くことはなくなったと思っています。そう思うのは、毎回課題文の構文分析を行うことで「丁寧に読む癖」がついたこともあり、私自身が「受講当初に比べて訳しやすくなった」と感じているからです。そして、直訳から抜け出せないという状況がかなり少なくなりました。その分、辞書を引いたり、どうすれば分かりやすくなるか、どう言葉を補おうか等を考えるたりする余裕ができてきたのです。

 

それから、翻訳訓練を受け始めてから、日本語の文も英語の文も丁寧に読むようになりました。そして、同時に、いろいろな文章を読んでみたいという気持ちになり、いつも読む小説以外で日本経済新聞の土曜版の『NIKKEIプラス1』と日曜朝刊の『NIKKEI The STYLE』など、内容が多岐にわたるものを定期的に読むようになりました。このように読み物の興味の幅が広がったことも成長した点であると思います。


本日ちょうど、クラス担当の先生から中間フィードバックをいただきました。
その1つに、「訳語の選択に気を付けて、思い込みに囚われないように、原文の意味をしっかり把握すると更に向上する」というコメントをいただきました。

ちょうど前回と前々回の授業で、「適語を正しく見つけるにはどうすればよいか」についてのお話をしてくださいましたので少しご紹介します。
適語を正しく見つけるには、「文章全体を読んで、全体でどういうことを言っているのか内容をとること」、それから「具体的なイメージをその文章にもつこと」でした。その「イメージ」とは、例えば、「その場所はどこ?どんな状況?いつのこと?」です。このように具体的に光景を思い浮かべると、言葉の使い方や、言葉の意味の使い方を正しく選べるとのことでした。ついつい原文と自分の訳に入り込んでしまうとそこから抜け出せなくなるので、後半の課題はここですね。

また、やはり以前からの課題である、訳す際に「字面に囚われない」ことを克服することが後半の目標です。訳語の選択をもっと慎重に、そのためには辞書をもっと丁寧に読むことを心掛けて後半も頑張りたいと思います。

 

 

| 授業ルポ | 10:27 |

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