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授業体験レポート:2017春【英語編】第4回 「IR関連の日英、そしてプロの訳出スピード」

 

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、12シーズンめを迎えました。

2017年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!

ISSの教室では実際にどのような授業が行われているのでしょうか?

毎週金曜更新、英語・中国語を交互にお届けします。それでは、英語の授業ルポ第4回をお楽しみください。

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こんにちは。梅雨に入り不安定な天気が続きますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

 

私事ですが、私には中高生の子どもが二人おります。この時期は特に、塾や学校の保護者会や三者面談、学校行事のお手伝い、部活の試合や保護者会など、毎週の様に週末の日程が詰まっており、課題に取り組める時間は、残念ながら限られておりますが、何とかがんばっております…

 

ちなみに、「金融・IR翻訳」クラスの課題配信は金曜日の午後、提出は日曜日じゅうなので、課題に取り組める時間は週末のみです。先生の話ですと、私たちが課題に取り組む時間をあえて短くしているそうです… 翻訳の仕事をするのであれば、800字の日本語を約一時間半で英訳できるようにならないと、見直しの時間が取れなくなり、品質が保てなくなるとのことです。プロの翻訳者のスピード感に慣れるための練習とはいえ、今はまだ大変ですが、引き続き今後の課題も集中して取り組んでいきたいと思います。

 

さて、金融・IR翻訳クラスの6、7回目は、IR関連の日英翻訳を行いました。私は以前会計・監査の勉強をした経験があり、IR関連は経済専門記事に比べ取り組み易い課題でした。翻訳する内容の基礎知識があることは、やはり大きなメリットであり、誤訳の回避に繋がると思いました。

 

では、いつもの様に授業の一部をご紹介したいと思います。

 

丸第6回目の課題


6回目は、「新株予約権(株式オプション)の発行」に関する企業から株主への通知の英訳でした。今回の課題では、同じような内容の通知をインターネット上で見付けることができ、訳出の参考にしました。先生によると、IR関連の情報は、インターネット上で見付け易いとのことです。

 

今回の課題を取り組むにあたり、数社分の通知を読みましたが、様々な翻訳があることが分かりました。同じような表現を見つけても、そのまま使うのではなく、より読み易く、分かりやすい表現ができないか考えて訳出する必要があるようです。

 

なお、今回の様な通知では、shall が使われることが多いとのことです。shall は義務的な意味がある所で使われ、機械的に表現する部分や付随する部分については、shall を使う必要はなく、will を使い、状況をただ表している部分については、is/ are を使うとのことでした。


丸第7回目の課題


7回目の課題は、「アニュアル・レポートの財務諸表の注記に関する英訳」でした。財務諸表作成における、会計基準、連結方針、通貨などについての記述でしたが、今回の課題の様な財務諸表の注記は、定型的な文なので、慣れておく必要があるとのことでした。

 

なお、会計基準の取り扱いで使われる「償却する」ですが、有形固定資産については、depreciate 、無形固定資産については、amortize が使われるので、注意が必要とのことでした。あと、「重要な子会社」、「重要な連結会社間の取引」などで使われる際の「重要な」は、significant を使用。また、通貨の記載で使われる「日本円」は、the Japanese yen とthe を入れるので、これも注意が必要とのことでした。

 

丸ミニテスト


6、7回目も授業の最後にミニテストがありました。いつものように、約100字の日本語を10分で英訳するという課題でした。課題は、一度授業で扱った内容に近いとはいえ、残念ながら、時間内に終わらせることができませんでした。


訳出スピードを上げるためにも、今後は、授業で触れた内容については、できる限り毎週暗記して、実際に使える表現を増やしていきたいと思います。

 

| 授業ルポ | 09:00 |
授業体験レポート:2017春【中国語編】第4回 「ノートテイキングと短期記憶保持能力」

 

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、12シーズンめを迎えました。

2017年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!

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毎週金曜更新、英語・中国語を交互にお届けします。それでは、中国語の授業ルポ第4回をお楽しみください。

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前回の中→日訳の授業ルポで「中国語のリスニングが苦手」「ノートテイキングは永遠のテーマ」と書きましたが、日→中訳なら何も問題がないのか?というと、そういうわけでもありません。

 

中→日訳は、聴いている間にメモを取りながら、話の内容を理解すること自体が難しく、中国語を聞いてその時は分かっていたのに、訳出時に内容が思い出せないのは、一度聞いた時点の理解が不十分なのかもしれません。
日→中訳では、話の内容は理解しやすいが、メモをもとに自然な訳出をするのが難しいと思います。

 

どちらにも共通する悩みは、聞いているときは理解しているつもりでも、あとでメモを見返すと、話の内容を思い出すことができないことがあることです。

 

先生曰く、ノートテイキングは確固たる手法がある訳ではなく、自分独自の方法を編み出してやればいいとのことで、手法にはいくつか基本的なことがあります。

 

 

1. 聞こえてくる音を書き留めるのではなく、

   理解した重要なポイント、キーワードや数字、固有名詞を残す。

    ※数字だけに集中せずに、

       単位・通貨単位や重さ・長さ・面積等の単位のメモも忘れない。


2. 一部の「接続詞」もメモを取る。

   ※順接、逆説、転換、因果関係、等

 

 

なぜ接続詞が大切なのかというと、スピーカーの話がどのように展開しているのかを表す言葉で、重要な接続詞を押さえてあれば、話の内容を比較的思い出しやすいそうです。

 

しかし、ノートテイキングはあくまでも記憶の補助であり、通訳するには、スピーカーの話を聞いて正確に内容を理解したうえで訳すというプロセスが必要なので、まずは短期記憶保持能力とリスニング力を高めてから、ノートテイキング練習をする方が効果的とのことでした。

 

7、8回目の日→中訳授業では、中国で行われた一帯一路サミットと安倍首相のイタリアG7サミット出席に関連するニュース映像を用いたシャドーイング、サマライズ、ノートテイキング及び日→中訳と、安倍首相新年年頭記者会見のノートテイキングと通訳練習を中心に行いました。

 

ノートテイキングの練習では、一人ずつ前に出て、30秒程度に区切った映像を見ながらホワイトボードにメモを取り、日本語でリプロダクションした後に中国語に訳出する実演も行いました。

 

政治ニュースや首相の演説は、ニュース独特のフレーズや政治家が好んで使う難しい言い回しをいかに自然に中国語らしく通訳するかが難しかったです。

 

また、日本語は修飾語が長いので、そのまま訳すと聞き手にとって意味の通りにくい訳になる場合は、二文に分けて訳したり、日本語のままでは伝わらない単語は、説明を付け加えて訳したりする必要があり、文法的に正しいだけではなく、より洗練された中国語らしい訳出が求められます。

 

この授業が終わると、いよいよ中間テストで折り返し地点です。
私はインプットもアウトプットも未熟なので、並行して練習を行いたいと思います。

 

| 授業ルポ | 09:00 |
授業体験レポート:2017春【英語編】第3回 「経済記事の英日翻訳!そして、ミニテスト!?」

 

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、12シーズンめを迎えました。

2017年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!

ISSの教室では実際にどのような授業が行われているのでしょうか?

毎週金曜更新、英語・中国語を交互にお届けします。それでは、英語の授業ルポ第3回をお楽しみください。

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こんにちは。5月は記録的な暑さが続きましたが、皆さんはお元気でお過ごしでしょうか?

 

さて、「金融・IR翻訳」クラスは、早いもので三分の一の授業を終えました。経済・金融に関する記事には、特有の言い回しや表現が多く、まだまだ苦労しています。日本語でも内容の理解に苦しんでいる状態ですが、竹内先生からご推薦いただいた書籍等を通して、経済・金融に関する知識が増えるにつれ、授業で扱われる内容も少しずつ理解できるようになってきました。

 

今回は、4、5回目の授業の内容と、新たに始まったミニテストについて、一部ご紹介したいと思います。

 

丸第4回目の課題


4回目の課題は、経済専門誌記事の和訳でした。これまでの課題は、3回連続、経済金融関連の日英翻訳でしたので、「金融・IR翻訳」クラスで初めての英日翻訳課題でした。英日は、日英よりも比較的訳出しやすいと思いましたが、先生の添削や訳例を見ると、思っていたほど容易なものではないと思いました。

 

今回は、「トランプ大統領選勝利が国債市場に与える影響」について訳出しました。先生からのコメントで一番多かったのは、訳文が長すぎるということでした。見出しは勿論のこと、本文も余分な言葉を削る努力が必要とのことでした。

 

例えば、short- and long-term interest rates は、「短期及び長期金利」、と訳するのではなく、「長短金利」と訳出する。また、the yield on the ten-year Treasury bond は、初めて訳出する際は「10年物米国債利回り」とフル表記し、二度目以降は、「10年債利回り」と、できる限り一語でも多く削って表記するとのことでした。

 

あと、今回の課題では、death という言葉が何度か出てきました。先生によると、death という言葉は英語ではよく使用されるとのことですが、比喩表現にて、「死」という日本語にはせず、「終焉(しゅうえん)」と訳出するとのことです。

 

丸第5回目の課題


5回目は、経済専門紙記事で、前回に引き続き英日課題です。内容は「米国株価と高値材料指数」についてでした。

 

今回も、余分な言葉を一語でも削るようにとの指導が続きました。年代表記は、初めて訳出する際は、例えば、「2014年」とフル表記し、二度目以降の年代は、20を削り「13年」や「09年」と簡略表記するのが通例とのことでした。また、low and stable US market は、「低水準かつ安定した米国市場金利」ではなく、「低位安定の米国市場金利」と訳出するとのことでした。一語一語、細部まで気を使う必要があると思いました。

 

丸ミニテスト


第3回目の授業より、授業の最後にテストが行われるようになりました。100文字程度の日本文を10分で英訳するというものです。これまでの授業で扱った内容で、辞書等を利用して良いとのことでしたが、時間がなく、辞書を引いている時間はありませんでした。

 

実際に翻訳の仕事を受ける場合、この程度のスピード感で訳出しないと、見直しの時間が取れず、品質を保つことができないとのことです。ミニテストは、私にとって、プロの厳しさを実感する時間となり、このテストを受けて以降、これまで以上に復習のため時間を割くようになりました。

 

経済・金融に関する知識を更に増やして、英訳、和訳の訳文の品質と訳出スピードの向上をめざします。

 

 

| 授業ルポ | 09:00 |
授業体験レポート:2017春【中国語編】第3回 「バランスの良い学習が大事です!」

 

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、12シーズンめを迎えました。

2017年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!

ISSの教室では実際にどのような授業が行われているのでしょうか?

毎週金曜更新、英語・中国語を交互にお届けします。それでは、中国語の授業ルポ第3回をお楽しみください。

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授業は早くも中→日訳の2周目に入りました。私はリスニングがとても苦手で、知らない単語が出てくると頭の中が真っ白になり、その後に言っている内容が全く聞き取れずに沈黙してしまうことがよくあります。

 

通訳科1ともなると、単語レベルでは訳せないような内容もあり、日々のリスニング練習以外に語彙の増加、そして世界の情勢はもとより幅広い分野の基礎知識も必要になってきます。
授業で使った教材でさえ、何度も聞き直さないと聞き取れない箇所があり、復習に時間がかかりすぎ、それ以外の練習に時間が取れないのが目下悩みのタネです。

 

5回目の授業テーマは、横浜中華街生まれの文化人類学者の講演で、国家間の外交上の問題から30数年間無国籍状態となり、国内外で受けた不利益や世界の無国籍者の実態を通して、無国籍問題や国籍制度を考えるという内容でした。

 

授業では毎回様々な教材を使用するので、色々な地域や職業の人の生の中国語に触れ、幅広い通訳練習をすることができます。
また、通訳練習だけではなく、授業テーマに関連した書籍・先生おススメ書籍や映画の紹介・業界こぼれ話・通訳のコツなど内容盛りだくさんで、授業の合間のリラックスになります。

 

この回の授業では、私たちの永遠のテーマ?!であるノートテイキングの手法について、実例を交えた解説がありました。そのコツとは・・・


1. 聞いて記憶する。短期記憶力を強化する。

    要点だけメモをする。
2. 自分が分かればよい。人に見せない。
3. 数字、記号、アルファベット、絵を多用する。
4. ノートや筆記用具にこだわる。予備も用意。
5. メモをケチケチ使わない。
6. メモ帳に時間軸や増減軸を設定する。

 

私は聞こえた内容を多く書き取ろうとし、メモが音声に追い付かない→内容が記憶できていない→結果メモを見ても何も思い出せないという悪循環になりがちですが、先生が簡単な記号や絵、略語のみで見事に内容を再現して訳されたのには、さすが匠の技!と思いました。

 

6回目の授業テーマは、中国人向け不動産投資説明会で、前週にテーマに関連する単語帳が配られました。
予め先生が用意した中国語単語の日本語訳を調べるのですが、業界用語もあるので、不動産会社のHP等で単語を調べて授業に臨みます。

 

投資説明会の内容は、不動産投資マーケット概況や不動産購入時の流れについての説明が中心で、数字や専門用語が多く出るので、頭の中でなんとなく理解していても、細かい情報を落として内容をうまく整理できず、だいぶ端折った表現になってしまいました。

毎回の通訳パフォーマンスについて、先生が細かくフィードバックをしてくださいます。


自分では気づかない点や、良い点・悪い点を指摘していただけるので、とても参考になります。
私は要改善事項が多いので落ち込んでしまいますが、これを少しでも減らしてよいコメントをいただき、パフォーマンスを向上させるよう頑張りたいと思います。

 

| 授業ルポ | 09:00 |
授業体験レポート:2017春【英語編】第2回 「2回目、3回目も日英課題!経済新聞等の記事から」

 

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、12シーズンめを迎えました。

2017年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!

ISSの教室では実際にどのような授業が行われているのでしょうか?

毎週金曜更新、英語・中国語を交互にお届けします。それでは、英語の授業ルポ第2回をお楽しみください。

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こんにちは。金融・IR翻訳クラスはゴールデン・ウィークを挟んだ後、2回目、3回目の授業が行われました。今回は各授業の内容、そして、「金融・IR分野」の翻訳を行うにあたり必要な経済・金融知識等について、竹内猛先生から教えていただいた内容を一部ご紹介させていただきたいと思います。

 

丸第2回目の課題


2回目の課題は、新聞記事の日英翻訳で、「乱高下する債券相場」に関する内容でした。

 

この課題に出てくる「国債」には、国の政府債(government bonds)と地方債(principal bonds またはregional bonds)の二種類があり、一般に国債というと国の政府債(government bonds)のことを指すとのことです。なお、日本国債は、Japanese Government Bonds (JGBs)と訳されます。

 

次に、新聞記事で使われる「日にち」についてですが、英訳する場合は、「日にち」は「曜日」に置き換えるとのことです。例えば、「24日に出そろった決算」の英訳は、“by Friday released their annual earnings”” となります。反対に、英語の新聞記事を和訳にする場合は、「曜日」を「日にち」に置き換えて訳出します。なお、週刊誌の記事の場合は、「日にち」を「曜日」には変換せず、日本語表記にあわせて訳出します。

 

また、「揺れが激しい国債市場を手控える動きも出ている。」という課題文の訳出についてですが、これは「揺れが激しい国債市場の売買から距離を置いている。」と日本語表現を置き換えて、“Others are keeping themselves away from the volatile market” と先生は訳されていました。主語が長くなる場合やそのまま訳すとわかりにくい場合は、原文の意味を変えないように日本語を書き換えて訳出する表現力が必要とのことです。

 

丸第3回目の課題


3回目は、国際通貨基金の金融安定性に関する記事の英訳でした。1回目から3回連続して英訳の課題となりました。

 

ここでは、「先進国の金融安定性は数年前と比べ向上している。」という課題文をご紹介します。「金融安定性」の financial stability は、一般的なことを指しているため定冠詞を付けない。また、「数年前」は a few years を使う方もいますが、やはり、several years とし、また、その時点から前のという意味で the last  も付ける必要があるとのことでした。

 

さらに今回は、「可能性がある」という場合の助動詞の使い方について、確率の観点からのお話もありました。先生は、could は50%、might は60〜70%、would は90%の確率を目安に使い分けるとのことです。文面から確率のニュアンスをくみ取り、適切に訳出していく必要があるとのとのことでした。

 

文法面ではこれまでの課題に共通して、定冠詞、可算・不可算名詞、単数・複数形表記、動詞は後にto   または〜ing をとるか、自動詞か他動詞かなどについて注意が必要との説明を受けました。文法書をもう一度見直し、また辞書で各語を確認し、これらをしっかり意識して使い分ける必要があると感じました。

 

丸経済・金融分野の翻訳で最低限必要な知識


金融・IR分野の翻訳に興味がある方にとって、経済・金融知識はどの程度必要か関心があるところかと思います。以下にて、竹内先生からご紹介いただいた内容を一部ご紹介させていただきます。

 

1) マクロ・ミクロ経済学の入門レベルの知識
2) 主要金融市場(外国為替、株式、債券、短期金融市場)の基礎知識
3) 企業決算、会計の基礎知識

 

基本は、新聞の経済欄を毎日欠かさず読み、用語解説がある言葉を覚え、必要に応じて不明な用語を調べて理解を深めること。また、並行して英字新聞の経済面も毎日読むこと。そしてさらに、調べた経済用語やそれが使われている実際の文章や記事を自分用の辞書としてストックすること、とのことです。

 

経済・金融に関する知識を深めること、英文法を強化することなど、個人的にやるべき課題はまだまだ沢山ありますが、日々欠かさず取り組んでいきたいと思います。

 

 

| 授業ルポ | 09:00 |
授業体験レポート:2017春【中国語編】第2回 「いよいよ日→中訳授業開始です!」

 

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、12シーズンめを迎えました。

2017年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!

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1、2回目の中→日訳の授業が早くも終わり、3回目から日→中訳授業が始まりました。


初回は所用のため欠席となりましたが、先生から授業内容について、クラスメーリングリストでご連絡をいただき、


1.  病院紹介動画を見て中国語への逐次通訳
2.  中国語ニュースを見て、シャドウイングとサマライズ

 

を行ったとのことでした。授業を1回休んだだけでも、かなり遅れを取った気がして不安ですが、サイトから教材をダウンロードできるので、自宅で復習するのに助かります。

 

次回テーマは医療通訳で、関連資料が事前に配布され、資料の読み込みと周辺事情の予習をするようにとの課題が出ました。

 

4回目の授業は以下の練習を行いました。


1.  中国語ニュース動画を見てシャドウイングと中国語でのサマライズ
2.  日本語ニュース動画を見てリプロダクションと中国語への逐次通訳
3.  医療通訳ロールプレイ

 

ニュースのシャドウイングは、日ごろからテレビや新聞で国内外のニュースに関心を持たないと、語彙力や背景知識が足りないので、内容が理解できず、スピードについていくことができません。

 

サマライズは、大枠を聞き取り1分間で要約する練習を行いました。1分は長いようで短いので、映像を見ながら頭の中で瞬時に情報を整理する作業が求められます。


メモ取りに集中して聞く方がおろそかになりがちですが、先生から鍵となる単語を拾い、不要な単語は捨てるとアドバイスいただきました。

 

日本語ニュースの逐次通訳は、知っているニュースなので一見簡単そうですが、中国語の単語を知らなかったり、自然な表現が出なかったり、短いフレーズを訳すにも時間がかかってしまいました。

 

そして今回、授業のメインは胃癌をテーマとした医療通訳練習です。診察室での問診から検査内容、結果説明などのロールプレイを行いました。前回出された課題がここで必要になるので、十分な下調べが重要となります。

 

医療通訳は、日本人医師と中国人患者の会話形式で、一区切りずつ一斉に訳します。短いフレーズながら、単語を聞き漏らして、細かい所まで訳し切ることができません。


最後に吹き込みしたものを先生がランダムに選んで音声を聞き、修正とコメントをしてくださいました。クラスメートが訳したものを聞くのもとても参考になります。

 

医療通訳で意外に難しいのが「服をめくってお腹を出す」や「みぞおちの辺りがしくしく痛む」などの表現です。普段の中国語の勉強ではあまり使わないので、訳出に苦戦しましたが、とても面白かったです。


外国人居住者や訪日外国人が急増する中で、外国人患者と医療機関を取り持つ医療通訳の仕事は必要不可欠になるのではないでしょうか。

 

クラスメートのレベルの高さに圧倒されっぱなしですが、少しでも近づけるよう、今までの復習をきちんとしたいと思います。

 

 

| 授業ルポ | 10:00 |
授業体験レポート:2017春【英語編】第1回 「緊張の初回授業!」

 

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2017年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!

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はじめまして。この度、英語翻訳者養成コース、専門別翻訳科「金融・IR 翻訳」クラスの授業体験レポートを担当させていただくことになりましたHF です。すでにご存知かと思いますが、「金融・IR 翻訳」クラスは、今期より新しく開講されたクラスです。本クラスにご興味がある方に、少しでも分かりやすく授業の様子をお伝えできるよう、約4か月間、全9回にわたりレポートしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

まず、本クラスを選んだ理由など、少し私自身についてお話させていただきたいと思います。

 

私が本格的に翻訳の勉強を始めたのは半年前からです。昨年秋のレギュラーコース、「総合翻訳・基礎科2」クラスを受講しました。当初、春のクラスは「総合翻訳・本科」クラスを受講し、その後「金融・IR 翻訳」クラスを受講する予定でしたが、いずれは金融分野を柱に翻訳の仕事をしたいと思っていたので、参考までに、東京校で開催された春期レギュラーコース「金融・IR 翻訳」クラスの無料体験レッスン&説明会に参加してみました。クラスでは専門的な用語ばかりが並び、学ぶべきことが多いと痛感しました。また、レギュラークラスの課題は私が苦手とする日英翻訳が多いとのことでした。専門的で高度な内容についていけるか不安ではありましたが、その後、体験レッスンに参加された方や教務の方々からも様々なお話を聞かせていただき気持ちを固め、予定より早く、この春から「金融・IR 翻訳」クラスに挑戦することとしました。

 

さて、ここからは「金融・IR 翻訳」クラスの全体の話、そして第1 回目の課題及び授業についてお話させていただきます。授業は毎週木曜日18 時30 分から始まります。課題は前週の木曜日に配布され、3 日後の日曜日夜12 時が課題提出締切りとなります。インターネット受講の方は受講が金曜日になるので、少しタイトなスケジュールとなります。

 

初回の授業で、課題の内訳について講師の竹内猛先生から説明がありました。全15 回の授業で日英翻訳を9 回、英日翻訳を6 回行い、取り扱う内容については、ゞ睛桟从僂亡悗垢訖景后雑誌記事、官庁の発表、企業IR、IR に関する法律とのことでした。さらに、竹内先生からは金融・IR 翻訳の実務に携わるためには、日、英両方の正しい言語能力が必要となるため、日、英の経済記事を多読かつ精読し、使える単語を大量に暗記する必要があるとのアドバイスをいただきました。また、それが翻訳者となるための早道でもあるともおっしゃっていました。

 

第 1 回目の課題は「為替観測」に関する記事でした。授業で取り上げられた内容から、見出し部分についていくつかご紹介します。「為替」は、英語でForeign Exchange と訳されますが、略して、Forex が一般的とのことでした。また「観測」は、日本語に引っ張られて、Observation と訳す人もいますが、Watch やOutlook と訳すのが一般的とのことです。この辺りの表現は(これ以降の表現もですが)、やはり経済記事をなるべく多く読み、業界特有の表現に慣れる必要があると感じました。為替では「円安ドル高」などの表現がありますが、殆どが対ドルを意味しているため、「ドル高」は訳さず省いて良いとのことでした。先生の訳は、Lower Yen でした。


また、記事の見出し部分の訳出について興味深かったのは、見出しで現在形を用いると過去形を意味するという点です。先生は、「円安ドル高トレンドが形成」をHelping Create Lower Yen Trend と訳出されており、Helps としないよう注意が必要とのことでした。なお、「円安ドル高トレンド形成へ」と未来を表現したい場合は、Will を使わずTo Help と不定詞を用いるとのことでした。

 

今回の課題は経済誌の記事でしたが、経済を理解している人向けに書かれている記事なので、英訳する際補足が必要な場合もあり、注意が必要のようです。

 

「千里の道も一歩から」、”Rome was not built in a day. ”まだまだ先は長いですが、一つ一つの課題を丁寧に取り組んでいきたいと思います。

 

| 授業ルポ | 09:00 |
授業体験レポート:2017春【中国語編】第1回 「緊張の授業が始まりました!」

 

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この春、12シーズンめを迎えます!

2017年春期では、英語翻訳クラスと中国語通訳クラスから、それぞれレポートしていただきます。今学期の終わりまで、どうぞお付き合いください!

ISSの教室では実際にどのような授業が行われているのでしょうか?

毎週金曜更新、英語・中国語を交互にお届けします。それでは、中国語の授業ルポ第1回をお楽しみください。

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中国語通訳者養成コース通訳科1の授業ルポを担当することになりましたCと申します。稚拙な文章ですが、1学期間よろしくお願いします。

 

私は中国語学習歴が長いのですが、仕事で使う機会もあまりなく、授業が週1回の学校での勉強のみという、ゆるい環境で学んでいました。

 

今まで様々な学校に通いましたが、会社の業績が厳しさを増す中、会社に残るために中国語を仕事で使えるようにせねば!と思い、本格的に勉強しようと数年前よりISSで学び始め、この度通訳科1に進級し学ぶことになりました。

 

今期の受講生は6名で、語学学習には理想的な環境ですが、中国語母語者が多く、アウェー感を感じながら、新学期のスタートです。

 

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1回目授業の初めに日本語で1分間自己紹介をしました。この様子はビデオ録画し、長所短所をみんなで評価しあいます。声が小さい、話すときに体が動くなど、普段は自分で気づかない癖などが発見でき、通訳を目指す方や、人前で発表する機会が多い方にも役立つ練習方法なのではないでしょうか。

 

続いて中日通訳担当の先生から、


・通訳者の仕事
・中国語通訳業界について
・仕事の準備


等の話がありました。現場での体験を交えた話はとても面白く、興味の湧く話でした。

 

授業の最後に次回の説明と、その内容に関する資料が配られ、自分が通訳者ならどんな準備が必要か考えてくるように。と第1回目の授業が終了しました。

 

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第2週から本格的に授業スタートです。授業が始まる午前10時きっかりにヘッドセットをつけていきなりの通訳訓練が始まりました。


今までのクラスと違う授業形式に驚きですが、通訳の現場は雑談もなくいきなり会議が始まることが多いので、その雰囲気に慣れるためとのことです。

 

今回は台湾人工業デザイナーの講演会の中→日通訳訓練で、台湾と外国のデザインを比較しながら、台湾デザイン業界が抱える問題点や、デザインが子供の教育に与える影響を考える。という内容です。


日ごろ学習教材や先生の美しい標準語にしか触れていないので、一般の台湾人の中国語は癖が強く感じ、1度では全然聞き取れません。

 

基礎科2の時は流す音声も短く、聞き取れないと何度も聞かせてくれましたが、通訳科1は流す音声も長く、教材のビデオを見てから一斉に訳を吹き込みます。聞き取れないと、何も言えずに終わってしまいます。

 

訳出して録音した日本語訳は、先生がランダムに選んで聞いて、コメントしたり、他に相応しい表現があれば説明したりします。


今までの授業はクラスメイトが順番に当てられ、指された箇所を訳しましたが、このクラスでは先生がランダムに当てるので、自分の番が済んでも、気を抜くことはできません。連続で当たることもあり、緊張の連続です。

 

最後に次回授業について説明があり、初めての本格的授業が終わりました。


基礎科2とのレベルの差、クラスメイトたちとのレベルの差を痛感し、ついていけるか不安倍増ですが、次の日中通訳授業に備えて、気持ちを改めたいと思います。

 

| 授業ルポ | 09:00 |
授業体験レポート ふりかえり:2016年 [秋期] レギュラーコース

 

2016年秋期の授業レポートも、大好評のうちに最終回を迎えました。

英語通訳者養成コース「準備科」クラスをレポートしてくださったSさんからは、実際の授業内容やご自身の自宅学習法、「通訳訓練を応用した英語力強化クラス」との違いについて等、また、中国語翻訳者養成コース「本科1」インターネットクラスをレポートしてくださったUさんからは、講師からの指摘ポイント、原文をどこまで分析していくのか、その訳語をどこまで吟味していくのか、などをご紹介いただきました。

英語編と中国語編を隔週更新で紹介してきましたが、もう一度ふりかえって読んでいただくとまた新たな発見があるはずです。皆さまが再読しやすいように、Indexを作成しました。再読の際にご活用ください。

ご担当いただいたSさん、Uさん、本当にありがとうございました!


丸授業体験レポート 2016秋 英語編Index
第1回「本格通訳訓練への第一歩
第2回「授業とそのサポート体制
第3回「通訳としての先生のお話
第4回「中間テスト
第5回「“まとめ”の授業
第6回「ユニークな授業の進め方
第7回「準備科と『通訳訓練を応用した英語力強化クラス』
第8回「後半戦

第9回「期末テスト、そして授業最終日


丸授業体験レポート 2016秋 中国語編Index
第1回「初回授業いよいよスタートです!
第2回「課題添削が始まりました!
第3回「一歩ずつ焦らずに
第4回「自分の言葉で表現することの難しさ
第5回「今期前半の講義を終えて
第6回「新たな気持ちで
第7回「反省点を次の課題へ生かそう
第8回「今期最後の課題を終えて
第9回「夢に向かって・・・

 

| 授業ルポ | 09:00 |
授業体験レポート:2016秋【英語編】第9回 「期末テスト、そして授業最終日」

スクールブログで人気の連載、レギュラーコースの授業ルポ。この秋、11シーズンめを迎えました!

 

2016年秋期では、英語通訳クラスと中国語翻訳クラスから、それぞれレポートしていただきました。

 

今週のレポートが英語通訳クラスの最終回となります。どうぞお楽しみください!

5か月間にわたってお読みくださり、ありがとうございました。

 

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今回は、ついに迎えた学期末のテストと授業最終日について書かせていただきます。

 

丸クラスのご紹介〜期末テスト・まとめ編〜


秋学期の集大成ともいえる期末テストがやってきました。大きな流れは中間テストと同じですが、少し違う点もあります。


まず、期末テストのおおまかな内容は下記4つです。

 

1. 単語テスト

  これまで行った単語テストの範囲240題のなかから20題の筆記テスト
2. 構文テスト

  これまで行った構文テストの範囲160題のなかから20題の吹き込みテスト
3. 復習

  英日・日英既習教材

 (「時事」として行われた授業を除く合計13)のなかから抜粋された文章の

  訳出吹き込みテスト
4. 初見

  英日・日英の各初見教材から5センテンスずつ抜粋された文章の吹き込みテスト

 

このうち4の初見テストについては、中間テストでは音声を先に1〜2回を聞かせていただき、テスト前に3分ほど準備の時間をもらってテストに臨む流れだったのですが、今回はそれがなく、一度聞いたものをその場ですぐ訳す、完全初見という形式で行われました。
また、英日のテストの音声は、本来は普段の授業で使用するような長い教材で、そのうち後半部分の5センテンスが抜粋されてテストが行われることになりました。前半部分は全員で音声を聞き、先生がどのような内容なのか音声に沿って簡単に概要を解説してくださいます。出題箇所の直前まで解説が到達したところでいよいよテスト(訳出)の開始です。

 

私の場合、初見への苦手意識と緊張との戦いでした・・・。初心者ながら通訳は“冷静さが必要な仕事”であることを痛感します。
しかし、中間テストのとき、やみくもに勉強しまくったのと違い、今回はポイントを押さえながら事前準備に取り組むことができました。単語テストや構文テストは覚えなおすのではなく思い出すように取り組み、復習テストではキーワードとなる単語をしっかり覚えて、頭の中で情報を整理し、文章を組み立てる練習をすることなど、前回と試験への姿勢を少し変えて取り組んだおかげで自分なりにこの学期で取り組んだことをありのまま出すことができました。

 

翌週は授業の最終日ということで、この日の範囲として割り当てられている単語テスト・構文テストが行われたあと、先生からひとりひとりに対してテストのフィードバックが個別に5分〜10分程度で行われました。その間対象者以外の人は、別途教材が配られ、自習の時間です。自習は、時事のときに一部だけ使われた英日教材を、前回の授業で教えていただいたスラッシュリーディングという技法を使いながら読解するというものでした。これは英語を英語のまま頭から理解するために必要なトレーニングで、通訳にも有効なトレーニングとのことです。


それぞれ自習をし、自分の面談の番になったら呼ばれるので先生の席まで行き、英日・日英に対してコメントが書かれたシートをいただいてフィードバックやアドバイスをいただきました。
私の場合、フィードバックでは、特に苦手としていた日英の訳に対して、前置詞が抜けてしまっていることを指摘され、単語だけではなく前置詞までを含めた表現、コロケーションをひとまとまりとして覚えることを提案していただきました。
全員の面談後、自習教材で授業が進められてすべての授業が終了となります。教務スタッフの方からそのあとの流れとして、成績表が後日郵送されてくることの説明がありました。成績表で進級の可否が分かることとなります。

 

丸準備科秋学期まとめ


すべての授業を終え、一学期を振り返ると・・・
準備科の通訳訓練クラスは、初見の文章の50%を訳出できること、特に話の幹を取る(大筋の訳をする)ことがゴールなので、とにかく全部できなくても訳出にトライしてみることが大事だと感じました。
それと私はもともと暗記が苦手でしたが、単語テスト・構文テストに必死に取り組むうちに苦手意識が薄れていました。この1学期は、好きなアーティストの音楽を聴くのもほぼお休みにしてとにかく必死に教材の音声を聞き、必死になって学習に取り組みました。こんなに勉強したと実感するのは久方ぶりです。

 

通訳の訓練の一歩を踏み出すことは、間違いなく英語力強化にもつながっています。通訳の訓練ということに躊躇し準備科を受講することを迷っている方がいたら、多くの方がその動機として、“英語力強化のため”に授業を受けていますし、多くの知識や情報にも触れることができる準備科をぜひ受けてみていただきたいとお勧めします。新しい自分、新しい学習方法を見つけることができると思うからです。

 

最後に、忍耐強く教えてくださった先生、応援し続けてくださったスタッフの方、このルポを読んでくださった方に心からの感謝を申し上げ、英語通訳者養成コース準備科ルポを終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

 

 

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