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授業体験レポート:2014春【中国語編】第1回 「通訳科1に進級して」

ISSスクールブログで人気の授業体験レポートは、この春、6シーズン目を迎えています。2014年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!それでは、中国語通訳者養成コース 通訳科1クラスの第1回レポートです。

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みなさん、こんにちは!このたび、授業体験レポートを担当することになりました。拙い文章で恐縮ですが、よろしくお願いします。まず、私のアイ・エス・エス・インスティテュート受講歴をご紹介しますと、

2013年4月〜8月
【中国語通訳者養成コース基礎科1受講】
ここでは文字通り、通訳の基礎そして若干中国語の基礎も学びました。受講生は、日本人ネイティブと中国語ネイティブが半々だったので、お互いに助け合いながら基礎力を付けました。といっても、教材は「教科書的な」ものばかりではなく、生の音声やインタビューを用いていましたので、ついて行くのがやっとでした。

2013年10月〜2014年3月
【中国語通訳者養成コース基礎科2受講】
基礎科1の進級試験に晴れて合格し、基礎科2に通いました。教材のレベルアップもさることながら、通訳者としてより実践的な内容も学びました。たとえば、教室の一番前にマイクを立てて、その前で通訳をします。その様子をビデオで撮影して自己チェックするなど…自分の姿をビデオに撮られることに最初は抵抗がありましたが、度胸はつきました

さて、この4月から晴れて通訳科1に進級できたのですが、やはりみなさんレベルが高い…中国語母語の方も日本語をよどみなくハキハキと話されますし、日本語母語の方の中国語もレベルが高く、「やっぱり、違うな」というのを実感しております。貿易関係のお仕事に就かれている方からファッション関係、大学院生の方もいて、様々な背景を持つ方々が一つの目標に向かって勉強しています。

1回目、2回目の授業は、通訳の基本についてでした。

通訳者がめぐり合う人々は多岐にわたり、その分野の専門家たちなので通訳者として日常から様々な知識を身に着ける努力をしていかないといけない
母語の知識が非常に大切。
見た目、発声、発音、声のトーン、滑舌などなど、語学力以外に「人に伝える力」が必要
背景や常識を知っていることが大切。

などなど…

これまで自分は語学の勉強で満足していましたが、「通訳者としての一般常識テスト」ではほとんど何も答えられず、自分の無知さにショックを受けました。

今後は日中に関する世の中の動きなどつぶさにチェックして、「通訳者」になるための階段をこれから一歩ずつ登っていきたいと思います。
 

| 授業体験レポート | 11:00 |

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