通訳・翻訳養成学校のISSインスティテュートでは、キャリアにつながるプロの語学力を養成します。

ISSスクールブログ

アイ・エス・エス・インスティテュートが運営しています。


<< 中国語翻訳コース特別セミナーレポート「プロ翻訳者に求められる訳文とは?翻訳の方向性の見定め方」 | main | 授業体験レポート:2015秋【英語編】最終回 「まとめ」 >>
英語翻訳コース特別セミナーレポート「法務翻訳の『今』を知る 〜 サービスの最前線からの報告」


今回、特別セミナー「法務翻訳の『今』を知る 〜 サービスの最前線からの報告」を開催しましたので、セミナーの様子を一部ですがご紹介いたします。

本セミナーでは、当校のグループ会社で国内最大級の翻訳会社である、株式会社翻訳センターの金融・法務営業部 渡辺亜美より、法務翻訳マーケットの現状を報告いたしました。

拡大を続ける法務翻訳マーケット
市場の拡大が続く法務翻訳分野ですが、その要因として3つの理由があげられます。まずは、企業のグローバルマーケットでの取引の拡大、そして、翻訳案件の大型化と短納期化。そして3つめは質、量ともに企業内での対応が難しくなったことです。

上記により、翻訳ニーズは増え続けていますが、翻訳者は不足しています。昨年度約20名の法務翻訳者を新たに採用しましたが、まだまだ足りていません。法務文書は、医薬や特許といった分野を問わず発生するため、翻訳の需要に対して翻訳者の供給が追い付いていないのです。

一方で、翻訳者をめざされる方にとっては、好材料と言えると思います。翻訳者の採用は分野ごとに行っておりますが、法務・契約書についてはトライアルを合格され採用された後は、分野の枠を超えてお仕事が依頼されます。上記のようにクライアント様の業種が多岐にわたるからなのです。

----------

法務翻訳の部門では、翻訳者さんと品質管理についての取り組みを実行しています。

契約書に関するスタイルガイドを提供し、訳質の安定と向上に役立てていただいています。最近多くなっている、1つの案件を複数名で分担して行う翻訳業務では、用語統一の助けとなっています。

また、採用からあまり日が経っていない翻訳者さんを中心に、訳文に対するフィードバックを行っております。経験の浅い方でも不安なく業務に取り組んでいただけるよう、実施しているものです。

----------

このように、法務翻訳サービスの最前線では、優秀な翻訳者が求められています。ISSインスティテュートから、プロをめざしてください。

 

 

| イベントアルバム | 10:00 |

CATEGORIES

RECOMMEND BOOKS


SELECTED ENTRIES

CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

リンク

モバイル
qrcode