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中国語ビジネスコミュニケーションコース特別セミナーレポート「ビジネス中国語のネゴシエーションフレーズを覚えよう!」

 

9月16日、多くの方にご参加いただき「ビジネス中国語のネゴシエーションフレーズを覚えよう!」というテーマでセミナーを開催しました。

 

講師は中国語ビジネスコミュニケーションレベル2担当の張意意先生です。
以下はセミナーの概要です。

 

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まず最初に、中国人から見たネゴシエーションとは、についての説明があり、事前に行っておくべき重要なポイントや、効果的な表現・話し方などについてお話がありました。

 

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丸ネゴシエーションに先立ち、良好な人間関係を築いておくこと

 

例えば、共通の先輩、友人や、知人の紹介、趣味、生活したことがある場所、などで共通の話題を探します。また、事前に一緒に食事をするなどして、自分と地位が対等な人を探しておきます。辈分、缘分、乡情(世代の序列、縁・ゆかり、地縁)を大事にするのが中国人です。

 

丸実際に話を始める際の定番の言い方

 

「我们两家公司有着长久的友好交往,有什么事情好商量。」
われわれの会社は長いお付き合いがあるので、どのようなことでも相談しましょう。

 

「吃水不忘挖井人,前辈们为我们建立了坚不可摧的友好合作关系,我们一定要把它发扬光大下去。」
水を飲むときは井戸を掘った人のことを忘れない、と言います。先代たちが我々のために築いてくれた固い友好関係を、さらに発展させていきましょう。

 

丸条件を提示する際の、誠実で説得力のある言い方


「这是我们经过多方研究,根据我们的实力提出的最好条件。希望您满意。」
こちらは当方が様々な角度から検討を重ね、御社のお力に見合った最適の条件です。いかがでしょうか。


「我(们)负责xxx,请你(们)负责xxxx,怎么样?」
弊社はxxxを担当しますので、御社はxxxを担当ということでいかがでしょうか?

 

丸価格交渉時に言いにくい場合の効果的な表現

 

「恕我直言,你们的价格有些过分。」
率直に申し上げて、この価格は高すぎると思います。


「请听我解释一下。」
私からご説明させてください。


「你的条件很好,但是〜」
とても良い条件だと思います。しかしながら〜

 

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最後に日中のネゴシエーションの違いについてお話がありました。

 

中国では契約は出発点という理解ですが、日本では終点という意味に捉えられているのではないでしょうか。


中国人の考え方はどこか水墨画を描くようなイメージです。濃淡があり、太い線、細い線があります。契約においても大体の大枠を決めて、後は細部を詰めていく傾向があります。

 

ネゴシエーションの原点はコミュニケーションにあります。文化、考え方の違いをいかに理解し、うまく利用して、よい結果を出すかが大事ですね。交渉の際には中国語の細かいニュアンスを使い分け、成功することを願っています。

 

お忙しいところご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


アイ・エス・エス・インスティテュートは今後もみなさまのお役に立つセミナーを企画してまいります。

 

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| イベントアルバム | 17:30 |
英語翻訳コース特別セミナーレポート「新たなニーズへの対応が、お仕事への近道!映像字幕翻訳者をめざす!」

 

アイ・エス・エス・インスティテュートでは、総合翻訳科、ビジネス英訳科、専門別翻訳科の各コースで「実務に近い、仕事につながる」クラスを開講しています。レギュラーコースの開講に先がけて、各コースの魅力やコースを取り巻く業界の最新動向などをご紹介しておりますが、今回は、映像字幕翻訳者で英語翻訳者養成コース講師の佐久間公美子先生による特別セミナー「新たなニーズへの対応が、お仕事への近道!映像字幕翻訳者をめざす!」を開催いたしました。

 

市場拡大による人材不足が続く映像字幕翻訳市場の最新情報をお知らせするとともに、みなさんが高い関心をお持ちの、業界参入のポイントとなる新たなニーズへの対応について佐久間公美子先生がお伝えしました。

 


丸 映像字幕翻訳市場を取り巻く現状

 

「動画ネット配信サービスプロバイダからの字幕翻訳および関連業務の依頼、問い合わせは、引き続き増加していて、この状況は、しばらく続くといわれています。前期同様、春期コースでも、映像字幕翻訳の上級クラス『ワークショップ』の生徒さんや修了生のみなさんに授業の一環として字幕作成、および関連業務をお手伝いいただきました。新人さんが業界に参入できるチャンスが今年も引き続き増加していることを実感しています。」

 


丸 映像字幕翻訳者が現場で求められる理由

 

映像字幕制作業務ですが、新たな動きとして高品質へのシフトが挙げられます。「以前に比べて細かな対応が求められることが多くなり、配給元によっては、かなり厳密なルールを定めて作業が依頼され、高品質なものが求められることが多くなりました。スポッティングのタイミングや表記・スタイルの統一、字幕のつながりなど、ここで提示されるルールは、映像字幕翻訳クラスで私がお伝えしている内容にかなり共通しているのですが、現場でお仕事をされている方でこのレベルをクリアされている人は、まだ少ないようです。そのため、訓練を通じてルールの大切さを理解しているレギュラーコースの受講生には、積極的にOJTに参加するようおすすめしています。前回のセミナーで分業化が進んでいると言いましたが、字幕翻訳とあわせて関連するスキルを高め、活かすことで、お仕事の幅の広がりが期待できるのです。」

 

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続く、体験レッスンでは、みなさんに「翻訳力」を駆使して字幕を作成していただきました。教材の映像(ドキュメンタリー:アニメーション)のスクリプト(台本)に書かれている英語は難しい文章ではありませんが、限られた字数の中で効果的に伝わる字幕を作成することの難しさを感じながら、訳出作業に取り組んでいらっしゃいました。その字幕は、字幕制作ソフトを使って映像とともに投影され、全員で確認しました。

 

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これからも、翻訳訓練のスタートをお考えの方、また、翻訳訓練中の方に役立つ情報をいろいろなかたちで発信し続けてまいります。

 

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双葉ISSスクールブログで読む「よくわかる映像字幕翻訳クラス

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| イベントアルバム | 16:10 |
英語翻訳コース特別セミナーレポート「プロ翻訳者になるための勉強法」

 

9月7日(木)、東京校にて特別セミナー「プロ翻訳者になるための勉強法」を開催しました。
講師は、社内通翻訳者として活躍されている西山耕司先生です。英語翻訳者養成コース「総合翻訳科・本科」および「ビジネス英訳科・本科」クラスで日⇒英訳の授業を担当されています。

 

西山先生が通訳・翻訳の道を目指された経緯のご紹介に始まり、翻訳者になるために必要なスキルとその勉強方法、モチベーション維持の秘訣についてお話しいただきました。


さらに、通訳・翻訳両方の訓練を行う相乗効果についてのお話もありました。スピードが求められる通訳訓練は翻訳のスピードアップに役立ち、緻密さ・正確さが求められる翻訳訓練は通訳の訳出スキルアップにつながるそうです。通訳・翻訳の両方を経験された西山先生ならではのアドバイスだと思います。

 

 

17秋英翻セミナー?.JPG

 

 

丸翻訳者に必要なスキルとその勉強法


ボキャブラリービルディング
単語集やフレーズ集など、暗記したい参考書の全体を7つのパートに分け、月曜から日曜まで1パートずつ取り組み、1週間かけて1冊全体を読み通す。
● 毎日わからなかった単語・フレーズにチェック「✔」をつける。2週目以降も同じように繰り返し、覚えられない、または忘れてしまった場合は「✔✔✔」とチェックを増やす。
● どうしても覚えられない単語・フレーズだけをポストイットやノートに書き出し、オリジナルの単語帳をつくり、それを常に持ち歩いて、電車の中や信号待ちなどの隙間時間に見る。

 

多読
 新聞や雑誌、小説、何でもいいので英語の文章をたくさん読んで、覚えた語彙を記憶に定着させる。自分の好きなジャンルで、面白くて楽しく読める本を見つける。
 ボキャブラリーが増えることで読むことが苦じゃなくなり、多読が楽しくなる、良い循環に入る。
 新聞記事を使って毎日サイトトランスレーション(※)をするのもおすすめ。特に、英字新聞の経済・時事欄はビジネス英語の自然な表現を学ぶのに最適。
※サイトトランスレーション(Sight Translation):原稿の文章を、一文最後まで読んでから訳すのではなく、文章を速読しながら意味のかたまり毎に短く切って、頭から訳していく訓練です。

 

英文法
 英文法書「マーフィーのケンブリッジ英文法-中級編」は英語初心者から上級者まで幅広くおすすめ。この本の例文を、リテンション(※)を使って書き起こすトレーニングが効果的。
 一字一句書き写すのではなく、例文を一瞬パッと見てすぐに隠して、記憶を頼りに例文を書き起こす。
 元の例文と見比べて、どこが間違っているかチェック。冠詞が抜けていたり、単数形や複数形のミスがあったり、自分の文法の弱点に気づくことができる。
 この方法で1冊丸ごと例文を書き起こすと、文法とリテンションが強化できる。
 その他、英文法の理解の助けとして、マーク・ピーターセン日本人の英語シリーズもおすすめ。前置詞と冠詞の理解が深まる。
※リテンション:短期記憶保持能力。見た・聞いた情報を短期的に記憶することです。

 

人に教える
 人に教えることによって、基本に立ち返ることができ、自分の理解が深まる。自分のお子さんや親戚、あるいは同僚など、英語を教える機会があったら積極的に活用すべき。

 

 

丸モチベーションの保ち方


「実力はずっと右肩上がりに伸びるものではありません。どれだけ頑張っても全然成果が感じられない伸び悩みの時期があります。そうしたときに諦めて脱落してしまう方が多いのですが、絶対に諦めてはいけません。ある日突然、ブレークスルーを必ず経験するからです。そうすると一気にボンと実力が上がります。しかし、また伸び悩みの時期に入ります。そのサイクルの繰り返しです。そういうものだと理解して、伸び悩む時期に、ブレークスルーを信じて続けることが大事です。」

 

丸スクールに通うメリット


「スクールは、独学で高めたスキルを先生とクラスメイトの前でお披露目する場です。プロからフィードバックを受けて、自分の学習法の方向性を確認し、微調整をしていくことができます。自身の強化すべきポイントがわかるので、効率よくスキルアップできます。」

 

 

17秋英翻セミナー?.JPG

 


丸頑張る皆様へ励ましのメッセージ


最後に、西山先生から皆様への熱いメッセージをいただきました。

 

「点と点がつながる日を信じて、一生懸命勉強してください。何を最優先すべきか自分に問いかけ、それ以外は全部二の次にして打ち込んでください。応援しています。」

 

今回のセミナーでは、具体的な英語の勉強法をご紹介いただいたので、ぜひ参考にしていただければと思います。西山先生のお話にもありましたが、「やることがわかったら、後は量をこなすだけ」です。頑張ってください。

 

アイ・エス・エス・インスティテュートでは、今後もモチベーションアップにつながるようなセミナーを企画し、情報発信いたします。

 

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| イベントアルバム | 13:26 |
中国語通訳コース特別セミナーレポート「短期記憶力増強法〜リプロダクション」

 

9月9日、多くの方にご参加いただき「短期記憶力増強法〜リプロダクション」というテーマでセミナーを開催しました。
講師は現役通訳者で、中国語通訳者養成コース通訳科1クラス担当でもある徳久圭先生です。


以下はセミナーの概要です。


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まず最初に、「リプロダクションとはどのような訓練なのか」という説明から始まりました。

 

● 逐次通訳の基礎訓練として、短期記憶保持能力を身につけるために行われる。
● 音声を聞き、そのまま同じ内容を同じ言語で繰り返して発話する。この時メモはとらない。
● 最初は単語レベルに短く区切って行い、徐々に長さを伸ばしていく。
● 外国語のリプロダクションは難しいので、スクリプトがある場合は練習の前に読んでおいて、話の内容を理解してから取り掛かるとやりやすい。

 

聞いた音を正確に再現するリプロダクションの効用として次の項目が挙げられました。

 

● リプロダクションは日中両言語の語学力向上に効果のある訓練でもある。
● 語彙力、文法力がつく
● 集中力、分析力、予測力がつく
● 様々な教材を使うことによって、一般知識、専門知識、雑学も身につく

 

これらを踏まえ、実際に参加者の皆さんにリプロダクションを体験していただきました。
教材は東京ディズニーランドに関する中国語の説明です。
全員ヘッドセットを付け、最初は音声を2秒程度に短く切って流し、練習していきます。
開園年月日、延べ来場人数などの数字も出てきます。
徐々に区切る間隔が長くなり、5-6秒になってくると全て記憶しきれない人も出てきますが、だんだん慣れてくることにより、またペースを取り戻し発話できる人が増えてきました。
4分弱で1回目の練習が終わりました。

 

 

17秋中通セミナー(徳久先生).jpg


 

今度はルームスピーカーから教材の音声を区切りながら流して、内容を確認しつつ2度目の練習を行います。
2回目なので、みなさんも慣れてきた感じでリプロダクションされていました。
「聞いた音をイメージとして記憶してそれを思い浮かべながら再現する」という、先生からのアドバイスがありました。


「ディズニーランドでは大部分の時間を移動や列に並ぶことに費やす」という一文がありました。ディズニーランドのアトラクションは常に混んでいるという雑学が必要なことと、そのイメージを頭に思い浮かべれば、確かに記憶しやすいとも思いました。

 

最後に練習をスムーズに行うための、便利なアプリケーションの紹介がありました。
[audacity][LinguaMate]で、どちらも音声を少し戻って聞いたり、繰り返し聞いたりする機能がついています。
リプロダクションの他、リスニング練習にも使える便利な語学用アプリケーションです。
ご興味のある方は検索してみてください。

 

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セミナーにご参加いただき、ありがとうございました。
次回もご期待ください!

 

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| イベントアルバム | 13:16 |
英語翻訳コース特別セミナーレポート「わからないことは先輩に訊いて!ギモン解消、受講相談会」


10月コースの開講を前に、英語翻訳者養成コースの特別セミナー「わからないことは先輩に訊いて!ギモン解消、受講相談会」を開催しました。

 

今回のセミナーでは、少し先に翻訳訓練を始められた「先輩」受講生をお招きし、また、参加者のみなさんが、ざっくばらんに気兼ねなくご質問いただけるよう座談会形式で実施しました。


前半は、先輩のお二人に翻訳訓練スタートのきっかけや、スクール選びのポイント、受講されたクラスのことなど、お話しいただきました。後半は、セミナーに参加されたみなさんからのご質問をお二人にお答えいただきました。

 

土屋さん(左)と山本さん(右)


丸報量の多さが魅力です
これまで、通信講座を中心に訓練を続けてこられた土屋さん。翻訳も初めは通信講座からスタート。その後、ISSに入学、受講スタイルを通学に切り替えて2期(約1年)受講して感じたことは、情報量の多さということでした。「語学力、翻訳力、専門知識の強化に役立つことは、当然授業を通じて先生からお話しいただきますが、翻訳に取り組む姿勢や、将来、自分がプロ翻訳者になったときにも役に立つ情報など、いろいろなことをお伝えいただきました。お二人いる担当の先生のお人柄も魅力的だったので、お伝えいただいたアドバイスはしっかりと心に刻まれています。」

 

丸 毎週大変でしたが、全15回休まず出席
お二人とも、ご自宅での学習は大変だったようです。土曜日の授業後、次回の課題が先生から配られます。課題の締め切りが水曜日じゅう(木曜日午前0時まで)なので、週末もゆっくりはできません。毎週、復習から始められていた山本さんは、授業を通して新たに理解したことや先生のアドバイスを記録して、次の課題に活かせるようにされていたそうです。授業の翌日から4日後の締め切りまで、課題についての調査をしてから訳出、推敲と見直しと一連のチェック作業を行って提出まで、あっという間とのことでした。どうしても間に合わず、会社を休んで1日訳出作業に費やされたというお話まで…

 

丸 クラスメートがいたから続けられた
毎週、課題の作成に苦労されていたお二人でしたが、一度も遅れることなく課題を提出、また欠席なしで15回の授業を「完走」できたのはクラスメートがいたおかげだったそうです。受講を始めたころは、課題もむずかしく続けられるか不安でいっぱいだった山本さんでしたが、クラスメートのみなさんが、毎週熱心に頑張っていること、また、クラスメーリングリストなどを使って、いろいろな情報を発信、提供してくれることなどが励みとなって、修了まで休まず受講を続けられたのだそうです。

 


後半の質疑応答の時間では、受講の前にやっておくとよいトレーニング(先輩のお二人とも、文法のおさらいが重要とおっしゃっておられました)についてのご質問、英字新聞を使った和訳、英訳トレーニングやおすすめ図書のご紹介、また、翻訳をする上で必要な英語力、英語の資格に関しての意見交換なども行われました。

 

従来とは少し違った、座談会形式の今回のセミナーでしたが、参加された皆さんからのいろいろな質問にお答えできたのではと思っております。

 

アイ・エス・エス・インスティテュートでは、いろいろな視点から、そしていろいろな立場の方から翻訳に関する情報を収集し、発信を続けていきます。

 

 

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| イベントアルバム | 14:45 |
中国語翻訳コース特別セミナーレポート「中国語翻訳チェッカーは何を見ているか」

 

9月3日、多くの方にご参加いただき、特別セミナー「中国語翻訳チェッカーは何を見ているのか」を開催しました。


講師は現役翻訳者、チェッカーで、中国語翻訳者養成コース基礎科担当でもある望月暢子先生です。チェッカーの仕事は、翻訳者から納品された訳文を最終的にチェックし、品質を確かなものにすることです。今回のセミナーでは、チェッカーの視点から注意すべき様々な項目についてお話をしていただきました。訳出方向は中国語から日本語で、日本語のチェックを中心としています。


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まず最初にチェッカーの基本的な姿勢についてお話がありました。

 

■自分がクライアントになったつもりで、気になるところをチェックする
■万人向けではなく、クライアントのための訳文になっているかをチェックする

 

次に原稿のバックグラウンドについて、様々な項目を確認します。

 

■用途、目的は何か
■誰が読むのか
■重視されている点は何か

 

いよいよチェックするポイントについての解説です。

 

■レイアウトが原文から変わっていないか
■フォントが日本語フォントになっているか
■ヘッダー、フッターが本文に入っていないか
■訳抜けの有無
■変換ミスの有無 ex.向上⇒工場、保険⇒保健
■見間違えの有無 ex.固有名詞 锋⇒峰(金偏を山編と見間違えている)
■フォントの大きさが一定せず、大きくなったり小さくなったりしていないか
(コピーアンドペーストしたまま直していない)
■原文データに上書きして訳した際に中国語の消し忘れはないか
■図表の訳し忘れはないか

 

当然といえば当然ですが、訳文の良し悪し以前に、レイアウトやフォントなどの基本的なルールが守られている必要があります。変換ミスにも要注意ですね。
続けて訳文のチェックポイントです。

 

■構文の取り間違えはないか
■原文の意図、重点が汲み取れているか
■ふたつの意味に取れるなど、誤解を招かない表現になっているか
■最適な用語の選択ができているか
■文脈にあった用語になっているか

 

「専門用語を間違えると他の部分も疑われてしまうので、しっかり確認しましょう」「意味が分からない単語を飛ばして訳す人が多いです」との指摘がありました。ここも注意しましょう。また、疲れてきた後半に多いミスとして、訳し忘れて中国語の単語のままになっている事例も挙げられました。同じ漢字なのでうっかりしてしまうかもしれませんが、きっちり訳すようにしましょう。

 

最後に先生から「商品価値のある翻訳とは、しっかりと人に伝わり、人を動かすための文章になっている、という翻訳です。チェッカーとしてもそれに沿うように、さらに商品価値を上げるようにチェックしています」とのお話があり、続けて質疑応答を行いセミナーは終了しました。


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参加された方からは次の声が寄せられました。


・チェッカーが具体的に何を見ているのかが分かって勉強になりました。自分が翻訳する時は、訳の段階から気をつけようと思います。
・興味深く聞きました。大変勉強になりました。


―――――――


ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
アイ・エス・エス・インスティテュートでは、今後もみなさまのお役に立つセミナーを企画してまいります。

 

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| イベントアルバム | 14:56 |
英語通訳コース特別セミナーレポート 「プロ通訳者になるための勉強法」

 

東京校、8月30日(水)、横浜校9月2日(土)に秋の特別セミナー「プロ通訳者になるための勉強法」を開催しました。講師は、英語通訳者養成コース東京校のレギュラーコース「土曜入門科」を担当されている榊原奈津子先生です。

 

このセミナーでは通訳者になるために必要なスキルとその学習法、そして学習を続けるために必要なモチベーションを保つコツを、先生の実体験を基にお話しいただきました。

 

 

17秋 英通セミナー(榊原先生1)_8740.JPG

 


丸通訳学校に入るのに必要な語学力


「通訳には高い英語力が必要だと思われがちですが、それだけではなく美しい日本語を話す能力も必要なのです。日本語ネイティブの私たちは、普段きれいな日本語を話すことをあまり意識していないかと思います。しかし通訳者として現場に立った時、聴衆は日本語ネイティブとは限りません。そこで、聴衆の誰もがわかるように明確な日本語で伝える必要があるのです。」

 

丸通訳者に必要なスキル


 単語力
 構文力
 リスニング力
 知識

 

「通訳に欠かせないスキルは4つ挙げられます。どれかひとつだけ優れていても通訳ができるとは限りません。全てのスキルを総合的にプロのレベルまで上げることが重要なのです。」

 

丸通訳学校に通うメリット


「事前にレベルチェックテストを受けて、ご自身の実力に応じた最適なクラスに振り分けられているので、同じレベルで同じ目的を持った仲間に出会えます。またネットワークづくりをすることで通訳の現場に出てからお互いにサポートすることができます。」


質疑応答の時間では、「シャドウイングの効果は?」「英語を嫌いになったことはありますか?」「リテンション(短期記憶保持力)をつけるにはどうしたらよいでしょうか」等、勉強法に関する疑問点に加えて、実際に通訳訓練で伸び悩みを感じている方からもご質問をいただき、榊原先生はひとつひとつの質問に熱心に答えていらっしゃいました。

 

最後は榊原先生から本日のセミナーに参加されていた皆さんに向けての熱いメッセージです。

 

「訓練は地道な作業ですが、続けていれば必ず成果が伴います。そのためにはモチベーションを保つことが重要です。目標は低く、近く設定し、楽しみながら学習しましょう!」


このセミナーでは、これから通訳訓練を始める方、通訳訓練で伸び悩みを感じている方にもプロ通訳者を目指すのに必要な情報をお伝えできたのではないかと思います。

 

アイ・エス・エス・インスティテュートでは、皆様の「やる気」「目標」を後押しできるようなセミナーを今後も企画・実施していく予定です!

 

お忙しい中ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。

 

 

17秋 英通セミナー(榊原先生2)_8734.JPG

 

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| イベントアルバム | 09:00 |
継続受講の方限定セミナー「限られた時間を有効活用し、最大限の効果を出す! 〜今日から実践できるタイムマネジメント〜」


東京校において3月29日(水)、2016秋期レギュラーコースを受講され、2017春期レギュラーコースへ継続受講のお申込みをされた在校生の方を対象に、「限られた時間を有効活用し、最大限の効果を出す!〜今日から実践できるタイムマネジメント〜」と題し、特別セミナーを開催しました。

 

セミナーの講師は、英語通訳者養成コースの柴原早苗先生
柴原先生は、お二人のお子さんを育てながら、プロ通訳者・ISS講師としてのみならず、執筆や講演など数多くのお仕事で活躍され、大変お忙しい毎日を過ごしていらっしゃいますが、そういった中で、どのように時間を捻出し、限られた時間をどう効率的に活用しているのか、ご自身の日々の生活における具体的な事例を挙げてお話いただきました。
 
継続セミナー.jpg

 

今回のセミナーでは事前に参加者の方々から「当日、講師に聞いてみたい質問」をいただいており、その内容を踏まえた構成とし、「タイムマネジメント」のみならず、「モチベーションの維持・向上」「勉強法」などについてもお話いただきました。


事前にいただいた質問内容を基にした今回の講演のポイントは3つ。


1) 精神面の悩みをどう克服するか?
=モチベーションの維持・向上の方法や、やる気が出ない時はどうすれば良いか
2) 学習面での悩みをどう解決するか?
=どのような勉強を、具体的にどのように進めれば良いか
3) 環境面をどう整えるか?
=どのように時間を確保したり、どのようなグッズをそろえたら良いか

 

各項目に関して、先生からは以下のようなアドバイスがありました。

 

1) モチベーションの維持・向上のために、できる事は?


・「そもそも自分は、なぜ通訳・翻訳の勉強をするのか?」⇒「私は〇〇がしたい。だから通訳・翻訳の勉強をしている」という原点に立ち返る
・自分で自分を励ます方法を作っておく
・元気のオーラをもらう(そういう人をみつけておく)
・憧れの人(尊敬する人)を持つ
・実はこれが一番大事で、しっかり睡眠時間を確保すること!

 

2) 自分の「好きな勉強」「嫌いな勉強」は何か?好きな勉強は興味を持ってどんどん進められるが、「嫌いな勉強(分野・作業)」をどうすればよいか?


(ちなみに、柴原先生は「(紙の辞書含め)辞書を引くのが何より好き!」との事です)
・その嫌いな勉強(分野・作業)の不足をカバーして余りあるような他の分野の勉強や作業をしっかり行う
・それ(=自分が不得意・嫌いな分野)が「得意な人」「好きな人」と接して、少しでも苦手意識をなくす
・レベルを下げて勉強する。つまり、スラスラできると自己達成感を得られるので、易しめのものや基礎的なものを題材にして、学習に取り掛かる。
・少しずつ取り組むこと、そして嫌々やらないこと。

 

3) スキマ時間をどう見つけるか?


・信号待ちの時間、レンジで「温め」している時間も活用
・マスクをすれば、電車の中や街中でもシャドウイングが可能
・スキマ時間ではないが、時にはお金を払ってプロに作業を依頼し、その空いた時間で、自分が本来やるべき事(勉強や仕事)をする


ちなみに柴原先生は3年前に(自身のブログを除いて)SNSを止めたそうです。そのおかげで時間を確保できるようになったとの事ですが、現代社会において、ソーシャルメディアとどう向き合うか、それにどれだけの時間をかけるか等、上手く共存する方法を見つけることが大切とも話されていました。

 

最後に、先生ご自身がいつも感じていて、「これだけは伝えたい」という一言(二言)がありました。


「何をどう工夫するかは人それぞれだが、最小限の努力で最大限の効果は絶対得られない!」
「すべてが『学び』になると信じ、日常生活のあらゆるものを自分自身の『学び』につなげていく」

 

セミナー終盤では質疑応答の時間を設けましたが、その際に会場から出た質問と柴原先生の回答を、いくつかご紹介します。

 

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Q:英語の勉強をしていてスランプに陥ったことはありましたか?その時、どう克服しましたか?
A:誰かの役に立つ(と実感できる)行為をすること、そして「英語を勉強していて良かった!」と思える瞬間を作る/見つけることで、気持ちを切り替えました。

 

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Q:弱点補強のため、いろいろな勉強をしないといけないのですが、なかなか継続して全てできません。どうすれば良いですか?
A:完璧をめざさない事です。

 

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Q:(紙の辞書を含め)辞書はどのようなものを選ぶ/購入すべきでしょうか?
A:書店等で、「同じ単語」をいくつか異なる辞書で索引し、見比べて「例文」が多いものを選ぶと良いですね。

 

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参加者の皆様からは「具体的なお話が聞けてとても参考になった」「時間管理に関するお話だけでなく、気持ちの切り替え方などの精神面のお話も聞けて良かった」「新学期のスタートを前にモチベーションが上がった」などのコメントと共に、「先生から元気をもらいました!」というお声を多数いただきました。

 

受講生の皆さんがこれからプロをめざす上で、そしてプロになってからも大いに役立つヒントが満載のセミナーだった思います。
ご参加いただいた継続受講生の皆様、ありがとうございました。4月から開講の新学期も、気持ちを新たにご自身の目標に向かって、一歩ずつ着実に学習を進めていただければと思います。

 

 

| イベントアルバム | 09:00 |
中国語ビジネスコミュニケーションコース特別セミナーレポート「成功するための中国語プレゼンスキル」

 

3月18日、多くの方にご参加いただき「成功するための中国語プレゼンスキル」というテーマでセミナーを開催しました。

 

講師は中国語ビジネスコミュニケーションレベル2担当の張意意先生です。
以下はセミナーの概要です。

 

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まず最初に、プレゼン用パワーポイント資料の作成方法から説明が始まりました。

 

丸テーマを明確にすること

 

言語が違うと思考方法も異なります。大陸では古来から漢民族と多くの民族が共存したり、互いに争ってきた歴史があります。モンゴル人や満州人が漢民族を統治したこともあります。中国語はこのような過程を経て確立されてきたものです。ですので、自分の意思をはっきりと表現することが必要です。日本的な「阿吽の呼吸」はありませんので、気を付けましょう。

 

・語順を間違えないようにしましょう。
・中国人のロジックをおさえましょう。論点をはっきりとさせ、論拠をあげて論証し、結論を導き出すという順序で話を組み立てましょう。

 

日本語と中国語では論証する方法が違うので注意が必要です。日本語ではデータ、情報をたくさん出しますが、結論は言わないことがあります。これだけ述べれば言わなくとも分かるだろう、という考え方ですが、中国人には通じません。

 

丸聴く人の心に響く言葉を使う


・成語や慣用句を上手に、効果的に使いましょう。

誰に向けて話すのかを考えて作成する
・公式の場なのか、そうではない場なのか、また年齢層も考慮しましょう。
・グループ内の身内的な関係なのか、外部のクライアントなのか、新規のクライアントか、一定期間付き合いのあるクライアントなのか、などの関係性を確認し適切な表現をしましょう。


次に話し方についての説明がありました。

 

丸発音、スピード、アクセントに気を付ける

 

・大きな声ではっきりと話しましょう。
・口の筋肉をしっかりと使い、正しい口の形で発音すれば、自然に正確な音を出すことができます。
・アイコンタクトをとるようにしましょう。
会場を見渡し、アイコンタクトをとることで、聴衆ひとりひとりをプレゼンに引き込むようにします。聴衆の表情にも気を付け、話の内容がきちんと伝わっているのか、疑問があるのか、質問したいのか、などを読み取り、状況によって話の内容を調整していきます。
・ジェスチャーは大きくなり過ぎないように気を付けましょう。

 

日ごろから読み書き聞き話す練習をし、中国語のレベルアップを心掛ければ、よいプレゼン資料を作成することができます。プレゼンには必ずしっかりと練習してから臨むようにしましょう。

 

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先生からは上記のような具体的かつ有益なお話がありました。

お忙しいところ参加されたみなさん、ありがとうございました。
アイ・エス・エス・インスティテュートは今後もみなさまのお役に立つセミナーを企画してまいります。

 

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| イベントアルバム | 11:09 |
英語翻訳コース特別セミナーレポート「特許翻訳市場の今を知る〜現場担当者と一問一答」

アイ・エス・エス・インスティテュートでは、総合翻訳科、ビジネス英訳科、専門別翻訳科の各コースで「実務に近い、仕事につながる」クラスを開講しています。今期も専門別翻訳科では、同じ日に講演会と体験レッスンに参加できる「特別セミナー」を開催しました。


特許翻訳クラスでは、特別セミナー「特許翻訳市場の今を知る〜現場担当者と一問一答」を開催。前半は、株式会社翻訳センター特許営業部の品質管理責任者で、2016年10月コースまで特許翻訳クラスの講師を担当していた川島悠一先生が特許翻訳市場の現状と、特許翻訳者を取り巻く環境の変化を一問一答方式で講演。続く後半の体験レッスンでは、グループ会社(株)翻訳センターの登録翻訳者で、今春より特許翻訳クラスの講師を務める名村孝先生が模擬授業を行い、みなさんの特許翻訳訓練に関する理解を深めていただきました。

 

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Q:特許翻訳業界の現在の状況を教えてください
A:国内企業の外国出願(日英翻訳が発生する)案件の数は、わずかな増減はあるものの、割合としては依然として多くを占めています。一方、 化学・バイオテクノロジー分野などの、外国籍企業の日本出願(英日翻訳が発生する)案件は、引き続き増えています。また、これまで翻訳業務の依頼は、特許事務所や企業の知財部などからがほとんどでしたが、最近、特に外国籍企業の日本出願(英日翻訳が発生する)案件は、海外の翻訳会社などから、翻訳やポストエディット(一次訳後の編集、校正業務)を依頼されることも増えてきています。

 

Q:授業で日→英翻訳の課題が多いのはなぜですか
A:前の質問にもあるように、当社(翻訳センター)では国内企業の外国出願に関連する業務を多く請け負っているので、日英翻訳者の養成に力を入れています。英訳は苦手と言われる方もいらっしゃいますが、お仕事のチャンスも多いので、ぜひチャレンジしていただきたいです。

 

Q:特許分野でも、今後ツールを使用する案件が増えてきますか
A:特許に限らず、ツールの導入は今後も増えていくと予想しています。また、翻訳以外の業務でも、作業の効率化、品質の向上をサポートするツールの活用が求められることが多くなりました。翻訳支援ツールを使って、過去の翻訳資産(旧版や用語集)を活用して作業をしてほしいという案件が特許分野でも増えています。クライアントから指示された表記や訳語の指定を忠実に守って対応してくれる翻訳者には、仕事が途切れることなく発注されます。丁寧な仕事を安定してこなすためにはツールが不可欠なのです。今後は、こうしたツール導入、活用に柔軟な対応していただける方にお仕事を依頼することが増えるでしょう。

 

Q:クラスを受講すると、どんなスキルが身につきますか

A:授業では、特許翻訳案件の大半を占める「特許明細書」の訳出ルールの解説、課題に関連した技術的内容の説明、さらに調査・検索の方法やお役立ちツールの紹介など、翻訳スキルの習得にとどまらず、「現場対応力」の強化も含めて、総合的な翻訳スキルの向上をめざしています。

 

Q:スクールのサポート体制について詳しく教えてください
A:グループの総合力を活かして、クラス受講中から受講修了後まで、みなさんをサポートします。即戦力養成を強く意識した講義を行い、受講修了後は、レベルにあわせて翻訳および翻訳関連業務のポジションをご紹介し、受講生のみなさんのプロデビューまでのサポートをします。

 

受講修了後も、(株)翻訳センターの社内で翻訳業務(OJT)を行いながらスキルアップをめざす「研修生制度」や、翻訳チェッカーとして品質管理、制作業務に携わっていただく機会をご提供しています。

 

もちろん、優秀な成績でクラスを修了された方には、実務経験の有無を問わず、翻訳者採用のトライアルの受験をご案内し、合格者にはお仕事を発注しています。

 

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後半の体験レッスンでは、名村孝先生による模擬授業を実施しました。特許明細書の翻訳特有の言い回しや訳出ルールなどを説明。わずか一時間の授業でしたが、盛りだくさんの内容で、参加者のみなさんは熱心にメモを取られていました。

 

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双葉名村孝先生による、特許翻訳クラスの 体験レッスン動画

 

ISSスクールブログで読む「よくわかる特許翻訳クラス

 

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