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授業体験レポートふりかえり:2018年[秋期] レギュラーコース

2018年秋期の授業レポートも、大好評のうちに最終回を迎えました。

英語通訳者養成コース「プロ通訳養成科1」クラスをレポートしてくださったTさんは、プロを意識したハイレベルな授業の様子だけでなく、クラスメートとの交流や自己学習方法についてもご紹介いただきました。中国語翻訳者養成コース「研究科1」インターネットクラスをレポートしてくださったAさんは、授業のトピックを毎回深く掘り下げて考察していただき、インターネット受講の感想も交えてお伝えいただきました。

 

英語編と中国語編を隔週更新で紹介してきましたが、もう一度ふりかえって読んでいただくとまた新たな発見があるはずです。皆さまが再読しやすいように、Indexを作成しました。再読の際にご活用ください。ご担当いただいたTさん、Aさん、本当にありがとうございました!

丸授業体験レポート 2018秋 英語編Index
 第1回「はじめてのプロ科」 
第2回「コンディションを整える」
第3回「コロケーションの大切さと自己学習」
第4回「中間テスト」
第5回「2018年最後の授業」
第6回「弘法じゃないので筆を選ぶ」
第7回「英語と日本語のActive vocabulary」
第8回「上手なクラスメートから学ぶ」

第9回「期末テストと一番楽しかったこと」


丸授業体験レポート 2018秋 中国語編Index
第1回「はじめての研究科1の授業」
第2回「訳出する際のポイント・着目点」
第3回「翻訳技術を学ぶということ」
第4回「用途に応じた訳出」
第5回「文芸翻訳や広告・キャッチコピーの難しさ」
第6回「ポイントを押さえる」
第7回「気づくことの難しさを知る=受講の醍醐味」
第8回「正しく伝えるということ」
第9回「着目点に注意する」

 

| 授業体験レポート | 16:15 |
中国語通訳コース特別セミナーレポート「通訳者に学ぶ日本語発声法」

ISSインスティテュート東京校では、3月9日、多くの方にご参加いただき「通訳者に学ぶ日本語発声法」というテーマでセミナーを開催しました。講師は、現役通訳者で中国語通訳者養成コース通訳科1クラス担当の徳久圭先生です。当日は様々なお話がありましたが、その一部をご紹介いたします。

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まず、発声トレーニングの前に「通訳者の仕事とはどのようなものか」 について確認しました。

 

・通訳者とは言葉に関するサービス業で、ホスピタリティが求められる。
・通訳者は話者の発話を聞いて内容を理解し、それを他言語を変換するが、クライアント(聴衆)が分かるのはデリバリー(音声表現)部分のみなので、この部分で通訳の良し悪しを判断される。
・デリバリーの質が通訳の出来栄えを左右する。デリバリーが悪いと、訳出内容がどれほど素晴らしくても評価されない。
・通訳者の仕事は訳し続ける(話し続ける)ことなので、声がかれたりしてはいけない。

 

以上を踏まえ、日本語の音声訓練に入っていきます。

 

1)腹式呼吸
・口や鼻から呼吸する時に肺の下にある横隔膜を下げて肺を大きくして息を吸い込む呼吸法。

・息をたくさん吸って吐くことができるため、息のコントロールの幅が広がり、色々な息の使い方がしやすい。

・腹式呼吸と他の呼吸方式を比べると、明らかに腹式呼吸の方が伝わり方、聞こえ方が違う。

 

息を吸った時におなかが膨らみ、吐くとおなかが引っ込むように呼吸するそうです。実際にやってみると、確かに空気がたくさん吸える気がします。この後の訓練の基本になるので、ここは大事ですね。

 

2)声の響き・張り

 

先生が現場で他の通訳者の声を聞いていると、人によっては声が生き生きしていない時があるそうです。その雰囲気はクライアントさんに伝わるので、ここも気をつけたいところですね。聞いていてよく内容が伝わり、安心感を与える話し方を心がけたいです。

 

3)ハミングとロングトーン
●ハミング(音を鼻の頭に響かせる)
・ハミングの「ん〜」から口を徐々に開けて「あ」の発音をしてみる。

・口、喉をあくびする時の形にして「あ」の音を出してみる。
・上を向いてあくびをする形のまま、正面に顔を倒したまま発音する。

 

これは喉にストレスをかけず、なるべく楽に声を出す練習です。逐次通訳の場合、単純計算で人の2倍話すわけで、喉への負担は相当なものです。通訳者の声がかれてしまうと非常に聞きにくくなるので、長時間話しても一定のトーンを維持し続けることがとても重要ですね。

 

●ロングトーン
・上記のストレスのない喉で「あー」と長い時間出す練習。

・息を沢山吸って長く吐き出せると、声をコントロールしやすくなる。

・話し方のバリエーションを増やすことができる。

 

参加者全員で挑戦してみましたが、先生は30秒以上発声が続いていました。かなりの長さです!

 

その後、日本語の50音の発音や鼻濁音の練習をし、最後にナレーション訓練を行いました。

 

15秒くらいのコマーシャルに自分でナレーションをつける練習です。プリントのセリフを見ながら、介護用品、スポーツ用品、食品について、それぞれどのようなイメージが求められているのか、自分で考えふさわしいナレーションをつけてみます。この練習は通訳の現場に合わせた話し方を考えるのに役立つとのことでした。BGMつきの先生のお手本はかなりメリハリが効いていて、普段から「通訳にも芝居っ気が必要です」とおっしゃる通りの名演でした。

 

参加者の皆さんからは次のような声が寄せられました。
・「ハミング」と「声の張り」については大変勉強になりました。
・通訳者にとって必要なものは語学力だけではないと感じました。
・とても実用的で、内容もよかったです。
・長い時間話さなければならないことがあるので、とても参考になりました。

 

セミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。次回もぜひご期待ください!

 

 

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| イベントアルバム | 17:18 |
英語通訳コース特別セミナーレポート 「柴原早苗先生が語る!通訳者になるための勉強法」

 

3月7日(木)東京校において、春の特別セミナー「柴原早苗先生が語る!通訳者になるための勉強法」を開催いたしました。平日夜、小雨のちらつく生憎の天候にも関わらず、会場は満席で補助席がでるほどの盛況ぶりとなりました。

 

本セミナーでは、放送通訳を中心に長きに渡ってご活躍中の柴原早苗先生に、コミュニケーションのプロフェッショナルたる通訳者をめざす上で、どうやって必要なものを体得し維持していくか、日々の鍛練法やモチベーションの高め方、学校の活用法や、参考図書など、盛り沢山な内容をお話しいただきました。

 

最も印象深かったのは、通訳者にとって特に重要なものとして先生が挙げたものの中に、多くの参加者が挙げた「語学力」「知識力」の他に、「体力!」「度胸!」といった要素が含まれていたことです。


柴原先生の、多忙なスケジュールやその準備手法、現場での取り組み方などのお話は臨場感にあふれており、参加された皆様も食い入るように聞き入っていらっしゃいました。

 

また、見過ごされがちな基礎文法力の習得や語彙力増強への貪欲な姿勢などを含め、日々の不断の努力をプロになってからも欠かしていないことを強調されておりました。

 

通訳学校活用のメリットとしては、週次の授業をペースメーカーに、客観的な自己分析ができること、同じ志を持った仲間がいることで、モチベーションを維持しやすいことなどを挙げられていました。

 

プロになってからも常に真摯に、謙虚に、かつ小柄なお身体からは想像もできないようなエネルギッシュな先生のお姿に、元気と意欲を分けてもらった方も多かったのではないでしょうか。

 

今後もISSでは、皆様の学習や仕事に役立つセミナーを随時、企画・実施してまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!!

 

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| イベントアルバム | 09:47 |
中国語翻訳コース特別セミナーレポート「中国語文書記号の訳し方」

3月3日、あいにくの天候の中、多くの方にご参加いただき、特別セミナー「中国語文書記号の訳し方」を開催しました。講師は現役翻訳者で、中国語翻訳者養成コース本科1クラス担当の本島玲子先生です。今回のセミナーでは中国語と日本語の文書記号の違いについて把握し、正確な訳文を作成することについてお話がありました。

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まず、日本語と中国語の文書記号について全般的な説明がありました。

 

・日本語の文書記号は中国語と比べて少なく、中国語は多い。
・中国語から日本語に訳した時に使える記号は少ない。
・中国語の文書記号には意味があるので、読解する時に注意が必要。

 

次に、中国語と日本語の記号の違いについて解説がありました。

 

<読点の違い>
中国語  ―――,―――,―――。
日本語  ―――、―――、―――。

 

<並列記号の違い>
中国語  ―――、―――、―――。
日本語  ―――・―――・―――。
     ―――と―――と―――。
     ―――や―――や―――。
・日本語は並列のバリエーションが多い

 

<文の並列>

―――;―――;―――。
・中国語の「:」「;」は日本語にはないので使わない。
・日本語に翻訳する場合には並列と分かるように訳す必要がある。

 

<感嘆符、疑問符>
・「!」、「?」は本来の日本語にはないので、原文にあるからといって、必ずしも使う必要なはい。
・中国語では多用するが、日本語で「!」を使うと非常にきつくなるので、注意が必要。
・感動したという意味で使っている場合は、感動したということが伝われば不要。

 

中国語に比べて日本語の記号は少ないので、中国語の記号も日本語として訳出する必要があるということが分かりました。日本語にはない記号を混在させることはNGなのですね。

 

次に参考サイトの紹介がありました。

 

<日本語の文書記号で参考にするとよいサイト>

・日本の国としての決まりを紹介している
文化庁ホームページ
国語施策・日本語教育>国語施策情報>参考資料
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/sanko/index.html

 

・翻訳者が使っており、仕事に使う時の参考になる。複数の翻訳者で共訳する時の基準とすることもある。
日本翻訳連盟 JTF日本語標準スタイルガイド
https://www.jtf.jp/jp/style_guide/styleguide_top.html

 

最後に、トライアル受験に際しての注意事項について説明がありました。すべて翻訳以前のことなので、しっかり注意すれば減点を避けることができます。逆に疎かにしてしまうと、決まりごとが守れないと見做され、かなりのマイナスになります。

 

・ファイル名は指定の通りにつける。
・フォントは指定の種類、大きさにする。
・表記は統一する(数字は算用数字なのか漢数字なのか、全角なのか半角なのか。1ヶ月、1か月、1ヵ月が文章中でばらばらに使われていないか)。
・段落の1マス空け(日本語)と2マス空け(中国語)が間違えていないか。

・上記の決め事以外に記号が完全に問題ない上で、細かい表現に取り掛かること。

・採用担当者から見ると、仮に1枚で1-2カ所のミスがあったとすると、10枚であればかなりの数になると考えられ、結果として不採用になってしまうので、気をつけること。

 

翻訳する時には訳文の質そのものに意識が集中してしまいがちですが、それ以前の決まりごとを疎かにすると、それすらできない人として大きく評価を下げてしまうことがよく分かりました。また、翻訳者として両言語に深くかかわっているからこそ、違う部分は厳密に区分することや、適切に処理することの重要さについても理解することができました。


参加された方からは次のような声が寄せられました。

 

・日常の悩みが解決できました。ありがとうございました。
・実用的な話がたくさん聞けて参考になりました。
・よい復習の機会になりました

 

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

アイ・エス・エス・インスティテュートでは、今後もみなさまのお役にたつ魅力的なセミナーを企画してまいります。

 

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| イベントアルバム | 09:05 |
授業体験レポート:2018秋【英語編】最終回 「期末テストと一番楽しかったこと」

ISSスクールブログで人気の授業体験レポートは、この秋で15シーズン目を迎えています。2018年秋期では、英語通訳クラスと中国語翻訳クラスから、それぞれレポートしていただきました。今回は英語通訳者養成コースプロ通訳養成科1のTさんのレポート最終回をお届けします。勉強の合間にレポートいただいたTさん、本当にありがとうございました!

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あっという間に授業レポートも最終回。期末テストです!


今期は転職したり引っ越ししたりと、学校以外のところでもバタバタと忙しかったこともあり、何度か授業をお休みしてしまい色々と悔やむところもありましたが、先生やクラスメート、そして教務の皆様に支えられ、このレポートを読んでいただけていると思い励まされてここまで頑張れました。本当にありがとうございました!

 

●第17回 日英

日英最後の授業は、先送りされる財政健全化がテーマでした。期末テストも中間テストと同じく、まずは復習(前回のイラン核合意)、その後、準備あり初見の順で行っていきます。

 

前回のレポートにも書きましたが、急きょ出張が入ってしまい、準備時間が今までになくとれなかったので特に復習はボロボロでしたが、財政健全化という経済がテーマだったため、初見はとても楽しく色々と調べました。とは言え、時間が全然足りず。言い訳にしかなりませんが、普段からいかにスキマ時間を有効利用するかにかかってるなと、日々実感しています

 

さて期末テストですが、日本のプライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化が5年先送りされたことについて、その詳細や影響等をカバーした教材でした。このテーマに対する意見はレポートの趣旨から外れるので置いておきますが、経済の話については割と理解しているので、私としては訳しやすかったと感じました(それでもボロボロでしたが)。

 

そんな中でも、やはり日本語の理解が足りないと思うところが多くありました。「国債市場」を「国際市場」と聞き間違えて、意味が通らなかったり…(これは私ではなかったようです)。

 

最後に先生からコメントをいただきました。

 

ただ単に「英語が好き」なだけでは通訳にはなれない。学ぶことが好きで、貪欲に色々なことを吸収しようとする人でないと通訳者にはなれない。今回は財政・経済の話題だけれど、色々なところにアンテナを張って、例えばSTAP細胞が話題になった頃だと、それは一体何なのか?どんな影響があるのか?という疑問を持って、常に情報を仕入れる姿勢でいないと通訳者は務まらない。そして理解力も大切“Speaking someone else’s mind”が通訳の仕事。それには当たり前だけど柔軟な英語力が必要。Bestな訳が出なければ、Second BestでもThird Bestでもいい、とにかく正確に伝えなくてはいけないということを肝に銘じなさい、とのことでした。


●第18回 英日

最後の授業は英日の期末テストです。もはや完全燃焼しすぎて記憶が飛び気味ですが…色々と思い出しながら書きたいと思います。

 

期末テストはトレンドの単語テストが無いので、だいぶ気が楽でした。しかし、テーマが「Globalization」。グローバル化というかなりざっくりしたテーマだったので、何を調べるべきか、幅が広すぎてちょっと準備に困りました。

 

内容は、グローバル化によって世界の経済がどのように変化したか、ということでした。割と一般的な内容だったのですが、スピーカーがところどころでかなり早く話すので、1度では聞き取れない箇所がありました。

 

テストはまず初見。一度だけ聞かせてもらい、すぐに訳出を録音します。その後、準備時間(全部が2回聞けるくらいの長さ)をもらい、わからなかった単語を調べたり、聞き取れなかった箇所を何度か聞いたりします。そして再度の訳出を行います。

 

今回、意外に難しかったのがOpenの訳し方でした。連続して出てきたのですが、適切な訳語が見つからなかった私は、初見の訳出ではどちらも「オープン」と言ってしまいました。“Openness of economy”は「経済の開放」、そして“Open to influence from other markets”は「他の市場からの影響を受けやすい」という意味です。簡単な単語ほど、うまく使うとかっこいいなと、こういう時にすごく感じます。それにしても日本語のボキャブラリーの無さに落ち込みます…。

 

私は今までも日本語力に難ありだったのですが、「本科3」や「本科2」のクラスの授業では、意味がわかればすっと訳出できることが多くありました。しかしこの「プロ通訳養成科1」に入ってからは、かなり苦戦しています。意味がわかっている、イコール表現ができるというものではないということを本当に痛感しました 。

 

何度もここで書いていますが、やはりしっかりとした日本語に幅広く触れることを避けてはいけないのだと、改めて感じました。まだまだ長い道のりですが、日英双方を向上するためのTO DOリストは山積みです。


さて、最後の授業の後はクラスメートと打ち上げをしました。この半期で一番楽しかったのはこれかも。笑

 

本当にあっという間の1学期で、思うように成長できたかは微妙なところですが、クラスメートや先生に本当に刺激され、大変だったけれど楽しい時間を過ごすことができました


春休みに入りますが、次の学期まで怠けないように勉強習慣をキープして、さらにブラッシュアップして準備万端で新学期を迎えたいと思います。

 

こんなダラダラな授業レポートに最後までお付き合いいただいた皆様 、本当にありがとうございました!!

 

| 授業体験レポート | 10:44 |
授業体験レポート:2018秋【中国語編】最終回 「着目点に注意する」

ISSスクールブログで人気の授業体験レポートは、この秋で15シーズン目を迎えています。2018年秋期では、英語通訳クラスと中国語翻訳クラスから、それぞれレポートしていただきました。今回は中国語翻訳者養成コース研究科1のAさんのレポート最終回をお届けします。勉強の合間にレポートいただいたAさん、本当にありがとうございました!

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16回目の授業になります。
今回の授業はすべて中日訳でした。日本語ネイティブの私にとっては挑戦しがいのある内容だろうと意気込んでいましたが、結果は散々。恐らく、これまでの中で一番出来の悪い訳出ではなかったかと思います。あまりの悲惨さに授業中に集中力が切れてしまいそうになりましたが、自身の欠点や今後何に重点を置いて学ぶべきかを知る機会にもなりますので、前向きにとらえたいと思います。

 

3題ある文章のうち、2題目の政治的な内容の文章が一番難しく、混乱してしまい一部文法すら正しく処理できていない箇所もあり、自身の勉強の足りなさを痛感しました。先生は原文の中国語と訳出後の日本語との二項対立をどう処理するかが今回のポイントだとおっしゃいます。あたりまえのことを書かない日本語と、すべて書き出す中国語。訳出の際に原文を整理しながら不要なものをフィルターにかけて捨てることが必要なのです。私はそれが全くできておらず、その結果、直訳調の日本語らしくない文章になったり、本当に言わんとしていることが訳出できていないという散々な結果になってしまいました。また、短いセンテンスでできた役人言葉の処理にも注意し、捨てるべき内容はないか、統合できる内容はないか読み取る力を養わないといけないと痛感しています。

 

また、今回すべての文章において言えることなのですが、私の読解力の低さがこうした結果を招いたと思います。以前在籍していたクラスで、言葉が分からなかったり文章が正しく読めていない箇所は、訳出がぎこちなく直訳調になったり、そこだけおかしな日本語になってしまっているというコメントを先生からいただいたことを思い出しました。分からない言葉をとっさに辞書で引いて、そのまま当てはめてはいけない…。ただ、分からないものは調べなくてはなりません。やはり、総じて私の勉強不足といったところだと感じています。

 


17回目の授業になります。
今回はすべて日中訳の授業でした。私の中国語の文章能力が低いこともあり、訳出というよりは書く事だけで精いっぱいになってしまいがちで、今後の課題が沢山できました。今回は3つの文章がありましたが、3つ目の日本製食品保存用ラップの紹介CMを取り扱った内容が一番難しかったです。同じ内容を訳すにしてもちゃんと着目点があることに気づかなければなりませんでした。

 

先生はこの文章がただの紹介文ではなく、CMの台本であることに着目し、映像で流れることを考えなければならないと、一番のポイントを挙げてくださいました。文章冒頭に「CM台本」と書かれているので、CM台本と分かってはいても、何に着目すべきなのかが私には分かっていませんでした。ここが今回の最重要点ではないかと感じています。

 

これまでの課題では、一部音声アナウンス等を取り扱うこともありましたが、文字を文字に訳す、すなわち、訳出先の媒体は様々ですが文字である場合が多かったのですが、今回はCMという映像であることに着目しなければなりません。先生曰く、文字は一次元、絵画は二次元、そしてそこから三次元は像(映像)であることを察した上で訳出しなければ、原文の文字を流れる映像に当てはめることはできないと教えていただきました。カットとカットのつなぎ目は特にそれが難しく、ただぼんやりと文字のまま訳してしまいがちです。

 

また、商品をもじったダジャレのような言葉の取り扱い方や、物の名詞と思って深く考えもしなかったものが実は商品名であり、正しく取り扱わなければならないことなど、今回も様々な例題やたとえ話などを織り交ぜて解説してくださり、聞いて初めて気づくことも多く大変勉強になりました。「今後の課題」が多くなる一方ですが、次回に生かせられればと思います。

 

 

18回目、今期最後の授業になります。

気がつけばもう18回目、今期最後の授業になりました。研究科は課題配布から5日後が訳文の提出締め切りで、その2日後に授業というサイクルです。これまでのクラスよりもタイトなため、授業が終わったかと思えばすぐにまた次の課題と慌ただしく取り組んでいるうちに、最終回を迎えました

 

授業に先駆け、先生との面談がありました。私はインターネット受講生ですのでSkypeを利用して面談を行います。上記の通り慌ただしく半年間が過ぎてしまいましたが、今期初めと比べて成長した箇所等、半年間の成果を客観的にお話し下さり今後の励みになりました。また、来期の学習内容や個人的に日頃から気になっていた勉強方法等、直接お話しできる機会をもつことができて良かったと思います。

 

今回の授業は中日訳主体の授業でした。これまで学んだポイントや注意点に気づいていながらも適切に訳出できていなかった部分もありましたが、文字や書かれていることのみに注目するのではなく、書かれていないこと、伝えたいことに注意して訳出できた箇所もあり、自分の考え方や処理の仕方が間違っていなかったことを実感できて安心しました。ただ、やはり気づけなかったポイントもあり、最終回にして「なるほど」と納得させられる部分も多かったと思います。

 

以前短編小説の日中訳で学んだ「ト書き(会話文の間に入る説明)」ですが、今回は中日訳になりますので原文の「ト書き」を消したり、主語を無くすことでより日本語らしく読みやすい文章になることに注意します。また、会話文の語尾や語気に変化をつけて発言者の職業が特定できるようにすることで、ト書きを無くすことが可能になります。先生は小説「金色夜叉」のダイヤモンドを見た老若男女のト書きのない会話文を例に出して説明してくださいました。この部分は私も知っていたのですが、翻訳を学ぶ者の目線で読むと、大変勉強になると改めて実感しました


また、何の気なしに訳出した言葉一つについても、何故その言葉を選んだのか、その言葉の持つ意味のみならずイメージはどんなものなのかを考えなければならないことを軽視してはならないなど、今後の課題も多く残っていると思います。

 

 

【 まとめ 】

課題配布〜授業までのスケジュールがタイトな上、授業も密度の濃い内容で半年間ついていくだけで精一杯でしたが、理由づけて翻訳することを中心に様々なポイントを体系的に学ぶことができたと感じています。今期初めの頃、先生が授業はただの添削の機会ではなく翻訳のポイントや注意点など、「何故そう訳すのか、何故その言葉を選択するのか」を掘り下げて学ぶことであるとおっしゃった通り、原文を掘り下げて読み砕いたり、両言語間の特徴をとらえながら訳出することの難しさ、大切さを感じながら学べたと思います

 

また、インターネット受講ではありますが、通学生と同じ内容の授業を受けることができ、学期末の面談等では先生とお話しできる機会もありますので、遠方に住まう私でもハンデなく受講できる機会に恵まれたのは本当にありがたいと思います。また、翻訳を学んでいたり、実務についている知人友人もおらず、気になる事や相談したい事があった際、教務の方が時間を割いてお話しくださったこともあり、大変心強いと感じました

 

思い返せば、中国語学習の一環として軽い気持ちで始めた翻訳の勉強ですが、気がつけばのめり込み、まだまだ足りない部分や課題も多くありますが、これからも楽しむことを忘れずに多くの発見に向き合っていきたいと思います。

 

上手く伝えきれなかったこともあるかと思いますが、今回の授業レポートを通して授業の内容や雰囲気等を感じ取っていただければ幸いです。つたない文章ではありましたが、半年間お読みいただきありがとうございました。

 

 

| 授業体験レポート | 09:41 |
ISS人材サービスサイトでの通訳コラム/翻訳コラム [2019年]第3回を掲載

 

(株)アイ・エス・エスの人材サービスWEBサイトの通訳者・翻訳者コラム連載では、2019年1月より現役通訳者の加藤早和子先生、そして、現役翻訳者の津村建一郎先生が担当する新コラムがスタート!加藤先生・津村先生ともに当校で講師を担当してくださっています。

 

通訳者・翻訳者をめざされている方、すでに通訳者・翻訳者として活躍されている方にも、役立つ情報がたくさん詰まったコラムです。最後までどうぞお楽しみください!

 

 

丸加藤早和子先生のコラム『いつもPresent Progressive』
  第3回:『フリーランスになる 

 

丸津村建一郎先生のコラム『Every cloud has a silver lining』
 第3回:『Treatmentの訳し方

 

 

| ISS人材サービスサイトコラム | 09:20 |
私の一週間”勉強”スケジュール Case.4 Tさん(中国語通訳・基礎科1、中国語翻訳・本科1)

 

「どれくらい勉強すればいいですか?」「どんな勉強がいいでしょうか」

受講生の皆さんから教務に多く寄せられるこれらのご質問にお答えするブログシリーズ「私の一週間"勉強"スケジュール」。当校の受講生の方々にご協力いただき、一週間の「勉強」スケジュールを公開していただきます。あわせて、勉強の内容についてもご紹介いただきます。勉強時間や生活リズムの組み立て方、勉強内容などについて、参考にしていただけましたら幸いです。

 

さて、第4回でご紹介するのは、中国語通訳者養成コース「基礎科1」、中国語翻訳者養成コース「本科1」を受講中のTさんです。

 

<中国語通訳コース「基礎科1」・中国語翻訳コース「本科1」クラス Tさんの一週間”勉強”スケジュール>

Tsan2.gif

 

★一週間の合計勉強時間 21.5時間(月曜〜金曜:3時間、土曜:5.5時間、日曜:1時間)

 

 

<勉強に関するQA>

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Q1. 勉強の時間を確保するために気を付けていることを教えてください。

 

A1. 授業の予習、復習、宿題などがかなりあるので、怠け心が生じた時は、授業中に後悔する自分を想像して、早朝か深夜で勉強時間の調整をします。

 

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Q2. モチベーションを維持するために何かしていますか。また、落ち込んだ時の対処法などもありましたら教えてください。

 

A2. あまり完璧主義にならないようにしています。目標どおり勉強が進まなくても、以前の自分より進歩していれば良しとするくらいの気持ちで勉強しています。

 

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Q3. 重視している勉強内容を教えてください。

 

A3. 語彙力不足なので、新出単語・熟語を覚えること。また、フレーズごと、中国語特有の言い回しを覚えること。

 

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Q4. 授業の予習・復習にかける時間配分はどのようになっていますか。

 

A4. 予習:復習=1:5くらい

 

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Q5. 翻訳のプロセスそれぞれにかける時間配分はどのようになっていますか。

 

A5. 今はまだ、専門分野の知識はそれほど必要のない内容の課題が多いので、_歛蠅鯑匹鵑巴姥貪を調べる(1日)、⊆尊櫃遼殘作業(3日〜4日)

 

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Q6. 授業以外の勉強リソースを教えてください。

 

A6. NHKラジオ中国語ニュース、CCTVなどの動画、市販の単語及び熟語の問題集、留学生との交流など

 

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Q7. 気分転換・リラックスタイム・趣味の時間などにしていることがありましたら教えてください。

 

A7. 中国語ドラマ鑑賞など

 

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Tさん、ご協力いただき、ありがとうございました!

 

| 私の一週間"勉強"スケジュール | 09:33 |
『中国語表現コラム〜更上一層楼(更に上へと)』 第42回 「喜怒哀楽の表現 − その2”怒”」

ネイティブがよく使う自然な中国語表現を毎月テーマ毎にご紹介する「中国語表現コラム〜更上一層楼(更に上へと)」。中国語ビジネスコミュニケーションコースご担当の張意意先生に執筆していただいています。どうぞお楽しみください。

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前回に続き、今回は喜怒哀楽の感情で一番激しい表現、「」をテーマに、関連語彙を見てみましょう。

」は名詞、形容詞、動詞に幅広く使われているので、「」がつく単語はたくさんあります。

 

例えば、
怒气、怒色、怒骂、怒视、恼怒、发怒、息怒、横眉怒目、怒目而视、恼羞成怒、怒发冲冠、怒气冲天、怒火中烧、怒不可遏、怒形于色、发怒、大发雷霆、暴跳如雷、怒发冲冠、勃然大怒、暴怒、震怒、怒火中烧、怒气冲冲などがあります。

 

その他に怒りを表す言葉として、气急败坏、咆哮、发火、火冒三丈、大动肝火、七窍生烟、肺都气炸了などもあります。

 

このように、「」は心の怒りを抑えきれない表現なので、「」や「」と一緒に使う場合が多いです。

 

怒るときは理性を失い、言葉も乱れてくるので、怒る時の言い方を覚えるより、怒っている人を冷静にさせる言葉や、事態を収めるような言葉の方が使えるのではないかと思います。

 

一般的に、怒っている人には下記の言葉をかけます。

 

别生气了。(怒らないでください。)
消消气吧。(気を静めて。)
请您息怒。(気を静めてください。――やや丁寧な言い方)
生气会伤身体的。不要过于生气。(体にわるいですよ。)
你在为什么事情生气呀?(なにがあったのですか)
什么事情让你动这么大的火呀?(なぜ怒っているのですか。)
是谁惹您发怒呀?(怒らせたのはだれですか。)
有什么让您动这么大肝火的?(だれがここまで、怒らせたのですか。)

 

事実を述べる時に、よく使われる例:

 

客户对我们的方案表示强烈的不满,部长在工作会议上大发雷霆,让我们全体加班出新的方案
(お客様は我々の提案に著しく不満を示したので、部長が会議で怒ってしまい、全員が新しい企画書作成のために残業させられました。)

 

他把我的老客户得罪了,我按耐不住心中的怒火,终于在大家面前数落了他一顿。
(彼は私のお得意先を不愉快にさせたので、怒りを抑えきれず、思わずみんなの前で彼に文句を言ってしまいました。)

 

喜怒哀楽の表現を正確に掴むために、ぜひ普段から気に留めて、これらの表現に出会ったらメモに残し 、類似の表現と比べて、覚えるようにしてください。因人而异(ケースバイケース)なので、微妙な変化に気を配ることが大事です。

 

では、次回は、「」に関する言葉です。ご期待ください。

 

マル今月の中国語新語:

柠檬人:指见不得别人好,嫉妒别人的人。一般来讲这类人心眼小、度量小,喜欢与别人争个高低。
柠檬人」とは嫉妬心が強く、他人の成功を面白く思わない人、人と比べたり、いちいち気にしたりする人のことを言います。

例:天天想取得好成绩,看到朋友拿了冠军,自己酸成了柠檬人。
いい成績を出そうと毎日思っていたところ、友人がトップになったため、自分は「柠檬人」になってしまいました。

 

 

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張 意意
ビジネスコンサルタント。中国北京外国語学院卒業。証券会社を経て、現在、コンサルティング会社経営。現役通訳者、翻訳者としても活躍中。アイ・エス・エス・インスティテュートでは「ビジネスコミュニケーションコース」を担当。企業や業界のニーズを把握し、中日間のコミュニケーションを円滑に進めるために、受講生に最新の動向を紹介しながら、指導を行っている。

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丸中国語ビジネスコミュニケーションコース丸

 

四葉のクローバーコース案内動画はこちら
※張意意先生からのメッセージもありますので、ぜひご覧ください!

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| 「中国語表現コラム〜更上一層楼(更に上へと)」 | 09:06 |
ISSライブラリー 〜講師が贈る今月の一冊〜 第33回:栗原恭子先生(英語通訳)

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先生方のおすすめする本が集まったISSライブラリー
プロの通訳者・翻訳者として活躍されているISS講師に、「人生のターニングポイントとなった本」「通訳者・翻訳者として必要な知識を身につけるために一度は読んでほしい本」「癒しや気分転換になる本」「通訳・翻訳・語学力強化のために役立つ参考書」等を、エピソードを交えてご紹介いただきます。
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今月の一冊は、英語通訳者養成コース講師、栗原恭子先生ご紹介のWhat on Earth Happened?』(Professor Christopher Lloyd (著)Bloomsbury Publishing PLC, 2012年)です。

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英語通訳者養成コース本科3クラスを担当させていただくようになり、かれこれ10年が経とうとしています。私自身ISSの受講生でしたので、時が経つのは早いなと思うと共に、クラスの中で変わったなと感じることもたくさんあります。しかし通訳になるための勉強という点では変わらない部分もたくさんあり、今生徒さんが感じていることを、昔自分自身も同じように感じていたことも少なくありません。その中でも、最近考えさせられることが、いったい「専門用語」とは何だろう?というものです。

 

クラスの生徒さんから、特に科学分野の教材をやった後に、「この分野はあまり興味がなくて、専門用語が分からなくて全然訳せませんでした」という声がよく聞かれます。そのたびに果たしてそこに出てきているのは本当に「専門用語」と呼べるものなんだろうかと考えてしまいます。どこからが専門用語か、それは一般常識ではないのか、その境界は人それぞれだし、そう簡単な問題ではないのかもしれません。原文が英語である場合と日本語である場合とで感じ方は当然違ってくるはずです。

 

今回ご紹介したい本は、Christopher Lloyd著「What on Earth Happened?: The Complete Story of the Planet, Life and People from the Big Bang to the Present Day」という本で、こちらの原書は英語、また翻訳本として「137億年の歴史 宇宙がはじまってから今日までの全歴史」の2冊です。 これらの本は、文字通りビッグバンから現在に至るまで、地球レベルでその137億年の歴史を42のテーマで書かれたものです。先史時代であれば地学や生物学の話が中心になりますし、有史時代となれば世界の歴史を俯瞰しています。筆者は自分のお子さんのためにこの本を書き下ろしたということで、全体的に語り口調で大変読みやすくなっていますが、ある書評によると、まさに「専門用語」がたくさん出てくるため、辞書は手放せないとあります 。

 

さて実際中身を少し見ていくと、Corals, Jellyfish, Ammonites・・・このあたりですと、辞書なしに行けそうです。Trilobites, Sea scorpions・・・さて少し不安になってくるでしょうか?さらにHallucigenia, Opabinia, Lancelets・・・とくるとそれこそ専門家でない限り、確かにすらすらとは読み進めにくいかもしれません。

 

しかし、これは子供のために書かれた本です。英語圏の子供であれば、別の図鑑を見たりすることはあるかもしれませんが、この本を読んでいく過程でこれらの用語を覚えていくことでしょう。ですから、果たしてこれらを「専門用語」と言ってよいものかどうか…。

 

この答えを出すことは今回の目的ではないので、ここまでにしておこうと思いますが(実際に通訳の仕事に入ると「専門用語」とは何かは痛いほど分かることになります…)、もしかしたら、この本の内容はすべて、「一般常識」になってしまうかもしれません。


そして恐ろしいことに、日本の学校教育そして、ビジネスにおける英語学習では、この科学、そして歴史に関する英語はかなり抜けているのが現状です。興味のある方はぜひとも、原書、翻訳本の両方を読まれることをお勧めします。テーマごとに英語、日本語それぞれで読んでみても良いかもしれません。英語の基礎力強化、一般常識の強化になることと思います。私自身、仕事で急に関係のない歴史の話になりとても慌てた覚えがあり、それ以来歴史の本を英語で意識的に読むようにしています 。

 

 

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栗原恭子(くりはら きょうこ)

聖心女子大学英語英文科卒業、日本IBMにて営業系SEとして勤務。IBM在職中に英国留学、その後ISSに入学し、通訳科1(現「プロ通訳養成科2」)在籍中より、通訳の仕事を開始。IT関連の仕事を中心に通訳・翻訳業務に携わる。現在ISSインスティテュート本科3および1を担当。

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評価:
Professor Christopher Lloyd
Bloomsbury Publishing PLC
¥ 1,760
(2012-09-01)

| ISSライブラリー 〜講師が贈る今月の一冊〜 | 09:00 |

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