通訳・翻訳養成学校のISSインスティテュートでは、キャリアにつながるプロの語学力を養成します。

ISSスクールブログ

アイ・エス・エス・インスティテュートが運営しています。


<< 授業体験レポート:2014春【中国語編】第2回 「GWを終えて」 | main | 『柴原早苗先生のワンランクアップの英語表現』 60回 「折る・曲げる」 >>
授業体験レポート:2014春【英語編】第2回 「『もやもや』の原因」

ISSスクールブログで人気の授業体験レポートは、この春、6シーズン目を迎えています。2014年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!今回は、英語翻訳者養成コース 総合翻訳科・基礎科1クラスのSさんのレポートをお届けします。

-------------------------------------------------------------------


こんにちは。 前回読んでくださったみなさま、ありがとうございます。基礎科1クラス、 3回目の授業が終りました。

受講日の翌日には授業動画がアップロードされるので、理解できるまで何度も復習すべく観ています。この動画はPCだけではなくスマートフォンでも観られるので、ランチタイムなどちょっとした時間の合間をみつけて復習ができ、とても助かっています。

さて、今回のタイトル「もやもや」。毎週木曜が課題締め切りの日なのですが、提出し終わった木曜あたりからこのもやもやが始まりました。なにか胸元に詰まった感じ。意欲満々に翻訳に向き合えません。困った。課題文を100%やりきった感なく提出してしまったから起こったもやもやなのか...

そして迎えた3回目の授業。自分を含めみなさんの課題の訳文に一喜一憂しながらの2時間。丁寧に一文ずつ紐解いていき問題点はすべてクリア。でもまだもやもやしてる。なんでだろう?

復習しようと授業動画を再視聴。そこで原因判明!その授業に出席していたのに、その時には気づかなかったなんて!

靄を晴らしてくれたのは、「今は、頭に浮かんだ画がうまく言葉にならないかもしれないけれど、半年も経てば浮かんだものを言葉に置き換えられるようになってきますよ。」という先生の言葉でした。

そう。もやもやの原因は、英語の原文をみて言いたいことは想像できているのに、納得できる言葉が出てこない自分に対するいらつきでした。授業中は理解することに集中していて客観性に欠けているので、授業動画を改めて観ることは聞き落としたことを拾えたり、違った心持ちで聞き直すことができるのでとても嬉しいサポートです。

さて原因判明。次はもやもや軽減への行動。先生からのアドバイスをとにかく実行・継続。

語彙力形成には
本・新聞を長期的に読む(言葉の力点・リズムなど意識しながら)
辞書を読む

原文に忠実な解釈力の習得には
文法理解
イメージ(文法をもとにした)

先生がいつも伝えてくださる、ほめられた訳に執着せずに文のリズムに沿わなければ切り捨てる勇気を持つこと、原文の解釈力と日本語力のバランス、そして何より「正確な理解に基づく訳であること」を意識して翻訳の力を深めていきたいと思います。
 

| 授業体験レポート | 11:30 |

CATEGORIES

RECOMMEND BOOKS


SELECTED ENTRIES

CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

リンク

モバイル
qrcode